2020.03.19 PR
手元に大人っぽさをプラスするなら〈オリエント〉の機械式時計〝名作〞の〝復刻〞ならシーンを問わずに使える!
機械式時計へのこだわりとユニークなデザインセンスで、つねにマニアを唸らせてきた〈オリエント〉。70周年の今年、ブランドを象徴 する2 つの名作が蘇る。レトロで重厚な佇まいは、まさに復刻版ならでは。周囲と差がつく手元なら、どんなときも自信が湧いてくる!
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狙うべきはグラデーションカラー!
1970年代に〈オリエント〉で人気を博した「ジャガーフォーカス」(ジャガーの瞳の採光がイメージソース)を、復刻版に再び採用。ゴールドに輝くグラデーションの文字盤が、周囲の視線を引きつけて印象的な手元を作り出す!
≪≪ 復刻版!ファンから愛される名モデルが復活!ウィークリーオートオリエントキングダイバー
グラデカラーの文字盤とレザーベルトのコンビが大人な雰囲気。メタルブレスも展開。ケース径43.8㎜、20気圧防水(ISO規格準拠のダイバーズウオッチではない)、自動巻き、SSケース+ブロンズ色めっき、レザーベルト[RNAA0D14G]、4万5000円。
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裏蓋には初代モデルと
同じ刻印マークが! -
視認性もデザイン性もある
レトロなアロー針 -
曜日表示の日本語が
めずらしい!
1965年に発売され、一躍ブランドの顔となった「ウィークリーオートオリエントキングダイバー」。その初代のディテールを踏襲しつつ、ダイヤルの視認性やベルトの強度、防水性をアップデート。より使いやすく、洗練されたモデルに生まれ変わった。※本格的ダイバーズウオッチではありません
アザーカラーはコレ!
右&中&左/SSケース&ブレス。右/[RN-AA0D11B]、中/[RN-AA0D12R]、左/[RN-AA0D13E]、各4万5000円。
≪≪ 復刻版!カメラのディテールを再現!レトロフューチャーカメラ
初代モデルは2005年発売。カメラの絞りリングを模したベゼルや絞り羽根模様の文字盤など、当時の特徴的なデザインを忠実に再現した。ベル
トはシボ感のあるレザーを新たに採用。見た目の高級感とつけ心地のよさが増している。ケース径40.8㎜、5気圧防水、自動巻き、SSケース+ブロンズ色めっき、レザーベルト[RN-AR0204G]5万8000円
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ファインダーを
イメージした裏蓋 -
文字盤全体がカメラの
〝絞り羽根〞に! -
リューズはフィルムの
巻き上げ部分を表現
インパクト大な「レトロフューチャーカメラ」は、ビンテージ時計のような佇まい。その名のとおり、ケース、文字盤、ベルトなどにカメラのディテールを落とし込んでいる。文字盤や裏蓋からムーブメントの動きを確かめられるのも、まさに機械式ならでは。
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大人な機械式は、カジュアルにもキレイめにも合う!
パーカの日だってジャケットの日だって、迷わず手に取れる腕時計こそ毎日の相棒に最適だ。オリエントの70周年記念復刻モデルは、まさにそんな存在。春らしいゴールドカラーに大人っぽいディテールは、どんなスタイルに合わせてもほどよく主張してくれる。
≪≪ ウィークリーオートオリエントキングダイバー
ラフなデニムジャケットに、腕時計で華やかさをオン。ジュンレッドのシャツ5900円(ジュンカスタマーセンター)、カットソー1万1000円(ユハ)、センスオブプレイスのパンツ5900円(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチキュープラザ原宿店)
≪≪ レトロフューチャーカメラ
ギミックの効いたデザインと個性的な文字盤カラーの腕時計だが、ケースの色やベルトの落ち着いた雰囲気で旬色パーカとの相性も良好だ。センスオブプレイスのパーカ3900円、パンツ6900円(ともにセンスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店)
オリエントお客様相談室☎:042-847-3380