2023.12.27 PR
<肌ウーノプロジェクト>でポジティブに社会人デビュー!就活で個性迷子!? 「自分らしさ」はルーティンから見つけよう
みんなは日々の生活の中で、自分をよく見せようと背伸びしてしまった経験ってある? たとえば、面談や面接でもいつもの自分とは少し違う個性をアピールしてしまう人も多いのでは? でも、「自分らしさ」を出すには、「自信」を持つことが重要。僕らがルーティンで欠かさず行っているスキンケアにも「自信」を持てるヒントが隠されているって本当!? 今回は一緒に「自分らしさ」について考えてみよう~!
気になるみんなの就活事情
<調査概要>
調査内容:就活と個性に関する意識調査
調査期間:2023年9月6日(水)~9月8日(金)
調査対象:就活を控えている/就活中/就活を経験したことがある19~26歳の男子学生 300名
就活を経験したことがある スキンケアをしている19~29歳の社会人男性 450名
就活を経験したことがある スキンケアをしていない19~29歳の社会人男性 450名
調査機関:株式会社ネオマーケティング
調査手法:インターネット
19歳~29歳の男性1200名に、「就活で背伸びをしてしまった経験があるかどうか」と聞いたところ、「ある」と答えた人が6割以上に。あると答えた人の中には、「内定をもらえそうな個性や強みを設定して回答した」、「社会人のあるべき姿を設定してそこから逆算した個性や強みを回答した」など、本来の個性とは違う、就活で戦うためのいつもの自分とは少し異なる個性をアピールしてしまう人が多いことがわかった。このように「自分らしさ」を少し背伸びして表現してしまう人が半数以上いることから、”自分だけじゃないんだ!”と少し安心もできる。
就活経験者の6割が“就活最適化個性”の落とし穴に!
「就活最適化個性」とは、本来の個性があるにも関わらず、 就活で戦うための理想論に引っ張られ、本来の個性から多少背伸びして自己表現をした個性のことを指す。この存在により本来の個性とのギャップに陥りがちな内定者が多くいる。じゃあ、実際みんなが作りがちな“就活最適化個性”って?
みんなの就活デジャヴ
❶フィクションコメンテーター
本当は平和主義で温厚な性格なのにグループディスカッションで目立とうと、突拍子もない発言をしてしまう。場は凍り付き、話が止まる。
❷フィクションファシリテーター
本当は話や人をまとめるのが得意ではないけど評価してもらうためにグループディスカッションでファシリテーターを担当する。結果、あまり話がうまくまとまらない。
❸フィクションサブリーダー
本当は人を引っ張っていくことは得意ではないのに架空の話の中で勝手にリーダーになってしまう。話すときはあくまでも「サブリーダー」に留めるが詰めが甘くたまに面接官にばれてしまう。
❹フィクションコミュニケーションキング
本当はコミュニケーションが得意ではないのに募集が営業職しかない会社だったため、コミュニケーション能力が高い自分を装う。質問の返しに困り、本来の性格が表れてしまうこともしばしば。
❺フィクションマラソンランナー
本当は常に新しいことをしていたいタイプなのに長く活躍する人材と思われるために性格と真反対の辛抱強さや継続力をアピールしている。アルバイトは一年以上続けたことがなく、面接が進むうちに実態があらわになる。
❻フィクションマネージャー
本当は細かい作業や計画を立てることが苦手なのに、あたかも計画的な行動が得意であるように見せかけている。来月の予定もスケジュール化できておらず、面接の日程も忘れてしまうことがしばしば。
みんなはどれが当てはまった? “あ、これ自分のことだ”ってなるものも多かったのでは? このような“就活最適化個性”で挑んだ結果、内定後に個性迷子になってしまう人も…
内定者や社会人男性992人に「内定や就職後に、就職活動中にアピールしていた個性や強みを振り返り、就活でアピールしていた個性との違いなどに悩んだ経験があるか」を聞いたところ、53.9%が「よくあった」、「あった」、「たまにあった」と回答。また、“就活最適化個性”を武器に就活に挑んだと答えた642名のうち、7割が「よくあった」、「あった」、「たまにあった」と回答し、本来の個性を武器に就活に挑んだ人たちが2割に満たない中、大きく差が出る結果となっているのがわかる。
さらに、就活中に「就活最適化個性」をアピールしていた社会人男性577名のうち、63.2%が「就活時から本来の自分の個性に向き合っておくべきだった」と回答。内定後や就職後に就活でアピールしていた個性と本来の個性とのギャップに悩む人が多いことがわかる。就活の時から本来の自分の個性と向き合うことで、働き始めてからもギャップに悩むことなく活躍の場を広げられる近道になる。じゃあ、自分らしさを発揮するにはどうしたらいいんだろう?
