2019.09.13 PR
今シーズンも〈ASICSTIGER〉から目が離せない東京のストリートに映えるスニーカー&ウエアを発見。
暑さもすっかり落ち着いてきたこの時季は、街を流して駆け抜けるのに気持ちがよい季節。そんなとき、〈アシックスタイガー〉のスニーカーとウエアは見た目はもちろん、機能的にも心地がいい。今日もいつものスタイルに着替えて、東京ストリートを颯爽と走り抜けていく。
コーディネートの随所に
赤を散らしてアクセントにレトロな面持ちの1足は1983年に発売された“TARTHER”を現代に復刻させた“TARTHER OG”。ミッドソールにEVAを採用した快適な履き心地と、素材感が醸し出す軽快さがウリのこのモデルは、赤いアクセントカラーが魅力。それに合わせるようにウエアにも同色を取り入れ、スタイリング全体の統一感があがるように。街を駆け抜ける際に、人目を引きつけるスタイリングに仕上がった。アシックスタイガーのシューズ7500円[1191A211]、ジャケット1万2000円[2191A162]、パンツ9000円[2191A166]※仕様変更あり(すべてアシックスジャパン お客様相談室)
渋いカーキカラーは
足元とリンクさせてスケーターが愛用するコーチジャケットもカーキのような渋めなカラーリングを選べば大人な印象をキープできる。足元に取り入れたのは“GELSAGA”。1991年に発売されたブランドを代表するクラシックなランニングシューズの復刻モデルだ。さりげないオレンジの差し色がコーディネートのスパイスとして機能する名作を携えて、スタイリングを引き締めている点に注目してほしい。アシックスタイガーのシューズ9000円[1191A187]、ジャケット1万3000円[2191A092]、Tシャツ3500円[2191A168]、パンツ6500円[2191A145](すべてアシックスジャパン お客様相談室)
シンプルなスタイリングの中に
ブランドが誇る機能性を忍ばせて“GELSAGA 180”は’90年代初期にリリースされた“GELSAGA”に“GEL-QUANTUM 180 4”のソールユニットを合わせたハイブリッドなモデル。快適な履き心地をもたらすブランド独自の技術を、リラックス感あふれるスタイリングで最大限享受できるように。モノトーンでシンプルにまとめることで、シューズのブルーが差し色として効果的に生きてくる。アシックスタイガーのシューズ1万3000円[1191A160]、パーカ1万3000円[2191A143]※仕様変更あり、Tシャツ5000円[2191A149]、パンツ9000円[2191A151]、キャップ3500円[3193A085](すべてアシックスジャパン お客様相談室)
当時とは違う想いで
あの名作を再び履くこのシューズに見覚えがある人はバスケットボール経験者なのかもしれない。このモデルは“JAPAN S”。バスケットボールシューズ“FABRE JAPAN S”をタウンユースとしてアップデートしたモデルだ。2017年に惜しまれつつ生産を終了した“FABRE”シリーズ。あの名モデルを、当時とは違うネイビーを選んで、日々の着こなしに品をあたえる要素として採用。アシックスタイガーのシューズ8000円[1191A213]、ダウンベスト1万3500円[2191A156]※仕様変更あり、パーカ1万円[2191A150]、パンツ9000円[2191A151](すべてアシックスジャパン お客様相談室)
●アシックスジャパンお客様相談室
TEL:0120-068-806
撮影/下山智章 スタイリング/高橋正典 ヘア&メイク/北村雄太 モデル/ヒカルド