• twitter
  • instagram
SEARCH

INTERVIEW- インタビュー -

2018.12.11

バンドShiggy Jr.(シギージュニア)のファッション観に迫る!

2年ぶりのニューアルバム『DANCE TO THE MUSIC』が大好評発売中のシギージュニア。今回のアルバムは聴く人すべてが踊り出したくなる、彼ららしい楽曲が詰まった1枚になっている。今回はそんなShiggy Jr.の4人に、ファッション事情から新作のアルバムについて話を聞いた。


左から諸石和馬(Dr)、原田茂幸(Gt&Vo)、池田智子(Vo)、森 夏彦(Ba)

■四人四色のファッションを披露!

――みなさん、オシャレな私服ですが個性が出ていますね。普段のファッションについて教えてください。

森 夏彦(以下「森」)「僕はトラッドなスタイルが好みですね。アウターはちゃんとしたものを選んで、インナーは古着を着ています。あとは変形アイテムが好きです。派手な色は使わないけど、少し癖のあるものを着たい欲があります」

原田茂幸(以下「原田」)「シンプルなものが好きです。あとはめんどうくさがりなので、かぶっておけばキマるキャップも好きですね。服でいうと、冬はもっぱらジーパンとトレーナーばかり着ています。意外と着心地重視かもしれないです。ジーパンも楽なゆったりめのシルエットが好きだし、靴は動きやすいスニーカーって決めています!」

池田智子(以下「池田」)「私は衣装で派手な服を着せてもらうことが多いので、普段はすごく地味です(笑)。肌馴染みのいい色が好きで、白やベージュをいつも着ていますね。自分が着ていて落ち着く服も好きなんですけど、最近は自分に足りない部分を補ってくれるような洗練された服を着てみたいなって思っています」

諸石和馬(以下「諸石」)「スケーターファッションとかストリートファションが好きです。スニーカーも集めています。選ぶ基準は“おもしろい”か“シンプル”かの2択ですね。中途半端だなと思う服は、着ないようにしています。これは自分の感覚なんですけど、つかみどころがないサラッとした服よりは、めちゃくちゃ派手な服を選ぶことが多いです。あとは体も大きいほうなので、日本のブランドのLやXLサイズが入らなかったり……。なのでなるべく大きめのものを選んで、オーバーサイズで着るのがこだわりです」

――池田さんには好きな男性のファッションも教えていただきたいです!

池田「えー、難しいな(笑)。結局シンプルな服装が好きなんですけど、オシャレな靴下を履いている人を見るとキュンとしちゃいます。パンツの裾からチラッと見える靴下がオシャレだと、『この人、こだわりがある人なんだな』って思うので……。こんな感じで大丈夫でしょうか(笑)」


■2年ぶりのアルバムがついに完成!

――今作はシギージュニアにとってどんなアルバムに仕上がったと思いますか?

「今回はコンセプトっぽいアルバムになっているんですけど、どういうアルバム出そうかなと考えたときに、もともとシギージュニアがデビューしたときのダンスっぽいイメージをもう一度作ってみようということになって。みんなが踊れるダンスポップを入れたアルバムになっています。ファンのみんながイメージしているシギージュニアっぽさプラス、自分たちがここ2年間で成長してきたエッセンスが合わさっていて。今のシギージュニアはコレですって胸を張って言えるアルバムに仕上がりました」

原田「タイアップ曲もたくさん収録されていてありがたいなという気持ちもありつつ、2年ぶりということですごく気合いが入っているアルバムかなと思います。レーベルを移籍してからは変化球的な楽曲も作ってきましたが、今回はシギージュニアの真ん中的なものを作ろうと思ったんです。だから最近僕たちの音楽を聴かなくなった人にも聴いてほしいと思うし、最近の僕たちの楽曲を聴いて好きになった人たちにも届くものになっているなという自信があります」

池田「2年ぶりのアルバムということなんですが、私たちは活動してきて6年目になるんですよ。でもフルアルバムは2枚しか出していないので、少ないほうだと思うんですけど……。みんなが言ってくれたように、私たちらしさが詰められたし、これまで聴いてくれているファンの人にも納得してもらえる作品になったと思います。ダンスミュージックというコンセプトを、シギージュニアらしく解釈して表現することができました!」

諸石「すべてA面になるような、キャッチーで聴きやすい曲が入っています。絶対にお気に入りの曲が見つかるアルバムだと思います。ぜひアルバムを通して聴いてほしいです!」

――結成記念日に発売ということですが、意図してこの日になったのでしょうか?

