WATCHES- 時計 -

2020.06.02 PR

〈ザ・クロックハウス〉で“セルフリユース”！眠らせている腕時計、ありませんか？

あんな場所やこんな場所、片付けする機会も多かったこの頃。すっきり整理整頓してみたら、電池切れや故障で使えない状態の時計が眠っていた、なんて人も多いのでは？　その時計、そのままにしておくのはもったいない！　“セルフリユース”をすれば、毎日の時計使いの幅も広がるはずだ。

時計

これだけは押さえておきたい！
自宅でできるセルフメンテナンス

精密機械でもある時計を大切に使いたいなら、適切な保管方法やケアも欠かせない。最低でも次の3点を心がけて、日頃からのセルフメンテナンスを実践しよう。

正しい方法・場所で保管する

湿気は時計の天敵だから、風通しのいい場所に保管するようにしよう。日光による変色や他製品とぶつかってキズが付くのを防ぐためには、専用ケースに入れておくのもいい。

着用後はクロスで汗や汚れを拭き取る

汗や皮脂が付いたままだと、汚れや臭いが発生してしまう可能性がある。時計を外したあとは布でサッと拭き、時計に付着したモノをキレイに落としておくことが基本だ。

磁気を帯びた場所に近づけない

時計内部が強力な磁気を帯びてしまうと、誤作動を起こす原因になりかねない。スマホやカバンに付いたマグネットなど、磁気の強いものの近くには置かないようにしよう。

それでも不安・トラブルがあるなら……
時計のプロに相談しよう！

「時計が止まってしまった」「針がズレてしまった」など、セルフメンテナンスでカバーしきれないトラブルは、時計の専門店に相談してみよう。〈ザ・クロックハウス〉なら、プロの技術で悩みを解決してくれる。

☑ 時計が止まってしまった！
　原因　　電池切れ ➡ 電池交換針がウンともスンとも言わない……クォーツ時計でこんな症状が現れたら、第一に疑うべきは電池切れ。一般的に約2～3年で電池切れの時期がやってくるから、プロに交換してもらおう。メンテナンス費用：￥1,480～

Point！パッキンも交換しよう！時計を長く使うために、水・汗が入らないよう、電池交換時にパッキン交換もできるのは、専門店ならではのサービスだ。メンテナンス費用：￥500～

☑ ベルトが切れてしまった！
　原因　　ベルトの劣化 ➡ ベルト交換使用による経年劣化でダメージが蓄積したベルトは、傷みが目立ったり破損してしまうことも。G-SHOCKなどのベルトも取り寄せ対応できる。メンテナンス費用：￥1,500～

☑ 時計がちゃんと動かない！
　原因　　故障 ➡ オーバーホール

＼お預かりで修理工房対応／

電池交換でも動かない、正確な時刻を刻まない時計には、オーバーホールが必要。国産時計はもちろん、ロレックスやオメガなどの高級時計にも対応してくれる。メンテナンス費用：￥5,500～

時計修理技能士が353名在籍（2019年8月現在）
確かな時計修理技術を証明するのが、国家資格の時計修理技能士。〈ザ・クロックハウス〉では353名の時計修理技能士が在籍しているので、安心して任せられる。

年100万個以上の電池交換
国内38都道府県・270店舗。日本一のネットワークを持つ〈ザ・クロックハウス〉なら、全国の時計ユーザーに対応してくれる。

全国270店舗のネットワーク
日本全国270もの店舗を展開しているのも強みのひとつ。全国のネットワークを駆使することでユーザーの要望に対応する。