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2024.03.30

今の僕は週４でGジャン

Gジャンって、昭和～平成初期に流行った感じだし、今の令和の時代は古着好きなおしゃれさんが着ているもの。だから、自分は手を出せないって思ってたのに、今じゃヘビロテ中。だってそのイメージを有効活用すれば、着ているだけで上級者になれるじゃん！

▶︎定番服にプラスするだけで
カッコよく魅せてくれるんです

パーカにスラックス、僕らのいつもの合わせをGジャンで更新。武骨になりすぎるのを防ぐために、メガネでバランスを取ろう。オムニゴッドのジャケット3万1900円（ドミンゴ）、パーカ4399円、パンツ4399円（ともにウィゴー）、ムーンスターのシューズ1万2100円（ムーンスター カスタマーセンター）、オリバーピープルズのメガネ3万7290円（ルックスオティカジャパン カスタマーサービス）

▶︎Gジャンの上にベスト、
上級者感満載の３枚重ね！

一番下のカットソーとパンツは、コーデをまとめる黒で。ベスト8799円（ザ・スタンダード）、オアスロウ×ジーンズファクトリーのジャケット4万9500円（ジーンズ ファクトリー卸団地本店）、リメールのカットソー6930円（リメールストア）、ナイキ スポーツウェアのパンツ1万5400円（ナイキ カスタマーサービス）、ムーンスターのシューズ1万4300円（ムーンスター カスタマーセンター）

▶︎タイドアップとGジャン、
これが令和のプレッピー☆

武骨なGジャンをシャツとネクタイとでおりこうさんに着こなすのが今どき。下はチノパン、靴はスニーカーをチョイスして、カチッとしすぎず親近感を出して。リーのジャケット1万9800円（エドウイン・カスタマーサービス）、シャツ2990円、ハット1990円（ともにユニクロ）、パンツ6990円（ギャップ）、パラディウムのシューズ1万7600円（エスエスケイお客様相談室）、その他スタイリスト私物

▶︎Gジャンをインナー使い、
着こなしの幅がグンと広がるテク

カットソーにカーデ、その間にGジャンを挟むだけで奥行きのあるビジュに様変わり。パンツの白で抜け感を。カーディガン4399円（ウィゴー）、リーバイス®のジャケット1万5400円（リーバイ・ストラウス ジャパン）、カットソー3960円（モノマート）、ラッド ミュージシャンのパンツ3万4100円（ラッド ミュージシャン原宿）、ブランドストーンのシューズ2万7500円（シードコーポレーション）

 

 
この春使えるGジャンを紹介！
▶︎Confirm／7920円

出典:ZOZOTOWN
程よくハリのある、しっかりとした質感と、素材の色合いを楽しめる1枚。ルーズシルエットで、薄すぎず厚すぎないちょうどいい仕上がりのデニムジャケット。

▶︎HARE／1万9800円

出典:ZOZOTOWN
ウォッシュ加工のかけたデニムに、さらに手作業で糊をつけ、箔のシートを張り付けることで唯一無二なデザインに。モードなスタイリングを好む人にピッタリの1枚。

▶︎BEAMS MEN／3万800円

出典:ZOZOTOWN
1950～60年代のアメリカストア系ブランドのヴィンテージを基に、フィッティングを現代的に着やすくアップデートさせたジャケット。ワークウェアらしい、ゆとりのあるシルエットになっている。

▶︎Lee／1万8700円

出典:ZOZOTOWN
Leeの不朽の名作をベースに、現代的なルーズシルエットでの着用ができるように設計されたカウボーイ仕様のデニムジャケット。12オンス 右綾のデニム生地を使用し、厚すぎず、薄すぎず、着やすい1枚に。

▶︎Levi's／1万3200円

出典:ZOZOTOWN
やや厚手の14.5オンスデニムを使い、オーソドックスなスタイルのジャケットに。濃いインディゴが清潔感のあるスタイルを演出してくれる。