2/4PAGE
「自分らしさ」を発揮する鍵は「自信」!
そこで自分に自信があると答えた人と、ないと答えた人、両方に「本来の個性を活かして活躍できていると思うか」と聞くと、「自信がある」と回答した人は77.8%が活躍できていると回答したけど、「自信がない」と回答した人は26.8%という結果に。
本来の個性を活かして活躍をできていると感じている人は、働く上でも自分を信じる力が高い。と、言われても、じゃあどうやって自信って持てるようになるの? という疑問が生まれると思う。実は、毎日僕らが行っているルーティンからも簡単に自信を持てることがあるって知ってた?
3/4PAGE
え!? 毎日のあのルーティンが自信につながるの?
僕らが毎日行っているルーティン、それは日々のスキンケア。実は、普段何気なくやっているスキンケアでも、肌の調子が上向きになったり、いつもとなんか違うと感じることで前向きになったり、少し自信を持つきっかけになると思うと、今日からのスキンケアに対する意識が少し変わるかも!?
スキンケアをしている男性612名に「スキンケアをすることで気持ちの変化を感じるか」と聞いたところ、8割以上の男性が肌が変わることで気持ちにまでポジティブな気持ちになることがわかった。「自分に自信が持てた」、「前向きな気持ちになれる」などと前向きな回答が多数を占め、日々のスキンケアをすることで、自分への自信にもつながっていることがわかる。
あのunoがいち早く取り組んでいた!
メンズビューティーケアブランド「uno」がスキンケアを通して前向きな変化を得られることで、いつもの自分より自信が持て自分らしい個性を発揮できる、そのきっかけづくりをしたいという想いから、「肌ウーノプロジェクト~肌からはじめるonly 1~」を始動した。
第一弾! サンプリングイベントを実施!
その第一弾では、各社の内定式が行われた10月2日(月)に東京・有楽町駅前で、新社会人への期待と不安を抱く24年卒内定者向けにサンプリングイベントが行われた。前述6つの「就活最適化個性」についてのパネル展示が行われたほか、「uno」のスキンケアキット(クリームパーフェクション a 試供品、就活最適化個性あるあるイラストカード、商品情報)を配布した。
第二弾! 肌ウーノプロジェクトイベントに潜入!
第二弾は、新社会人になる男子学生を対象にした「『自分らしさ再発見』セミナー presented by 肌ウーノプロジェクト」を12月11日(月)に実施。そのイベントに潜入してきた!
ピース又吉直樹さんや株式会社ワンキャリア寺口浩大さんらを呼び、春から新社会人となる学生に向けに、「自分らしさ再発見」のきっかけを探るイベントを実施。セミナーでは「自分らしさ」に自信をもつきっかけのひとつとしてスキンケアがその役割を担うことも紹介。そして、参加学生、又吉さんが、実際にスキンケアを体験。みんなでシートマスクやオールインワンを体験し、会場は楽しい雰囲気に。そしてイメージコンサルタントの小川里奈さんも登壇し、「シミやくすみ、ニキビなどがなくお肌が綺麗でマイナス要素が少ないと、自ずと似合う色が広がってくる。肌のコンディションを整え、セルフイメージを上げることで実力を発揮することができる。」と、解説。日々のスキンケアが自分らしさへの鍵になることを学んだ。
イベント終了後、参加学生に直撃!
