2020.02.16
G-SHOCKの新作、注目はデジタル×アナログ!
2020年に突入して早2カ月。各腕時計ブランドが続々と新作をリリースしているが、やはりG-SHOCK(Gショック)の新作を見逃すわけにはいかない! 2月発売の「GA-2000」シリーズと「GA-2100」シリーズは、デジタル時計とアナログ時計の役割を併せ持つモデル。G-SHOCK(Gショック)らしいタフネスさはそのままに、ファッションとの相性がよさそうなくすみカラーやアースカラーは取り入れやすさ抜群だ!
G-SHOCK(Gショック)のデジタル×アナログコンビネーションモデル新作!
デジタルとアナログが組み合わされた文字盤で、時刻の見やすさとデザイン性が高められている「GA-2000」シリーズと「GA-2100」シリーズ。新作はファッションになじむアースカラーが魅力だ。どちらも新たに生み出された耐衝撃構造「カーボンコアガード構造」で、より頑丈な内部構造を実現している。右2つの「GA-2000」シリーズは、6時位置の大型フロントボタンが目を引くモデル。このボタンはデザインのアクセントとしてだけでなく、ライトの操作もすることができる。八角形のケースが特徴的な左3つの「GA-2100」シリーズは、なんといっても薄型なところに注目したい。ゴツい腕時計に抵抗がある人でも、取り入れやすいモデルだ。機能面で言えば、文字盤の針が液晶表示と重なって見づらいときに、針を液晶表示の上から一時的に退避させることができる機能(針退避機能)や、文字盤と液晶どちらも照らすダブルLEDライトを搭載するなど、デジタル×アナログならではの機能も充実している。
【新作G-SHOCK(Gショック)、注目の2シリーズ】
■「GA-2000」シリーズ
■「GA-2100」シリーズ
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ベルトが付け替えできる新作G-SHOCK(Gショック)
迷彩文字盤の「GA-2000」シリーズ
G-SHOCKの新たな定番モデルとなりつつある「GA-2000」シリーズ。新作は、ファッションにもなじみやすいユーティリティ(=実用的)カラーがベース。カモフラージュ柄の文字盤を組み合わせ、G-SHOCK(Gショック)らしいタフネスさを表現。カーボンケースで内部のモジュールを保護する新たな耐衝撃構造「カーボンコアガード構造」を採用しているので、日常生活はもちろんレジャーシーンでも安心してつけていられる。色は男らしさあふれるブラック×カーキ、春らしいアクセントに最適なくすみブルーの2色をラインナップ。
[GA-2000SU-1AJF]1万6000円ケースサイズ 51.2×48.7㎜、クォーツ、20気圧防水、カーボン&樹脂ケース、樹脂バンド
[GA-2000SU-2AJF]1万6000円
ケースサイズ 51.2×48.7㎜、クォーツ、20気圧防水、カーボン&樹脂ケース、樹脂バンド
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次は薄型ケースの新作G-SHOCK(Gショック)
薄型ケースの「GA-2100」シリーズ
G-SHOCK(Gショック)のデジタル×アナログコンビネーションモデルのなかでも薄型の「GA-2100」。今回の新作は「GA-2000」シリーズ同様、ユーティリティ(=実用的)カラーをベゼル・文字盤・バンドに落とし込んだ。さりげなく個性が主張できて、さまざまなファッションにマッチするデザインになっている。さらに新構造の二重成形のベゼルカバーを採用。バリエーションはイエロー、カーキ、迷彩柄の3つ。武骨な男らしさはキープしつつも、ゴツすぎずスタイリッシュにつけられるG-SHOCK(Gショック)だ。
[GA-2110SU-9AJF]1万4500円
ケースサイズ48.5×45.4㎜、クォーツ、20気圧防水、カーボン&樹脂ケース、樹脂バンド
[GA-2110SU-3AJF]1万4500円
ケースサイズ48.5×45.4㎜、クォーツ、20気圧防水、カーボン&樹脂ケース、樹脂バンド
[GA-2100SU-1AJF]1万4000円
ケースサイズ48.5×45.4㎜、クォーツ、20気圧防水、カーボン&樹脂ケース、樹脂バンド
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