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INTERVIEW- インタビュー -

2019.08.19

超特急とファッションとインタビュー

現在発売中のFINEBOYS9月号でもモデルとして出演している超特急。毎回思うんだけど、とにかく服がめちゃくちゃ似合う! それはきっと、彼らが服好きだからにほかならない。まだまだ暑い日が続くけど、一足先に超特急の秋服事情をインタビュー! 発売されたばかりのライブDVDの裏話も聞けたから8号車は絶対絶対絶対に必見だ!


■2号車カイ


――めちゃくちゃ暑い日が続いてるけど、今年の夏はどんな格好をしてる?

カイ
「夏はロンTでいこうかと思ってます。今回の衣装テーマもロンTだったからびっくり! とくにロンTにショーツの合わせが気分です。外はめちゃくちゃ暑いけど、日焼けも心配だし室内に入るとクーラーで寒いし(笑)。上が長袖な分、下はショーツなら全体のバランスも取れるし暑さも乗り切れるかなって。最近かわいいなと思ったのは、ボルドーと水色のボーダー柄のロンT!」

――最近買ったものでお気に入りは?

カイ
「秋冬モノがけっこうそろってきました。……アホほど買いました(笑)。もともと好きなブランドがあるんですけど、そこのコレクションがすごくよくて。黒とネオンカラーをテーマにしている感じでかわいかったんです。とくに気に入ってるのがトレンチコート型のダウンで、ボリュームがあるのに全然もたついて見えない。今年の秋冬も、ダウンを着たいですね。やっぱり楽なので。あと、最近は買い物の仕方を考えるようになって。つい毎年新しいものを買っちゃうんだけど、しばらくは本当にいいと思うものを買ってそれを長く着ていきたいなと。将来、それを子どもに譲ってもいいし。なので小物やバッグは、長い目で見て買い物できるようになりました」

――8月8日(木)にBlu-ray作品が3作同時リリースされたね。それぞれどこが見所?

カイ「8号車の日に3作同時発売ってスゴいですよね。『BULLET TRAIN Arena Tour 2018 Sweetest Battlefield at WORLD HALL(以下「スイーテスト」)」は去年やったツアーの最終公演(2018年6月10日神戸・ワールド記念ホール)のライブ映像なんですけど、1着目の黒い衣装がカッコよくて気に入ってた。すでに発売している『BULLET TRAIN ARENA TOUR 2018 Sweetest Battlefield at Musashino Forest Sport Plaza Main Arena』と見比べるのもおもしろいと思います。武蔵野の森総合スポーツプラザのメインアリーナ公演(2018年5月27日公演)と間は1カ月も空いていないけど、それでもその短いスパンのなかで考えて内容を変えたツアーだったので。2公演の映像を見てもらって、その差に注目してほしいです!

――「BULLET TRAIN Arena Tour 2018 GOLDEN EPOCH at OSAKA-JO HALL(以下「ゴールデンエポック」)」には昨年末のツアー最終公演が収録されてるんだよね

カイ「去年の12月27日にやった大阪城ホール公演ですね。半年前か〜。Sweetest Battlefieldから自分やグループがどう変わったかは正直わからないですけど、それは見てくれた人たちに委ねたいですね。自分はすごく楽しめたので、それはよかったです。曲だと『Full moon』がかっこよかったですね。フリも歌も。それが映像に残るのはうれしいです」

――そしてバラエティ作品「ギラギラ超特急」。これはどんな内容?

カイ「Yahoo! Japanさんで配信していた僕らの冠web番組『ギラギラ超特急』(2018年12月18日から配信)が収録されています。全12回、僕らがいろんなチャレンジに挑戦するバラエティなんですけど、けっこう体張ったと思う(笑)。とくに僕が印象に残っているのが#11の『超難関…チャチャっと覚えて!ダンスバトル』かな。2人1組でダンスを完コピして、その出来栄えを競うって企画。僕とユースケのペアで、乃木坂46さんの『インフルエンサー』が課題曲だったんだけど……いや、めっちゃ大変でしたよ。でもユースケとうまいことできて、めっちゃ楽しかったな〜」

――今はツアーの真っ只中だけど(取材は7月上旬)、初開通の県での公演はどうだった?

