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INTERVIEW- インタビュー -

2026.03.18

TJBB×HIP HOP界のフロントマン・Zeebraと共演!10人が語る新曲『HEAD UP』への想いと意外な素顔!?

LDH史上最大規模のオーディション『iCON Z』から誕生した10人組ダンス&ボーカルグループ、THE JET BOY BANGERZ(TJBB)。そんな彼らが、シングル『HEAD UP introduced by Zeebra』をリリース。80年代エレクトロや初期テクノのサウンドを取り入れた“レトロフューチャー”なダンスチューンに、日本HIP HOP界のフロントマン・Zeebraも参加し、新たな一曲が完成した。最近彼らのテンションを“ぶち上げた”意外なプライベートにも注目!


──新曲
「HEAD UP introduced by Zeebra」の推しポイントを1人ずつ教えてください! 
まずは、ボーカルのYUHIさん、AERONさん、KOTAさんお願いします。
YUHI:
全員の歌ラップです。今回は楽曲の8割方がラップで構成されているのですが、これほどガッツリやったことはあまりなかったので、ボーカルの新しい一面が見られると思います。逆にパフォーマー陣のラップは、いつもと違って少しメロディーがついたようなラップになっていて、新しい歌声が聴けるのも新鮮です。

AERON:今回の楽曲はBPMが早めで、TJBBのダンススキルや振付、構成を最大限にアピールできる一曲になっています。ライブ映えもしますし、世界観も独特なので、見応えも聴き応えも感じていただけると思います。

KOTA:一番最初のパフォーマンスです。「何が始まるんだろう?」とワクワクさせる構成になっていて、そこからZeebraさんのラップに合わせて、最初からダンストラック⁉︎と思うくらい攻めたダンスが続くので、注目して欲しいです!

──お気に入りのフレーズはありますか?
YUHI:
最初の英語の歌詞で、"Yeah, own the block, make 'em feel the takeover とNo gimmicks, we crash through the chaos" というところです。デモのときからすごく好きで、オートチューンがすごく似合う部分だなって。歌うときも、あえて感情を乗せず、無機質にロボットっぽさを意識しています。

KOTA:「騒いできたblood」というフレーズです。挑戦的で力強い言葉ですが、自分たちに置き換えると、パフォーマーやボーカルとしての気合やDNA、プライドをすごく感じられるんです!表情の変化をつけながら歌っていました!

AERON:僕は「このビートに follow me」です。「俺たちについてこいよ!」という熱いメッセージが込められていて、ちょっと尖っているところがいいなって(照)。だけど、歌うときは、ダークな表現を交じえたり試行錯誤していましたね。

──続いて、パフォーマーのみなさんの推しポイントも教えてください!
SHOW:ボーカルの歌声に加え、Zeebraさんのラップとパフォーマーのラップを交えた一体感です。僕はまず、Zeebraさんとご一緒できるということが衝撃でした。 この『HEAD UP』の勢いや厚みが何倍にも増していると思います。自分の得意な「ポッピン」というジャンルのロボット的な動きを入れているのでここも注目です。

TAKUMI:僕は「エナジー」です! 曲全体を通して、聴いたら力が湧いてくる、背中を押されるような楽曲になっています。皆さんの頑張る活力にしてもらいたいです!

NOSUKE:サビの「HEAD UP, HEAD UP」というフレーズのキャッチーさです。初めて聴いたときから「これは頭に残る!」という印象がありましたし! そこが一番の推しポイントです。

TAKI:サウンド感です! 昔の年代の音を今の時代らしく表現した、レトロフューチャーな楽曲になっています! あとは、Zeebraさんのパッション溢れるラップと、自分たちのスキルフルなダンスの融合もポイントです。

HINATA:初見で聴くとカッコいい印象なのですが、裏の音など細かいところまでこだわっているので、音楽好きにはたまらないサウンドがたくさん詰まっていると思います。「HEAD UP」と繰り返すフレーズは、ライブでファンの皆さんも盛り上がれる部分です!

SHIGETORA:今回の楽曲は、雰囲気がとてもレトロでコンセプチュアルな仕上がりになっています。ダンステーマは「ロボット」をイメージしていて、その世界観を漂わせるようなビートや歌い方が特徴です。グループとして初めて「オートチューン」を使用しているのも大きなポイントです!