池田「そうですね。偶然その日が水曜日で、じゃあココをめがけて発売しようってことになりまして。あとはドラマが終わるタイミングとか、いろいろな兼ね合いはあるんですけど……。すごくベストな場所に結成記念日があったので、絶対この日がいいねとなりました!」

――いろいろなジャンルを取り入れるのがシギージュニアの特徴であり強みだと思いますが、そこは結成当初から意識しているのでしょうか?

原田「意識はしてないんですけど……もともと僕がオムニバス作品が好きだったりとか、◯◯年代ヒッツみたいなCDがあるじゃないですか? それが好きでよく聴いていたので、自ずとバンドもそういう方向になっていったと思いますね」

「聴いてきた音楽がみんなバラバラなのも影響しているのかもしれませんね。みんなの聴いてきたものが反映されて、今のシギージュニアが形成されている感じです」

――最後に今後の目標を教えてください!

「このアルバムをキッカケに、シギージュニアというバンドをもっと世間に知らしめたいなという思いがありますね(笑)。今回がチャンスだと思っているので、ツアーも成功させてこれからのシギーがいい方向に向かっていけばいいですね」

原田「バンドをやっている身なので、もちろん大きい会場でライブをするっていうのは当然の目標になってくると思いますが……。僕たちはアルバム自体の数がまだまだ少ないので、もう少しコンスタントに出していけたらいいなと思います。活動をちゃんと続けて作品を作っていくことが、大前提の目標なんじゃないかなと思っています」

池田「私は来年から始まるツアーの意気込みを! 今回のアルバムは身体が動く楽曲も多いのでライブ映えもすると思います。なのでこのアルバムを聴いてもらって、普段ライブに行かないような人も遊びに来てくれたらうれしいです。精一杯頑張ります!」

諸石「このアルバムが、『バンドがやるダンスミュージック』の代表作のようなものになったらうれしいですね」


★発売中のFINEBOYS1月号「気になるコノ人のカバンと愛用グッズ!」では私物のバッグとその中身を公開中!

ニューアルバム『DANCE TO THE MUSIC』
ビクターエンタテインメントより好評発売中!


INFORMATION

プロフィール/2012年結成の4人組ハイブリッドポップスバンド。モータウン・ソウル・ロックといった多ジャンルをポップスを落とし込んだ、独自のサウンドが特徴。2年ぶりとなるアルバム『DANCE TO THE MUSIC』が好評発売中。2019年1月19日(土)からは全国ツアーも開催する。

HP
http://www.shiggyjr.com/


文/笹谷淳介 撮影/菊池貴裕 ヘア&メイク/吉田仁美

専属モデル杉野遥亮がRECOMMEND!ディーゼルのNEWバッグ。 VOL.03デニムバッグ
PR

専属モデル杉野遥亮がRECOMMEND!ディーゼルのNEWバッグ。 VOL.03
デニムバッグ

オシャレと実用性の両方が求められるバッグって、選ぶのがなかなか難しい。ましてや、どんなコーディネートにも合う、まわりの人とかぶらないって話になると難易度がさらに上がってくるはず。そんなバッグ探しに終止符を打ってくれるのが〈ディーゼル〉のデニムバッグシリーズ。シンプルな見た目は着こなしに溶け込むし、ブランドを象徴するタフなデニム使いで、個性も、実用性もバッチリだ!

