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2025.11.09

『FINEBOYS 』モデル・今井竜太郎、この秋僕は！変身します！

変わりたいのに変われなかった僕。でもこの秋は違う！服とメイクの力で、〝今どきでイケてる僕〞に大変身。子供の頃に夢中で見ていたヒーローみたいに、新しい姿を見せてやる。そしてクラスで「あれ、変わった？」ってざわつかせちゃおう。

ファッションビューティ

レーサーに変身します！

野球やサッカー、バスケに続き、次にくるスポーツMIXのカテゴリーは？それはズバリ、レーサー！人気ブランドからレーシングジャケットやチームシャツが登場してきている今、スピード感あるデザインをコーデに取り入れれば、一気に最旬ストリートスタイルに変身！

夢中になれるデザイン、ストリートでカッコよ！
とくにプーマのアイテムには注目を。このジャケットのように光沢感あるナイロン素材＋グラフィックが、レーシングウエアのスピード感を思わせる。レーシングにインスパイアされた赤スニーカーも、より雰囲気を後押し。プーマのジャケット3万6300円、Tシャツ1万6500円、シューズ1万5400円（すべてプーマお客様サービス）、ラッドミュージシャンのパンツ3万5200円（ラッドミュージシャン原宿）、オークリーのサングラス3万3110円（ルックスオティカジャパンカスタマーサービス）、モリーヴのネックレス1万3200円（チャコールグリーントーキョー）、その他スタイリスト私物

①オレンジ×ブラックの2ラインがレーシングジャケットを彷彿とさせる。ハーレーダビッドソンのジャケット9万2094円（ハーレーダビッドソンジャパンカスタマーサービス）
②鮮やかなターコイズブルーが印象的。さらに手の甲に施されたジップデザインやレザー素材など、実用性と耐久性にも特化。シンゴクズノのグローブ3万6300円（シアン PR）
③まるでレーシングパンツのようなカラーブロックがインパクト抜群。ストリートからスポーツMIXまで使える、主役級パンツだ！アイバーのパンツ1万7600円（シアン PR）

ミニマリストに変身します！

無駄をそぎ落としたスタイル＝ミニマリスト。彼らのファッションに対する考え方はいたってシンプルだ。失敗しない王道ブランドで、ベーシックかつ長く愛用できる服を選んでいる。そこにシルエットや着こなしにひと工夫を加えれば、カッコいい大人に変身！

無駄はゼロ、それが大人の余裕
これ以上ないほどシンプルな組み合わせながら、全体がしっかり洒落て見えるのは計算されたシルエットと着こなしの工夫ゆえ。トップスはほどよくゆとりを残したサイズ感で片裾だけタックイン、ボトムズには今どきなちょい野暮めなストレートデニムを選んだ。クリーンで落ち着いた印象をあたえながらも、ラフに片手でジャケットを持つ仕草でこなれ感をさらに演出している。チャンピオンのカットソー1万1550円（ヘインズブランズジャパンカスタマーセンター）、手に持ったトラディショナルウェザーウェアのジャケット5万3900円（トラディショナルウェザーウェア渋谷店）、カルバン・クラインのパンツ3万800円（カルバン・クラインカスタマーサービス）、コンバースのシューズ1万5400円（コンバースインフォメーションセンター）

パックT

定番ブランドが毎シーズン出しているので、同じものをリピートしやすい。1枚あたりの価格が手頃なのも魅力。左／ヘルスニットのTシャツ［2パック］1万780円（ヘルスニット・ブランズ）右／ヘインズのTシャツ3300円（ヘインズブランズジャパンカスタマーセンター）

濃紺デニム

白や薄青よりも上品で落ち着いた印象。カジュアルにもキレイめにも振りやすく、ワードローブの軸として活躍する。右／無印良品のパンツ1490円（無印良品銀座）　左／リーバイス® ビンテージクロージングのパンツ1万8500円（リーバイ・ストラウスジャパン）

ティモシー・シャラメに変身します！

スター俳優として活躍しつつ、インスタでは２０００万弱のフォロワーを獲得するティモシー・シャラメ。そしてパパラッチも夢中になる唯一無二のファッション性は、まさに憧れの的。そんな彼の着こなしテクを真似して、街中で誰よりも視線をさらうおしゃれアイコンに変身！

©AFLO
#グレーパーカコーデ　#なのにシンプルに見せない　#スウェットパンツが緑
#ソックスにinもウマッ　#タイトなニット帽も真似したい

真似したいのはこのバランス感
まずはパリでパパラッチされたティモシー・シャラメに変身。アイテムがシンプルな分、小物合わせに注力するといい。この抜け感とスター性をMIXさせる、ウマい着こなしがファッションアイコンたる所以だ。パーカ5499円（フィグメンツ）、アイバーのTシャツ5720円（シアン PR）、レアセルのパンツ1万4080円（タートル）、アシックスのシューズ2万2000円（アシックスジャパンカスタマーサポート部）、オークリーのニットキャップ4070円、レイバンのサングラス2万4420円（ともにルックスオティカジャパンカスタマーサービス）、ドッグタウンのソックス1650円（ロングス）

©AFLO
#小物選びがサイコー　#ピンクのカブリものに　#細いスカーフ
#レザージャケットコーデが　#唯一無二い見える

小物で存在感を出す、それがティモシー流
イベント登壇時の彼の着こなしをチェック。レザージャケットでカッコよく決めつつも、やはり小物使いで違いを生むのが彼らしい。細いスカーフはこれから流行りそうだから要チェック！リーのジャケット13万2000 円（エドウイン・カスタマーサービス）、ディスカスアスレチックのTシャツ3300 円（イーヴイアイ）、ジースターのパンツ2万5300円（ジースターインターナショナル）、アグ®のシューズ2万9700円（デッカーズジャパン）、オーバーライドのキャップ7700円（オーバーライド神宮前店）、ラッドミュージシャンのスカーフ2万2000円（ラッドミュージシャン原宿）