カイ
「そうですね。初開通でいうと島根と鳥取にようやく行くことができましたね。どちらの地元の人もガンガン盛り上がってくれたし、楽しんでくれているのが伝わってきて安心しました。8号車の方は、都道府県関係なくどこでも盛り上がってくれるのでうれしいです。観光とかする時間はなかなかないですけど、鳥取公演のときはユーキとリョウガが鳥取砂丘に行ってたな(笑)。ツアーが進んでいくなかで、ファイナル公演の沖縄がどんどん楽しみになってきていて。早く海ぶどうが食べたい(笑)!」

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次は3号車リョウガ

 
■3号車リョウガ

――今日着た衣装で気になったものはある?

リョウガ「イエローの……まぶしい色のロンTですかね。自分じゃまず選ばない色なので(笑)。昔はよく着てたんですけどね。事務所に入りたての頃とかは、リハ着も私服も親が選んでくれたすげえ派手な……上黄色下赤! とか上紫下黄色! とか、チェックボーダー! とかを着てました。今思えば攻めたファッションしてましたね。ここ最近はわりと落ち着いた色を好むようになりました。大人になったんですかね(笑)。僕の愛するポール・スミスさんは柄モノをよく出すので、柄は得意なんですけど……。久しぶりに派手な色を着たので新鮮でした。またリハ着とかから色着てみようかなって気持ちになりましたね。あと、ポールさんの気分が今後色モノにいったら、僕もそのまま染まります(笑)」

――秋に向けて欲しいアイテムは?

リョウガ「今まで秋はベーシックなシャツかカットソーか……みたいなところがあったので、ちょっとデザインの効いたトップスが欲しいなと思ってます。"何かいつもと雰囲気違うぞ"みたいな服に挑戦してみたいな~という気分ですね」

――超特急最長のツアーを駆け抜けて、印象に残っているエピソードは?

リョウガ「鳥取で……あ、カイが言ってました? 鳥取公演のとき、僕とユーキは少し早めに前乗りして2人で鳥取砂丘に行ったんですよ。そのあとメンバー全員と夕ご飯を食べる約束をしてたんですけど、それまでちょっと空き時間があったので、近くのゲーセンに行こうってなって。そしたらメダルゲームに夢中になりすぎて、あっという間に2時間ぐらい経ってたっていう(笑)。昔、事務所に入ったばっかりのとき、よくユーキとレッスンとか一緒だったんでしょっちゅうゲーセンに行ってメダルゲームをやってたんですよね。それを思い出して何かすごい懐かしくなりました」

――ツアーをやりつつ、昨年のツアー2本の公演が円盤化もされたね。改めて振り返ってみて、昨年のツアーはどうだった?

リョウガ「僕は『スイーテスト』のフラッグパフォーマンスがとにかく大変だったという記憶が……かなり残ってますね。もともと運動が苦手な僕にとってはコツを掴むのがすごく難しくて、練習中はかなりダークサイドに落ちてました(笑)。でもそれはよくないなって思って、改めて何のためにそういう挑戦をするのかってことを考えてみたんです。もちろんパフォーマンスをうまくやるとかキレイにやるとかも大事なんですけど、一番は見てくれる8号車に元気とか勇気を与えるためにやってる。なので結果がどうであれ、チャレンジする精神とかがんばる姿勢っていうのが大事なんだなって気づけたんです。それに気づけたという……ある意味8号車に救われたという、印象深い公演でした」

――そして、「ギラギラ超特急」もBlue-ray化。みんながすごく楽しんでる姿が印象的だったけど、本人的にはどう?

