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INTERVIEW- インタビュー -

2019.01.30

伊藤健太郎、主演舞台「春のめざめ」と思春期のこと。

2018年、もっとも活躍した若手俳優のひとりである伊藤健太郎。毎年キャスティングに注目が集まるJR東日本「JR SKISKI」キャンペーンに抜擢され、2019年もその勢いは止まらない。今回は初主演舞台「春のめざめ」の話を交え、冬のファッション事情や自身の思春期についてインタビューを行った。

■アウターはショート丈派!

――今年の冬はどんなファッションが気分ですか?

「デニムばかりはいています。太めから細めまで、いろいろなシルエットのものを持っているのですが、基本は少しゆるめのスタイル。色使いで言えば、全身黒でまとめることが多いです。でも最近、オレンジ色が気になっていて。挑戦したいなと思っています」

――冬のために新調したアイテムはありますか?

「熊ジャンを買いました! 衿にファーがついていて、めちゃくちゃ暖かいんです。もともとモータースサイクルやアウトドアスポーツ用に作られたジャケットらしいのですが、武骨で男らしい感じが気に入っています。アウターはショート丈派。ロング丈はほとんど着ないです。長いものがまとわりついている感じ、苦手なんです」

――2019年、初買いしたorしたいアイテムは?

「なんですかね〜。ファッションアイテムじゃなくてもいいですか? そしたらテレビを買いたいです(笑)。夜、家に帰ってから映画を観ることが多いので、大画面のテレビがあったらいいなって」
 

 ■現代とは違った、思春期を取り巻く空気を感じ取ってほしい

――舞台「春のめざめ」へ出演が決まったときの感想を教えてください。

「やっぱりうれしかったです。前回が舞台初出演(「続・時をかける少女」)だったのですが、そこで舞台のおもしろさを教えていただいたので。「春のめざめ」はまた違った作風なので、その分緊張感はありますがとても楽しみです」

――舞台のおもしろさはどんなところに感じていますか?

「一番はライブ感です。自分が起こした行動すべてが、すぐに観ている人に伝わる。その距離感にとても惹かれました。ミスをしたらごまかしが効かない分、いいことをするとその反応もすぐ自分にかえってくる。目の前にお客さんがいて、お芝居をして、反応をもらって、というライブ感。映画やドラマのような映像作品とは違ってやり直すことができないので、緊張感はすごいですけどね」

――さらに今回は初座長ですもんね。舞台上での緊張感とは、どのように付き合っていますか?

「前回の舞台では、初めてということもあって悪い意味で緊張することが多かったんです。でも、それがまわりにも伝わってしまうことに気づいてから、ポーカーフェイスで緊張していないフリをするようにして。そうしていたら、段々と本当に緊張しなくなりました(笑)」

――現段階で、どういう舞台にしていきたいかイメージはありますか?

「思春期の青年が主人公の物語なので、多くの人に共感してもらえる部分があると思うのですが、それでも時代設定や環境が今とは全く違うので。”この時代に思春期を迎えたらこういう方向に行くんだ”とか、"宗教観や社会のあり方が、思春期の子ども達にこういう影響を及ぼすんだ"っていう気づきを、観てくれた人たちに感じていただけたらいいなと思います」

――では、伊藤さん自身はどんな思春期を過ごしましたか?

「気の合う友達とずっと一緒にて、毎日すごく楽しかったです。バスケに熱中していて、ポイントガードをやっていました。当時は思春期だって自覚もなかったですが、僕が今回演じるメルヒオールのように、大人に対する反骨心のようなものは持っていた気がします。あとは、それこそFINEBOYSにモデルとして出させていただいたのもこの頃からだったと思います。学校の制服で撮影に行っていたな〜。なつかしいです!」

――昨年は大活躍の1年でしたね。最後に今年の目標を教えてください!

「毎日をがんばる。……じつは、目標を自分自身で掲げることがあまりなくて、こういう質問をされるといつも困ってしまうんです(笑)。でも、”目の前の作品ややるべきことに全力で向かう”というのを目標にしたいです。昨年もそのときそのとき全力で取り組むことができていたと思うので、2019年も謙虚に一生懸命がんばります!」

4月13日(土)上演スタート
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
舞台「春のめざめ」
STORY
ドイツの中等教育機関“ギムナジウム”で学ぶ優等生のメルヒオール(伊藤健太郎)、友人で劣等生のモーリッツ(栗原 類)、幼馴染のヴェントラ(岡本夏美)。
ある日の帰り道、メルヒオールはモーリッツに、「子供の作り方」を図解で説明すると約束する。成績のさえないモーリッツは、学校での過度な競争にたえられず、米国への出奔を企てた。しかし、それが果たなかった彼は、将来を悲観して自殺してしまう。一方、メルヒオールは半ば強姦のように幼馴染のヴェントラと関係をもつ。
やがて自殺したモーリッツの遺品からメルヒオールからのメモが見つかり、モーリッツを自殺に追い込んだとして両親に感化院へと送られるメルヒオール。その後ヴェントラの妊娠が発覚、彼女の両親の知るところになり、ヴェントラは……。

STAFF/CAST
原作/フランク・ヴェデキント
翻訳/酒寄進一 
音楽/降谷建志
構成・演出/白井 晃
出演/伊藤健太郎、岡本夏美、栗原 類、あめくみちこ、河内大和、那須佐代子、大鷹明良ほか

神奈川公演:2019年4月13日(土)~29日(月・祝) KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
東広島公演:2019年5月6日(月・振休) 東広島芸術文化ホールくらら 大ホール
兵庫公演:2019年5月11日(土)・12日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
HP/kaat.jp/d/harumeza2019

INFORMATION

プロフィール/1997年6月30日生まれ。東京都出身。4月13日(土)から公演スタートの舞台「春のめざめ」では、主人公・メルヒオール役を演じる。待機作に秋公開予定の映画『惡の華』など。舞台「春のめざめ」のチケットは2月10日(日)から一般発売。詳細はHPをチェック!kaat.jp/d/harumeza2019

伊藤健太郎公式SNS

 Twitter
@kentaro_aoao

instagram
@kentaro_official_

撮影/田中利幸 スタイリング/池田友紀 ヘア&メイク/伊藤ハジメ

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