AOI:「オートチューン」で少し声を変えているところです。パフォーマーもそれぞれラップを担当しているので、今までにないTJBBの歌い方やサウンド感に仕上がっています。「新しいTJBB」を感じていただけると思うので、新しい声は注目ポイントです。
──とくに注目してほしいパフォーマンスはありますか?
HINATA:
僕は今回、サビの振付を作らせていただきました。見ていて癖になるようなサビを目指しました。また、ラップを担当させてもらっているので、その見せ方にも注目してほしいです。

AOI:ちょっと遊びを効かせた余裕感があるラップパフォーマンスを注目していただきたいです。あと、ラストのサビを振付しました! 全員でバシッと合わせた「ダンスを見せる」構成にしているので、ぜひ踊って欲しいです。

TAKI:「構成」です! 今回初めて、僕1人で頭から最後まで全部の構成を考えました。デビュー曲の『Jettin'』がすごく緻密で凝った構成だったので、それを超えたいという思いがあり挑戦させていただきました。特に2番のラップのところは、みんなが見て「やばい!」となったくらい凝っているので、ぜひ注目してください!

SHIGETORA:楽曲の途中で、TAKUMI君が真ん中に立って10人全員で「ポップ」をするパートがあるのですが、そこが一番のダンスの魅せ場です。ロボットらしさや楽曲のレトロな雰囲気を凝縮した、ダンス特化のセクションになっているので、注目して見てもらえたらと思います!

TAKUMI:イントロと間奏にあるダンストラックです。今回は80年代のエレクトロサウンドがモチーフなので、最近の流行りより、小さい頃、僕たちが見て育ったダンスを、伝統的でオーセンティックな動きにして取り入れています。

SHOW:ダンススタイルをあえて固くして、後ろから全員で行進して迫ってくるような振付のところです。今までの自分たちのパフォーマンスの中でもかなり特徴的になっています。僕たちの楽曲にはよくダンストラックが入っていますが、今回もポッピンというジャンルを軸にしています。二連続で打つ「ダブルヒット」という動きを取り入れているところも見どころです。

NOSUKE:冒頭のパッションです。今回はダンスパフォーマンスのセクションが2つあるような感覚で、僕やTAKI、HINATAが前に立って踊る部分があるのですが、Zeebraさんの音源に負けないように、一発目から体力を気にせずに気合を入れています。

──「ロボット」といワードが出てきていますが、どんなダンスですか?
SHIGETORA:ロボットのような動きは、僕たちの軸としているスタイルの一つでもあります。あえて体を固めて、カクカクとした動きを取り入れたり、シルエットを綺麗に見せたり、直線的な動きを意識することで、コンセプチュアルな雰囲気を出しやすくしています。

──ありがとうございます。では、ここからは普段のみなさんについて聞いていきます! さっそくですが、『HEAD UP』にちなんで、最近「テンションUP」したエピソードを教えてください!
KOTA:最近、古着めぐりをしたんですが、久々だったのでテンションが上がりました!一気に3、4着買っちゃいました(笑)。今までは太めのパンツが多かったんですが、最近は細身のストレートパンツにハマっています。

AERON:大好きなアーティストのブランドの帽子をずっと探していたんですが、やっと手に入った瞬間、テンションが上がりました。しかも、オンラインでラスト1個だったんです!これはもう嬉しかったです。

YUHI:今回のMV撮影のときに、カレーのケータリングがトラックごときたときです。深夜3時ぐらいまで撮影していたのですが、凍えるような気温だったので(泣)。あの温かいカレーは本当にテンション上がりました。ちなみに、僕は中辛派で、福神漬けを沢山入れて食べるのが好きです。

SHOW:いつも以上にトラックが輝いて見えましたね(笑)。

──SHOWさん、TAKUMIさん、NOSUKEさんのテンションが上がったことはありますか?

SHOW:
登山です。最近初めたばかりなのですが、機能性の高いウエアが欲しくて! だけど、買おうとしていたものより1個グレードが高いやつを思い切って買っちゃいました(笑)。それを着ると登山もテンションが上がります。今年の目標は富士山です!

TAKUMI:僕は、和食屋さんのコース料理が本当美味しくて、テンション上がりました。お米もおかずも、素材を大事にしていて全部が美味しすぎました!

NOSUKE:僕は二郎ラーメンが大好きなんですが、先日誕生日だったので、初めて「全マシマシ」を食べたんです。あの山のような量を初めて完食できてテンションが上がりました!来年はもっとマシマシに挑戦……は、もう無理かな(笑)。
 
──ありがとうございます。HINATAさん、TAKIさん、SHIGETORAさん、AOIさんのエピソードも聞かせてください!