リョウガ「いや~~~~どれも本当におもしろかったですね! いろんな都合ですべての回に全員参加っていうわけじゃなかったんですけど……僕も自分が出てない回は、一視聴者としてゲラゲラ笑わせてもらいました(笑)。ギラギラ超特急って本当にガチで、ゲストとはじめ超特急以外の第三者がすごくいい仕事をしてくださったので、自分たちが見てもすげーおもしろい番組になりました。また第2弾があればいいですよね。8号車のアイデアを募集してそれを僕らがやるとか(笑)」

――一番印象に残っている回は?

リョウガ「個人的にかなりキツかったのはダンスバトルの回。タクヤがいなかったせいで、あの野郎のせいで僕がひとりで難しいダンスをやるという……過酷な、鬼のような状況だったので忘れられません(笑)。"全部タクヤのせいだ"っていうのは心から染み出た発言でした」

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次は4号車タクヤ

 
■4号車タクヤ

――最近のファッション事情はどんな感じ?

タクヤ「最近はね~、もうお店に行くのがめんどくさくなっちゃって……ひたすらネットショッピングしてます。暇さえあれば通販サイト眺めてる(笑)。でも、それぐらい服欲しい欲はあるのに、具体的に“コレが欲しい!”っていうアイテムがあんまりなくて……。それを探すために眺めてる、みたいなところもあるかも。あと通販だと写真と実物でイメージが違うことがよくあるので、僕の中ではある意味ギャンブルに近いというか……気になるものを買ってみて、当たりだったらラッキー、みたいな(笑)」

――秋はこんな格好がしたい、っていうイメージはある?

タクヤ「何となくですけど、ショート丈のアウターに惹かれそうな予感はしてます。実際秋になってみないと、自分がどんな気分なのか読めないんですけど……。あとは個人的に、秋冬はカーディガンをよく着るかな。ざっくりしたカーデ着て、中はTシャツとかカットソー。シャツを合わせて正統派のキレイめ、みたいにはあんまりしないかも。カッチリしすぎずゆるすぎず、っていう絶妙なラインを攻めたいですね」

――ホールツアーの感想を教えて!

タクヤ「一言でいうと怒涛! 最初は4カ月間ってすごく長い感じがしてたけど始まっちゃえば本当にあっという間で。初開通のところも多かったので、やっぱり土地によってお客さんの感じも違うし……その場その場の空気を毎回僕らも楽しませてもらったかな」

――去年のツアー2本のBlu-rayも発売されたけど、見ていても公演によって雰囲気が違うよね。

タクヤ「本当にそうですよね。スイーテストは初めてあの規模でセンターステージだったから、逃げ場がないような感覚だった。踊ってるとどこが正面なのかもわかんなくなるくらいで(笑)。トロッコの進み方もいつもと違うルートだったりして、演出がおもしろかった記憶がありますね。ゴールデンエポックは……個人的には埼玉公演の衣装を担当させてもらったのが印象深いです」

――自分たちで過去のライブの映像は見返したりする?

タクヤ「じつはあんまり見ないんですよ。とくにツアー中だったりすると、同じ曲でも前のライブとは演出が違ったりするから混乱しちゃいそうで(笑)。でもこの機会に見返してみようかな。去年のやつもいいけど、みんなでもっと昔のライブを見返しても楽しそうかも」

――「ギラギラ超特急」についても教えて!

タクヤ「あれはほんっとおもしろかった(笑)! 何本か出られなかった回があるのがほんと残念。山下真司さんが出演してくださった初回のドッキリからもう本気度がすごくて……あんなガチのドッキリ初めてだったから“この番組ガチだ”って思った(笑)。ロケバスを追いかけるとか、今思えばおもろいこと考えるな~って感心します」

――タクヤが一番好きなエピソードは?

タクヤ「デカのやつ(こんな刑事ドデスカ選手権)かな~。ユースケがめちゃくちゃおもしろかった!」

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次は5号車ユーキ

 
■5号車ユーキ

――髪色をピンクにして、ファッションは変わった?

