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INTERVIEW- インタビュー -

2020.02.20

旬な俳優・佐野勇斗が今一番着たい服を語る!

FINEBOYS本誌で3月号からスタートした新連載「好きな服を語らせろ!」の記念すべき第1回に登場してもらった佐野勇斗。Abema TVのAbema SPECIALチャンネルで2月20日(木)から放送されるドラマ「僕だけが17歳の世界で」にて主演を務め、話題を集めている。そんな彼に改めて今気分のファッションや作品について聞いた。

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佐野勇斗はシンプルで上質な服に夢中!

──今のファッションの気分について教えてください。
今は、オーバーサイズの服をよく着ています。と言っても、自分のファッション遍歴を遡っていくと、割と大きめのサイジングを好んで着てきたので、今のこの波はもう2周目か3周目って感じです。ただ、ファッションに興味を持ち始めた当時って、高校時代にサッカーをやっていてガタイがよかったこともあってオーバーサイズしか選択肢がなかったっていうのもあるんです。今は当時よりも体の線が細くなったので、また違った感覚でオーバーサイズのフィーリングを楽しんでます。

──ファッションが楽しくなる春も目前ですが、着てみたい春服はありますか?
オーバーサイズは、ある意味自分のスタンダード。そこは継続しつつ、春に向けてはセットアップが気になっています。だから今日着させていただいたオレンジのセットアップは大当たり! 今日このまま買わせてもらいたいくらいです!

──昨年、FINEBOYS本誌に登場した以来、この1年でファッション感に変化はありましたか?
一年前はもっとデザイン性の高い服を着ていましたが、その時に比べるとシンプルになりました。同時に質にもこだわるようになりました。いろんな服を着て見聞を広めていく中で、素材や作りをたしなめる余裕ができたのかもしれない。大人になったんですかね(笑)。

──読者にファッションについてのアドバイスはありますか?
アドバイス……というよりは、読者のみなさんとは同世代だと思うので、とにかく一緒に好きなファッションを楽しもう!って感じです。ファッションって難しいし、周りの目も気にしてしまいがち。でも、自分がいいと思うものを着ることで感性が養われることもあると思うし、何よりその時の気分に合う服に袖を通すと感情が豊かになる。だから、そうやってファッションを楽しみながら一緒に感覚を高めていけたらいいなと思います。

ドラマ「僕だけが17歳の世界で」で理想の恋愛像を作っていきたい

──ドラマ「僕だけが17歳の世界で」がいよいよ配信されます。作品にはどんな印象を持ちましたか?
最初に脚本を読ませていただいた時、自分が演じるってことを忘れるくらい夢中になってしまう自分がいて。そのくらいおもしろい作品と思いました。

──演じるのは17歳の時に亡くなったはずの主人公・航太ですが、どうこの役を演じようと思いますか?
プロデューサーさんからは「そのままでいいんじゃないか?」って言われたんですけど、じつは脚本を読んだ時に、高校時代の自分を思い出すような描写もあって、不思議な感覚です。航太を一言で言えばピュアで誠実。そんな彼の良さをそのまま感じてもらえたらいいなと思っています。

──W主演の飯豊まりえさんとは初共演!
はい。幼馴染の芽衣という役を演じています。もうすでに役に近いというか、とても自然な形で芽衣として現場に存在しているなって思います。現場では一緒にいる時間は長いんですけど、スタッフさんやキャストへの気遣いがすごくできる方で、僕自身としてはご一緒しててすごくやりやすいですね。

──共演者の中で仲良しの役者さんはいますか?
結木滉星さんは、昨年は舞台の「里見八犬伝」で半年くらいご一緒していました。事務所の先輩でもあり、仲良くさせていただいてます。現場に入る前も「台本読んだ?」とか「おまえ、イケメンキャラじゃん」とか、LINEで連絡をいただいてました。ロケ地が長野なので、雪が積もってたら一緒に本気の雪合戦がしたいです(笑)。

今いる当たり前な時間こそが実はありがたい

──いよいよドラマの放送がスタートしますが、どんな作品にしていきたいですか?
自分でも「こういう恋愛、羨ましいな」って思ったんです。だから観ている人に「いいな」って思ってもらえるような理想の恋愛像を作って行けたらいいなって思ってます。ただ、航太の17歳のままの恋心と24歳になっていろんなことが変化した芽衣の気持ちの違いとか、話が進む中でどうなっていくのか、見守ってほしいと思います。あと、恋愛とは少し離れるんですけど、航太には伝えられなかった気持ち、想い残しがあるから戻ってきたんだと思うんです。やっぱり人っていつ死ぬか分からないから「いつ死んでもいいように生きろ」ってよく言われますけど、なかなか普段からこういう気持ちを持つのはむずかしい。でも、この作品を演じていて、今いるありきたりな時間って本当にありがたいんだなって実感しています。そういうことも観ている人に伝わったらいいなって思いますね。

──では、最後に読者にメッセージをお願いします。
もちろん、いろんな人に観て欲しいですけど、やっぱり航太や芽衣と同世代の人に1番共感してもらいたいので、FINEBOYS読者のみなさんにはぜひ観て欲しいです。よろしくお願いします!

Profile
さの・はやと/1998323日生まれ。愛知県出身。2015年に俳優デビュー果たし、以降数多くの映画、ドラマに出演。俳優業以外に5人組ボーカルダンスユニット・M !LKの一員としても活躍中。220()からは飯豊まりえとのW主演によるAbema(アベマ)TVのオリジナルドラマ「僕だけが17歳の世界で」の放送(毎週木曜23:00〜)がスタート。

 FINEBOYS(2020年3月号)の「好きな服を語らせろ!」にも掲載中!

ドラマ
「僕だけが17歳の世界で」


©︎AbemaTV

STORY
「もしも奇跡が起こるなら、もう一度会いたい。今度こそ、君に想いを伝えたい。」
誠実でピュアな航太(佐野勇斗)と曲がったことが嫌いな芽衣(飯豊まりえ)は、家が隣でずっと一緒に過ごしてきた幼馴染の高校2年生。
そんな2人がお互いを意識し始め、”好き”という想いをいつだって伝えられると思っていたが、卒業を待たずして航太は突然この世を去った......。

それから7年後の2020年。真冬に季節はずれの桜が咲いたことを知った芽衣は、航太の死のショックから離れてしまった故郷に7年ぶりに戻り、美しく咲き誇る満開の桜の木の下を訪れる。そこに現れたのは、死んだはずの”あの日”の航太だった。
心も体も17歳のままの航太と24歳に成長した芽衣。奇跡の桜が咲いている間しかこの世にいられないことを知った航太は、残されたわずかな時間で芽衣に想いを伝えることができるのかーー。

もどかしくも応援したくなる航太と芽衣の幼馴染の恋の行方は!?
最後に二人がとった運命の選択は何なのかーー。さらに航太の死に隠された衝撃の秘密とは……?

17年という期間を共に過ごした幼馴染の二人が、ようやく気付いた恋する気持ち。そんな初恋模様を切なく描きながらも自分の気持ちを伝える大切さや一歩踏み出す勇気に気付かせてくれる、ファンタジー・ラブロマンス。

CAST
佐野勇斗  飯豊まりえ
結木滉星 大友花恋 渡辺佑太朗
浜野謙太 YOSHI
袴田吉彦 石田ひかり

番組公式Instagram
@sakura_neco17

文/橋本裕一 撮影/榎本洋輔 スタイリング/伊藤省吾(sitor) ヘア&メイク/中島愛貴(raftel)

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