2022.11.14 PR
今冬は〈ディーゼル ウォッチ〉の新顔で。「黒」に映えるデジタルウオッチ
これから冬に向けてはとくに、ファッションにおいて「黒」が主役になる。存在感のある黒アウターを着る日もあれば、スタイリッシュなオールブラックの日もあるだろう。そんな「黒コーデ」になじむ、いや“映える”腕時計が、〈ディーゼル ウォッチ〉から登場! ブランドらしい大胆でスポーティなルックスが魅力の「MASTER CHIEF DIGITAL(マスター チーフ デジタル)」だ。インパクト抜群で着こなしの完成度を上げてくれる。
「マスター チーフ デジタル」が今の気分!
無彩色の「黒コーデ」では、腕時計やブレス、リングやネックレスといったアクセサリーの存在がおしゃれのカギを握る。手元や首元に小さなポイントがあるだけで、着こなし全体が都会的な印象になるからだ。なかでも今シーズンは、ロゴものやデコラティブなデザインが大人気。まさに〈ディーゼル ウォッチ〉と〈ディーゼル ジュエリー〉のお得意分野だ!
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男が好きな黒・白・赤のスポーティな3色!
ケースの一部を覆うほど大きなクリスタルガードが特徴の「マスター チーフ」。〈ディーゼル ウォッチ〉のアイコン的存在だが、今冬、このコレクションに初となるデジタルモデルが登場! 44㎜というサイズ感は、大きすぎずでもしっかり手元で映える。さらにはメンズ好みの黒、白、赤の3色展開。軽くてつけ心地のいいシリコン素材も組み合わさって、より個性的な印象が深まった。アラームやクロノグラフといった普段使いの機能を搭載。
■「MASTER CHIEF DIDGITAL」の魅力
①黒コーデに映える、黒・白・赤
②シリーズ初のデジタルムーブメント
③アイコニックなクリスタルガードデザイン
④44㎜のほどよい存在感
⑤冬もつけたい、シリコンストラップ
■「MASTER CHIEF DIDGITAL」を色別で紹介
黒 [DZ2158]
白 [DZ2157]
赤 [DZ2159]
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黒DZ2158
黒コーデこそ、黒デジタルが映える!
強さのある黒ブルゾンを主役にしたオールブラックコーデ。そこに合わせる腕時計も、黒のモード性を表現したいところ。オール黒の[DZ2158]で着こなしの統一感を高めつつ、デジタルのネガティブディスプレイが適度なヌケ感を演出する。
▶モード性のある黒 [DZ2158]
幅広いスタイリングに合わせやすいのが特徴のブラックカラー。デザインのアクセントであるクリスタルガードも、メタル感を残しつつブラックで表現。コントラストの効いたネガティブディスプレイがデジタル時計ならではのギミック感を生み出す。色が一切ないビジュアルでも、そこはさすがの〈ディーゼル ウォッチ〉。着用時のインパクトは抜群だ。ケース径44mm、5気圧防水、クォーツ、シリコンケース&ストラップ。2万5850円
▶「DIESEL」ロゴをウマく使う
アクセサリーに選んだのは、大ぶりなチェーンブレスとバンドリング。どちらもブラックトーンで黒コーデを邪魔しない、むしろ黒コーデを男っぽく着飾っている。[DZ2158]をはじめ、ブレスやリングの「DIESEL」ブランドロゴデザインがアクセントとして効果的。小さなアクセサリーだからこそ遊びを演出しやすい。
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白DZ2157
冬の白は黒コーデでスポーティに変化!