TAKI:
僕はカメラが趣味で、最近新しく買い替えたことです。今まではフィルムカメラを使っていたので、現像して数日後じゃないと確認できなかったのですが、新しく買ったカメラはすぐ携帯で見られるので「すごくいい!」と思いました。

SHIGETORA:最近、新しいピアスを買ったときが一番テンションが上がりました。僕は一度気に入ったものをずっと使うタイプなので、持っているアクセサリーの数が少ないんです。だからこそ、新しいものに替える瞬間はすごくテンションが上がります。 

HINATA:お風呂上がりに「おばあちゃんが作ってくれた梅シロップ」を炭酸水で割って飲むのがルーティーンなんですが、「濃さ」の配分が完璧にいったときはテンションが上がります。氷の形によっても変わるので、一発目に最高な味が来たときは「よっしゃ!」ってなります(笑)。

AOI:僕は韓国ドラマです。元々好きなんですけが、最近も新しい作品を観ていて、本当にキュンキュンして(照)。テンションが上がりました。

HINATA:この前、仕事で宿泊先で部屋が一緒だったとき、その瞬間を僕観ていたんですが、AOIのキュンキュンしている様子、可愛かったです(照)。

TAKI:AOIはピュアなんですよ(笑)。

──10人それぞれのエピソードありがとうございます! 
では、最後に今記事を読んでくださっているFINEBOYS読者、ファンのみなさんにひとことお願いします!

YUHI:
以前FINEBOYSさんの傘企画に出演させていただきましたが、今回は全員での登場なので嬉しいです!10人それぞれ濃い個性があるので、ぜひ今後とも僕たちをチェックしてください! 

AERON:『HEAD UP』は、どんな状況でも顔を上げて進もうという熱いメッセージが込められています。不安や迷いがあるときに特に聴いて欲しいです。10人で「HEAD UP!」と歌うパートには僕たちの信念も込めているので、前向きな気持ちになってもらえたら嬉しいです。

KOTA:TJBBらしいパフォーマンス力を感じていただける一曲です。Zeebraさんが参加してくださり、今年一発目にふさわしいシングルになりました。ぜひ一緒に盛り上げていただけたら嬉しいです!

TAKUMI:タイトルの通り、頭を上げて、どんどん前向きに推進していくメッセージが込められています。辛いことがあったり、元気がないときは、この曲を聴いて元気になってもらえたらなと思います!

SHOW:たまたまこの記事を読んで僕たちを知ってくださった方もいるかと思いますが、ぜひ『HEAD UP』や他のSNSなどのコンテンツも観て、僕たちを知ってもらえたら嬉しいです。そして、ファンの皆さん、いつもありがとうございます!

HINATA:FINEBOYSを読んでくださる方が、この記事を見て「TJBBってどんな人たちなんだろう?」と興味を持ってくれたら嬉しいです。今年は初の単独ホールツアーも開催するので、僕たちのパフォーマンスを生で見て、TEAM JETZ(チームジェッツ)になってくれたら嬉しいです!

TAKI:今回の『HEAD UP』は、TJBBにとっても新しい挑戦となる楽曲になっています。耳でも目でも楽しめるので、ぜひ気になっている方は一度ライブに足を運んでいただけたと嬉しいです!

NOSUKE:『HEAD UP』は聴いたら楽しくなるし、踊りたくなるサウンドです。皆さんでいっぱい頭を振って楽しんで欲しいです。これを機にぜひライブに来ていただけると嬉しいです!

SHIGETORA:『HEAD UP』は、歌やダンスに自分たちなりのテーマ性をつけていて、「新しい進化」を遂げることができた楽曲でもあります。皆さんの日々を応援できるような、活力になるパフォーマンスを詰め込みましたので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです!

AOI今、絶賛ドラマ出演(『DARK13 踊るゾンビ学校』)や、単独ライブ、ホールツアーを控えている僕たちですが、より好きになってもらえるように全力で頑張ります!『HEAD UP』は世界中の方に聴いていただきたいです。
──THE JET BOY BANGERZみなさん、本日はありがとうございました!  

INFORMATION

シングル『HEAD UP introduced by Zeebra』

(左)初回限定盤 [CD+Blu-ray] AICL-4867~8 / 5000円(税込) (右)通常盤 [CD] AICL-4869 / 1500円(税込)
 

<Profile>
THE JET BOY BANGERZ (ザ ジェット ボーイ バンガーズ)
4.8万人が参加したLDH史上最大規模のオーディション『iCON Z』から誕生した10人組ダンス&ボーカルグループ。3人がボーカル、7人がパフォーマーという構成だ。LDH JAPAN所属のコーラスグループ「DEEP SQUAD」、ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」からも参加するメンバーを擁し、LDH屈指のパフォーマンス力を誇る。グループ名には、「騒がしい個性が集まってジェットエンジンのように燃え盛る」という意味が込められている。7月2日(木)からは初の単独ホールツアー「THE JET BOY BANGERZ LIVE TOUR 2026 〜JET BANGIN'〜」が予定されている。

●ヘア&メイク/竹島健二、日下咲良

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