カンゴールで見つけた最新秋服オススメ10選
PR

カンゴールで見つけた最新秋服オススメ10選

あのカンゴールの最新秋服を、ZOZOTOWNなどで人気を博すECブランドMONO-MART(モノマート)が別注! キミのワードローブに取り入れるだけでオシャレに格上げされる10のトレンド服をピックアップした。挑戦しやすいシンプルなデザインとリーズナブルな価格帯にも注目してほしい。

トレンドをコスパよく押さえたアベイルの新作!秋の着こなしは”カフェオレカラー”でハズレなし!
PR

トレンドをコスパよく押さえたアベイルの新作!
秋の着こなしは”カフェオレカラー”でハズレなし!

厳しい残暑の中でも、ファッション高感度な人ほど秋支度は急ピッチに進んでいる。トレンドにいち早く反応するショップ、アベイルならコスパよく揃えられる。ってことで、今回はイチオシの秋コーデをピックアップ! 移り行く季節に、何を買っていいか分からない人は特に必見だよ!

〈ASICS〉の最新作は機能とデザインが両立僕らの日常になじむ2つの“GEL-QUANTUM”
PR

〈ASICS〉の最新作は機能とデザインが両立
僕らの日常になじむ2つの“GEL-QUANTUM”

走れるうえに、洒落ていること――昨今のスニーカーシーンの盛り上がりはこのマインドによる欲求なしには語れないだろう。それはアクティブな趣味を持つ大人たちが、ライフスタイルを謳歌するなかで1足に求める汎用性や機能性を追求し続けてきた結果なのかもしれない。〈ASICS〉の新作“GEL-QUANTUM”シリーズはまさにそんな欲求を具現化した1足だ。

今シーズンも〈ASICSTIGER〉から目が離せない東京のストリートに映えるスニーカー&ウエアを発見。
PR

今シーズンも〈ASICSTIGER〉から目が離せない
東京のストリートに映えるスニーカー&ウエアを発見。

暑さもすっかり落ち着いてきたこの時季は、街を流して駆け抜けるのに気持ちがよい季節。そんなとき、〈アシックスタイガー〉のスニーカーとウエアは見た目はもちろん、機能的にも心地がいい。今日もいつものスタイルに着替えて、東京ストリートを颯爽と走り抜けていく。

フランスの名門〈LACOSTE〉の新作シューズ大人のストリートスタイルは抜かりない足元から、はじまる。
PR

フランスの名門〈LACOSTE〉の新作シューズ
大人のストリートスタイルは抜かりない足元から、はじまる。

ラコステといえば“オーセンティック”なデザインを想像する人は多いだろう。そのイメージで間違いないのだけど、ここ最近のラコステはそれだけではない。トレンドでもある“ゆるさ”をシルエットや柄、マテリアルといったディテールワークで巧みに取り入れて、大人が合わせやすいアイテムで流行りのストリート感が表現できる。それは靴も然り。高感度と安定感のハイブリッドはラコステならでは。

〈SUPRA〉の人気モデル、スカイトップⅡが日本で復刻。日本別注の限定モデルはストリートで存在感を発揮する
PR

〈SUPRA〉の人気モデル、スカイトップⅡが日本で復刻。
日本別注の限定モデルはストリートで存在感を発揮する

LAやTOKYOなど世界主要都市に旗艦店を持ち、ビッグブランドとして不動の地位を築いたスープラ。にもかかわらずストリートという軸がブレることはない。海外セレブも然り、主張のある靴は世界中にファンがいる。だからこそ、このモデルは日本限定で復刻というローカル感にやられる。ピックアップされたのはスカイトップのセカンドモデル。世界を見渡す靴好きならば、このレア度に共感するはず。

MAGAZINE- 別冊 -

FINEBOYS FINEBOYS+plus SUIT vol.32
FINEBOYS FINEBOYS+plus 靴vol.13発売中!
FINEBOYS おしゃれヘアカタログ'19-'20秋冬
FINEBOYS FINEBOYS時計 Vol.16
FINEBOYS FINEBOYS plus SUIT Vol.31 ’19春夏号
FINEBOYS おしゃれヘアカタログ 2019春夏号
FINEBOYS
FINEBOYS
FINEBOYS おしゃれヘアカタログ’18‐’19秋冬
FINEBOYS FINEBOYS時計 Vol.14

ページトップへ