黒コーデのクオリティを高めるための方法、その一つは異素材MIX。冬であればニットは有効だ。二つめにアクセサリーの役割として時計はハズせない。[DZ2157]は、スポーティな白であり、さらにはシリコンストラップでテイストの違いを楽しめる。
▶感度かなり高めな白 [DZ2157]
シリコン素材特有の、はっきりと明るい白で表現されたモデル。クリスタルガードにもシルバーカラーを採用し、ヘアライン仕上げで落ち着いた表情に。ダイアルはあえてコントラストがつけて黒に。このディテールワークに〈ディーゼル ウォッチ〉らしい独創性を感じさせる。夏のイメージが強い白ウォッチではあるが、黒多めのスタイリングが増える冬につけることでセンスの高さをアピールできる。ケース径44mm、5気圧防水、クォーツ、シリコンケース&ストラップ。2万5850円
▶"ただの"モノトーンコーデにはならない
ニットウエアがもたらす優しげな雰囲気を損ねないようにすべく、アクセサリーの過度な着用は避けたいところ。ここはデザインにもカラーにも存在感のある[DZ2157]だけを1つ合わせることで、上手にまとめあげたい。
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赤DZ2159
ブランドらしく、黒コーデを刺激的に!
ときに黒は、大胆さや反抗心を表す色になる。ダウンジャケットにラインパンツ、スニーカーというスポーティ&ストリート感のある着こなしを黒でまとめ上げ、強い個性を発揮。そこに合わせた鮮烈な赤[DZ2159]。この刺激的なコントラストで自己主張を。
▶アクセにも勝る赤 [DZ2159]
まさに男が好きな赤×黒。新顔「マスター チーフ デジタル」のなかでも一番派手なカラーリングだ。クリスタルガードはガンメタルで彩り、男らしい雰囲気に。ダイアルは表示部ごとに立体的な枠で構成され、視認性を高めるとともに造形的な魅力を高めている。エネルギッシュな赤が差し色になることで、無難な黒コーデにはならない。地味になりがちな冬こそ必要な情熱カラーだ。ケース径44mm、5気圧防水、クォーツ、シリコンケース&ストラップ。2万5850円
▶おしゃれが"わかっている"人の合わせ方
赤やゴールドは、黒と親和性の高いカラーリング。ゴールドトーンのネックレスとリングは、ブランドの頭文字「D」デザインが異彩を放っている。とくに人目につきやすい手元と首元にゴールドカラーを持ってくると高級感が醸成されるので、今冬は積極的に挑戦したい。〈ディーゼル〉のキーカーラーである赤を腕時計[DZ2159]で取り入れる、おしゃれ心がわかる人の着こなしだ。
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色がない「黒コーデ」に彩りと個性を添えるのが腕時計の役割。刺激的なカラーリングとデザインの〈ディーゼル ウォッチ〉の新コレクション「マスター チーフ デジタル」が、今冬の黒コーデを一段階上へとクラスアップさせるはずだ。
■時計&アクセサリーの問い合わせ
フォッシルジャパン
TEL:03・5992・4611
■洋服の問い合わせ
ディーゼル ジャパン
TEL:0120・55・1978
■衣装クレジット
黒 [DZ2158]着用
ブルゾン3万8500円、ジャケット4万9500円、パンツ4万6200円、シューズ4万7300円、キーリング1万3200円(すべてディーゼル ジャパン)、ディーゼル ジュエリーのリング[DX1387040]1万1000円、ブレスレット[DX1386040]1万6500円(ともにフォッシルジャパン)
白 [DZ2157]着用
ディーゼルのニット4万1800円、シャツ2万7500円、パンツ2万7500円、シューズ4万7300円(すべてディーゼル ジャパン)
赤 [DZ2159]着用
ディーゼルのジャケット5万2800円、シャツ3万800円、カットソー1万5400円、パンツ3万3000円、シューズ3万9600円(ディーゼル ジャパン)、ディーゼル ジュエリーのリング[DX1384710]1万3200円、ネックレス[DX1383710]1万5400円(ともにフォッシルジャパン)
●文/横山博之 撮影/瀬田秀行 スタイリング/小島竜太 ヘア&メイク/佐藤厚基 モデル/金田将浩