2021.09.29 PR
〈New Balance〉の人気モデルに“1400”カラーが登場僕らのワードローブと相性良好!ビッグな「Nロゴ」を見逃すな!!
高感度な服好きを中心に瞬く間に定着した“327”。今季は’94年に登場し根強い人気を誇る歴史的モデル、“1400”にインスパイアされシックなカラーリングにアップデートした。往年のニューバランスらしい落ち着いた顔つきで、ワードローブとも相性がいいのは間違いない。大人の新定番と呼べるビッグNロゴのシューズなだけに、使い勝手のいいこのニューカラーでさまざまな履きこなしを楽しもう!
大人っぽく都会的な色みの“327”ならジャケットのセットアップなど、ややドレッシーなスタイルに取り入れるのもオススメ。インナーにカラフルなニットを合わせて、スマートカジュアルな装いを演出すれば、街歩きからデートまで、シーンを選ばず好印象な着こなしを披露することが可能。ニューバランスのシューズ1万1990円、ジャケット2万6400円、パンツ1万5400円(すべてニューバランス ジャパンお客様相談室)、アイダバルニのハーフジップニット10万4500円(カヴァレリア)
上質な風合いのグレーのスエードアッパーにビッグNロゴが光る本作。青みがかった独特のカラーリングに、名機“1400”の面影を感じるマニアもいるのでは。どこかモードで洗練された雰囲気は、モダンなスタイリングにも重宝する。ニューバランスのシューズ1万1990円(ニューバランス ジャパンお客様相談室)
シャープな印象の“327”のブラック。グレーのレザーやブラックデニムと合わせてモノトーンスタイルを構築した。周囲と被ることの多いシンプルなコーデだからこそ、足元に新定番をチョイスすることで感度の高さを主張できる。存在感のあるロゴは武骨さを中和し、モダンにアップデートしてくれる。ニューバランスのシューズ1万1990円(ニューバランス ジャパンお客様相談室)、レザージャケット15万1800円(チンクワンタ)、フィル ペターのニット4万4000円(エイチジェイエム)、ビームスのデニムパンツ1万2980円(ビームス原宿)、オールドジョーグローブスペックスオプティカルコーのサングラス4万1800円(グローブスペックス エージェント)
ナイロンメッシュ×スエードの黒アッパーに、白のビッグNロゴが映える。スタイリッシュな顔つきで、たとえわがままな着こなしであっても、大人のコーデにまとめてくれる。ニューバランスのシューズ1万1990円(ニューバランスジャパンお客様相談室)
ちょっと気合を入れるとき、切り替えトップスやユニークなパンツでオシャレを主張したくなる。そんな都会的にまとめたアメカジコーデには、上品なベージュの“327”がオススメ。ボストン生まれのアスレチック育ちなブランドだからこそ、アメカジとは相性がいいことを忘れてはいけない。クラシックだけどモダン。“327”だからこそ叶えられたアメカジスタイルだ。ニューバランスのシューズ1万1990円、スウェットトップス7150円(ともにニューバランス ジャパンお客様相談室)、CPOシャツ6万9300円(トゥモローランド)、テンベアのキャップ6600円(テンベア トウキョウ)、その他スタイリスト私物
絶妙な発色で品のあるベージュの“327”だからこそ、アジのあるカジュアルコーデもクリーンにまとめてくれる。やわらかな印象の佇まいは、大人っぽい着こなしからリラックススタイルまで幅広く対応する。守備 範囲の広い1足だ。ニューバランスのシューズ1万1990円(ニューバランス ジャパンお客様相談室)
ネイビーの“327”からも、ブランドのオーセンティックな雰囲気が垣間見える。そんなシックで大人な佇まいの靴に甘えて、着こなしをちょっと冒険。たとえば、ボアジャケットにスウェットパンツ。街着としてはレベルが高いと思っていた両者だけど、この足元なら大人のリラックススタイルとしてまとまった。ワードローブのゆるいアイテム同士も、モダンなネイビーの“327”があれば、オシャレな化学反応を引き起こしてくれる。ニューバランスのシューズ1万1990円、パーカ9350円[※10月発売予定]、スウェットパンツ7700円(すべてニューバランス ジャパンお客様相談室)、ザ クワイエットライフのブルゾン2万1780円(ハンドイントゥリーショールーム)
オーセンティックな空気感を感じるネイビーの“327”はスポーティな服装から王道のアメカジコーデまで万能に対応する。“1400”の間違いない定番色を踏襲しているので、汎用性は抜群! ニューバランスのシューズ1万1990円(ニューバランス ジャパンお客様相談室)
●ニューバランス ジャパンお客様相談室
TEL:0120-85-7120
URL:shop.newbalance.jp
雑誌『FINEBOYS+plus 靴』vol.17 P126-127掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込み価格です。
文/田島 諒 撮影/瀬田秀行[人物]、丸益功紀(BOIL)[静物] スタイリング/与那嶺龍士 ヘア&メイク/藤原 萌 モデル/ヒカルド