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SHOES- シューズ -

2022.11.04

ガムソールの渋顔スニーカーが流行中!

秋も深まり、シックな装いが気分。ニットやコーデュロイなど、ほっこりしたアイテムに注目がいきがちだけど、足元も忘れてはならない。そこで、オススメなのが昨年も人気だった”ガムソール”のシューズ。カジュアルなスニーカーでながら、レトロな顔つきで大人の雰囲気を醸し出してくれる。この渋いスニーカーなら、季節感あふれる秋冬のスタイリングにもぴったり。抜群のシャレ感を発揮できるから、自分のキャラじゃないという人も、ぜひ一度、試してみてほしい!

ガムソールが人気!

去年あたりから急に注目を浴びたスニーカーが存在する。それはズバリ「ジャーマントレーナー」だ。 ジャーマントレーナーとは、ご存知な人も多いだろうけど、1980年代にかけてドイツ軍が採用したトレーニングシューズのこと。有名なメゾンブランドがコレクションで着用して以来、ミリタリーアイテムでありながら、ファッションとの親和性も高まった。ガムソールと呼ばれる、天然ゴムを流し込んだ茶色のソールが目を引き、スタイリングに程よいアクセントを生む。昨今では、リプロダクション オブ ファウンドといったブランドの、ガムソール仕様の定番トレーニングシューズが人気を集めていた。

そして、ブレイクのキッカケになったのは、アディダスの「サンバ」が理由の一つだろう。この靴はもともと1950年代に、サッカーのトレーニングシューズとしてリリースされた。歴史のあるレトロなシューズだが、昨年辺りから突如として某有名セレブたちが愛用したのだ。その着用写真がSNSでも話題となり、注目が一気に高まった。たとえば、日本屈指のビンテージスニーカーショップにも問い合わせが殺到し、今まであった在庫が即完売したという。

これら2つのスニーカーに共通しているガムソール。 '90年代の復刻スニーカーをはじめ、シーンではハイテクソールに目がいきがちだが、ガムソールのようなシンプルかつレトロなソールはまさにカウンターとなる存在だ。インフルエンサーでなくとも。服好きなら、いつもと違ったスニーカーを履いてみたいうのも当然だろう。スニーカーでありながら、今までになかったシックな佇まい。そして、季節感のある秋冬コーデとも相性がいいから、この人気はまだしばらく続きそうだ。

今や各ブランドから発売! オススメの1足をピックアップ!

1.オリジナルの特徴的を忠実に再現!


リプロダクション オブ ファウンド ジャーマントレーナー

『見つけ出す=FOUND、再現する=REPRODUCTION』をコンセプトに掲げ、ミリタリーアイテムを中心に、ベーシックなアイテムにモダンな要素を加えて再現する「リプロダクション オブ ファウンド」。本作はそんな、復刻を専門としているブランドが手がけた、珠玉のジャーマントレーナーとなる。
オリジナルのシャープなシルエットや、スエードで構成したトウのマッドガードなど、オリジナルの特徴的ディテールを忠実に再現している。トレンドに左右されない大人が好む1足だ。リプロダクション オブ ファウンドのシューズ2万7280円

2.フットボールの名門チームカラーをオン!


アディダス オリジナルス サンバ

アップデートを重ねるごとに存在感を増す、アディダス オリジナルスのヘリテージモデル「サンバ」。もともとはフットボールのトレーニングシューズとして誕生したが、後にデイリーシューズやスケートボーディングシューズとしてアレンジされ、ストリートシーンでも愛される存在となっている。
このモデルは、長めのシュータンやギザギザのスリーストライプスなど、当時のディテールを再現し、クラシックな雰囲気を前面にプッシュしている。さらに名門フットボールクラブのカラーリングとエンプレムをあしらい、「サンバ」の原点回帰ともいえる1足へと仕上げられている。アディダス オリジナルスのシューズ1万3200円

3.プーマの名作も渋い顔つきに!


プーマ スウェード ガム

トレーニング用シューズとして1968年に誕生したいプーマの名作「スウェード」。そのシンプルで普遍的なルックスから、'80~'90年代には多くの有名ミュージシャンたちが愛用した。さらにスケートボードシーンにも多くの影響を与え、今でも多くのファンを獲得している。

本作は、秋の季節を感じさせるモノトーンのスエードをメインにしたアッパーと、ガムソールのコンビネーションがポイント。いつものモデルとはちょっと違った、落ち着いた印象へと仕上げられている。プーマ のシューズ9790円


4.より大人な印象へとブラッシュアップ!


ヴァンズ オールドスクール

アメリカは西海岸発のシューズブランド「ヴァンズ」から、1977年にリリースされた「オールドスクール」。アッパーはスエードの補強パーツで耐久性を高め、40年以上経った今でも、老若男女を問わず世界中に多くファンがいる。
そんな「オールドスクール」をベースに、ガムソール仕様へとアレンジしたのがこちら。アッパーとソールの間に生ゴムを流し込んで圧着することで、美しいシルエットと優れた耐久性を継承しながら、大人っぽい雰囲気が漂う。ヴァンズのシューズ7700円

5.素材&ソールで名作をアレンジ!


リーボック クラブ シー

「クラシックレザー」と並んで、ブランドを代表する名作として存在感を放っているのが「クラブ シー」。1985年にテニス専用のコートシューズとしてリリースされたこちらのモデル名にある「C」とは、Championのイニシャルが由来している。
本作はそんな「クラブ シー」のフォルムはそのままに、スエードアッパーでマットな質感へとアレンジ。そしてソールは人気のガムソール。アッパーの素材感とソールのナチュラルなカラーリングが相まって、洗練された1足となっている。リーボックのシューズ1万1000円

以上、ガムソールのスニーカーをご紹介。アースカラーや上品なチェック柄とも相性よく、大人っぽくスタイリングしてくれる。汎用性も抜群なので、ぜひお気に入りの1足を履きこなしてみよう!

 

 

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文/本間 新

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