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FASHION- ファッション -

2018.08.10

4thシングル「Magical Feerin'」&ファッションインタビュー【夜の本気ダンス】ポップなサウンドを生み出すバンドマンの私服とは……?

ダンサブルな楽曲を武器に、着々とスターダムにのし上がってきた夜の本気ダンス。発売中の4thシングルはメロディの心地よさが際立つ、さわやかな楽曲に仕上がった。新作を出す度にリスナーたちを美メロで圧倒する彼らに、普段のファッションについてや新曲について、バンドのこれからについて語ってもらった。


左からマイケル(Ba)、米田貴紀(Vo&Gt)、鈴鹿秋斗(Drs)、西田一紀(Gt)

■ポップなサウンドを生み出すバンドマンの私服とは……?


――本日はみなさんに私服で登場してもらいましたが、各々個性がありますね!

米田貴紀(以下「米田」)「そうですね。僕はモノトーンが好きなんです。デザインで選ぶというよりは、シンプルなものを好んで買っている感じです。じつは、夏より冬のアイテムのほうが好きで……(笑)。早く冬にならないかなと思っています」
西田一紀(以下「西田」)「僕は髪が長めな分、服で清潔感を出せるよう心がけています」
マイケル「夏はオープンカラーのシャツを着ることが多いです。シルエットにもこだわっていて、ビッグシルエットのトップスに、ボトムスはスキニーパンツか細身のスラックス。上半身にボリュームのあるスタイルが好きなんです」
鈴鹿秋斗(以下「鈴鹿」)「僕もビッグシルエットのものが好きです。あとは柄物も。夏はアロハシャツをよく着ています。派手だけど、柄に負けたらあかんわ! と思って、着るときは毎回気合を入れてます(笑)」

――オシャレなみなさんですが、今狙っているアイテムはあったりしますか?

米田「さっきもいったように、夏より冬のファッションが好きなもので……。コートは毎シーズン買っていますね。なので今年もいいコートを見つけて冬仕度に入りたいと思います」
西田「今日着ているアイテムもそうなんですけど、これが欲しいって決めて買い物に行くことがないんですよ。いつも店員さんと“いいのあります?”なんて話をしながら服を買っています。店員さんのアドバイスと自分の直感が頼りですね」
マイケル「シンプルで落ち着きのある格好をすることが多いのですが、最近は柄物にも挑戦したいと思うようになりました。気になっているのは柄シャツ。夏が終わる前に思い切って着ておきたいです!」
鈴鹿「いつもスニーカーばかり買ってしまうので、夏やしサンダルが欲しいです。あと、僕はサッカーが好きなのですが、サッカーイラストで有名なジェリーさんというイラストレーターが好きで。その方の描くイラストがプリントされたTシャツを少しずつ集めています。サッカー関連のパロディやオマージュがすごく可愛いんです」

■際立つ美メロ! 「Magical Feelin’」はさわやかさが魅力!

――夜の本気ダンスの特徴でもある重ためなサウンドを予想していたのですが、さわやかな楽曲で個人的にはいい意味で裏切られました。この変化は意識したのでしょうか?

米田「とくに意識はしていないです。今までもいろんな表情の曲を作ってきたので、そこに対してあまり重点を置くことはしなかったですね。あくまで自然に作れた気がしています。というのも、メジャー2枚目の「Shiny」というシングル曲で意識的にさわやかなサウンドを作るというバンド的ミッションはクリアしていて。なので、今作のさわやかさは無意識でしたね」

――楽曲を作るにあたって、大変だったことや意識したことはありましたか?

米田「これは毎回のことなんですが、制作期間で追い込まれてくる大変さはあります。でも追い込まれるからこそ出てくるアイディアに逆に助けられる部分もあるので、苦労した分成長できているかなと思います。ただ個人的には、今回はなかなか歌詞が書けなくて大変でしたね……」
西田「録音しているときの空気感を音源に封じ込めたいという思いがありました。間奏部分のギターは箱馬の上に片足で乗り、不安定な状態で弾いて切迫感を表現したり。ぐるぐるバットをしてからギターを受け取って弾いて、“よれ感”を取り入れた曲もあります(笑)」

■海外を経験し、ステップアップする彼ら

――先日、台湾でのフェスを経験したということですが、オーディエンスの反応はどうでしたか?

米田「お客さんのノリが全然違いますね。日本だと、最近はサークルを作ったりする文化がロック全体に広がってきていると思うんですけど、台湾の人たちは各々が自由に手を上げて楽しむ感じ。あとは、レスポンスがすごく大きくて。反応が大きい分、やる側としても気合が入りました」
鈴鹿「昔、出張で1カ月ほど中国に行った経験があるんですけど、そこで覚えた中国語が役に立ってうれしかったです。“楽しんでますか?”や英語でいう“Oh my god”のニュアンスを中国語でいったらウケてくれて(笑)。ほんの少しですけど母国語とは違う言葉でコミュニケーションをとることができて、すごく新鮮な気持ちになりました」

――最後に、これからの目標やフェスへの意気込みなどを聞かせてください

米田「結成10周年を迎えて、ずっと京都を拠点に活動しているんですけど、ゆくゆくは京都でイベントをやりたいと思っているので、それを徐々に形にしていきたいなと。それとともにバンド自身も成長していきたいです」
西田「僕らがきっかけでいろんな音楽に触れてくれたらいいなと思います。そういうライブをつねにやっていたいし、そういう存在でありたいなと思います」
マイケル「今年も全国各地のイベントに出させていただくので、ちょっとでも興味がある方はぜひ見にきてください。バンドとしてはライブハウスに来てもらえることが一番なのですが、一度、イベントなどのタイミングで僕たちの音楽を体感してもらえるとすごく嬉しいです」
鈴鹿「本当に『Magical Feelin’』は10周年に相応しい楽曲になっているので、これをきっかけに日本中のさまざまな人に聴いてもらいたいです。台湾に行って海外への手ごたえも感じることができたので、今度はブラジルとか挑戦してみたいです(笑)。日本に限らず、これからはいろいろなところでライブがしたいと思ってます!」


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「Magical Feelin’」
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INFORMATION

プロフィール/夜も昼も聴く人すべてを“本気”で“ダンス”させるをコンセプトに結成された4人組バンド。2016年のメジャーデビューから躍動感あふれるサウンドを武器に活動を続ける。現在、4thシングル「Magical Feelin’」が大好評発売中。詳しくはHPをチェック!

HP
http://fan.pia.jp/honkidance/

文/笹谷淳介 撮影/田中利幸

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