↑就職は繊維化学メーカーの営業(右)と飲料メーカー(左)に内定している二人組
(左:山本瑛介君 明治大学4年 22歳、右:佐藤壮真君 大学4年 21歳)
──スキンケアは普段している?
佐藤君「姉がコスメオタクなので、その影響で化粧水、乳液、クリーム使ってます。」
山本君「僕は化粧水止まり。乳液とか買うとお金がかかっちゃうので、コスパ重視で化粧水を入念に塗り込んでいます。」
──今日体験したシートマスクはあまりやらない?
佐藤君「あまりに乾燥してる時は、母のを使ってます。自分で(シートマスクを)買って使ったことはないです。」
山本君「大事な予定がある日の前とかに使うことはあります。」
──どういう経緯でこのイベントを知ったの?
佐藤君「大学の生徒用のサイトがあって、そこでたまたま見つけて参加しました。」
山本君「元々僕らもunoさんのBBクリームやワックスを使ってたので興味を持ちました。」
──じゃあ普段からメイクもするの?
佐藤君「はい、ニキビを隠したり、髭を隠したり、眉毛も描いたり…。」
山本君「就活の時は結構メイクをしていました。」
──今日のイベントはどうだった?
佐藤君「スキンケア体験がめちゃくちゃ良かったです。メディア向けの大きな舞台を間近でみられたのも良い機会だった。」
山本君「参加してみて、自分ももうちょっと頑張って、スキンケアで綺麗になろうかなって思いました。」
↑内定先は専門商社の営業職に進む大学4年の学生
(西脇幸太郎君 明治大学4年 21歳)
──就活は苦労した?
「苦労しました……! 20~30社受けました。さっきの個性の話のように自分も企業に合わせにいってしまったのかなって。自分の話をするのが苦手で、思うように自分を出せなかったです。」
──スキンケアはしてる?
「化粧水しかしてないです。朝、乳液までやる時間がありません(笑)」
──今回スキンケア体験してみてどうだった?
「すごい気持ち良くて、ジムで筋トレした後みたいな清々しさがありました。」
──今日のイベントはどうだった?
「面白かったです。化粧品の知識もこれから役立ちそうですし、又吉さんの話聞いて無理しすぎないことが生きていく上で大事かなと思いました。」
インタビューに応じてくれた学生たちも今回のイベントを経てスキンケアで前向きになれたと回答した。
4/4PAGE
イベントで登場したスキンケアが気になる!
スキンケアを体験し、参加している学生たちもポジティブな気持ちになれたと答え、改めて日々のスキンケアは重要だと分かった。そこでイベントで体験していた気になる「uno」の商品を紹介! 毎日のルーティンの仲間入りをさせて、前向きな自分になろう!
ウーノ スキンモイスチャー3Dマスク f
女性より皮脂が多い男性のために、一番皮脂が出やすい小鼻周りまで切れ目なくしっかりと覆ってくれる仕様に。また、男性特有の悩みである、髭剃りダメージで乾燥しやすいあご下までフィットする大判3D立体形状になっている。両端にはツメがついているから、初めてシートマスクを使う人でも、簡単に広げて貼ることが可能。まさに男性のために作られたシートマスクだ。28mL ×3枚入り オープン価格
ウーノ バイタルクリームパーフェクション a (医薬部外品)
イベントでも時間やお金がなくて化粧水のみって人も多かったけど、これならひとつで化粧水・乳液・美容液・クリーム・マスクの1品5役を担ってくれる。年齢と共に気になるテカリ、カサツキ、肌荒れ予防などの男の5大肌悩みをケアしてくれる、未来のためのスキンケア。オールインワンジェルを使って、朝の時間も時短できちゃう。90g オープン価格
スキンケアを通して自分らしい個性を発揮できるための後押しをする「uno」の今後にも注目!
●撮影/MISUMI