ユーキ「あんまり変わんないかも(笑)。もともと黒ばっかり着てたから、意外と髪色に影響されなくて。最近好きでよくはいてるショーツもやっぱり黒。毎日ほんとに暑いからできるだけ涼しい格好がしたいんだけど、その気に入ってるやつは形がキレイでラフすぎない感じがかわいくて。しばらくヘビロテかなと思います」

――秋に狙ってるアイテムはある?

ユーキ「うーん……何となく柄モノが欲しい気分かも。花柄のパンツとか欲しい! ……難しいかなぁ(笑)。あと最近思うのが、みんな上下でブランドが違っててもうまいこと着こなすじゃないですか。それって意外とすごいことなんじゃないかなって! 同じブランド同士だとどう合わせてもめっちゃまとまるというか……すごくしっくりくるから、僕はもう同じブランドでそろえる方向に進んでいこうかなって。セットアップとかね!」

――ツアーもいよいよ佳境だね。

ユーキ「4カ月にもわたってるから、ほんといろいろあったけど……。でもツアーってやっぱり一度始まっちゃうとあっという間だなって思いますね。行く場所行く場所で待っててくれる8号車がいてくれるのはほんとにありがたいなっていうのを改めて感じてます。でも、6人全員で初開通できてないところがあるのはちょっと残念。超特急としては全国開通ってなるけど、やっぱり6人で足並みそろえてライブがしたいですね」

――地方での思い出を教えて!

ユーキ「うーん、毎回地方行くときはおいしいもの食べさせてもらってるから、毎回のゴハンは思い出ですね! 好きなものをいっぱい食べて元気をもらって、ライブでみんなに元気をあげる! 需要と供給ですね(笑)!」

――去年のツアー2本と比べてどう?

ユーキ「どっちもあっという間だったなぁ、って印象が一番にきます(笑)。スイーテストはみんな言ってると思うけど、やっぱり円形ステージならではの演出とか見せ方があったから、Blu-rayではそういうところに注目して見てもらいたいかな~。ゴールデンエポックは『霖雨』が印象深い。埼玉と大阪で演出をガラッと変えて……見せ方にすごいこだわりましたね。今自分たちで見返したらたぶん当時は気づかなかった発見とかがたくさんありそうで、おもしろいかも」

――そして「ギラギラ超特急」もいよいよ円盤化されたね。

ユーキ「ドッキリやったり、今までやったことないチャレンジをいろいろさせてもらえてほんとに楽しかった! ひとつ心残りというか悔しかったのが、ご当地競技の回(目指せ日本一!ご当地珍競技選手権)! あれで記録を叩き出せなかったのが悔しかったな~。負けず嫌いだから(笑)。リベンジする機会があれば次は記録を打ち立てたい!」

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次は7号車タカシ

 
■7号車タカシ

――今年の夏のファッションはどんな感じ?

タカシ「夏で半袖を着たいところであるけど、ロンTとか薄いシャツをはおったりしています。Tシャツって安心感あるけど、ちょっと物足りないなと思うときがあって。最近無地のTシャツを集めていて、その上に軽い素材のシャツをはおるスタイリングが気に入ってます。着ていてもストレス感じないし、暑くるしくも見えないし、ちょうどいいんですよね。ロンTはこれまであんまり着てこなくて、これから集めていきたいなと思っているアイテム。ピンク、ネイビー、オレンジを着たけど、オレンジが個人的に新鮮でした!」

――最近買い物はしてる?

タカシ「買い物、めっちゃしてます(笑)。買いすぎはよくないなって、一時期我慢してたんですけど解禁しました(笑)。とくに買ったなかで気に入ってるのがトートバッグ。風呂敷みたいな作りでたくさん物が入るんですけど、これからのツアーでも使えたらなと思って買いました。色は黒とベージュがあったんですけど、ちょっといつもの自分だったら選ばない色に挑戦したくてベージュに。秋冬は引き続きモノトーンを軸にして、こうやって少しずつ小物で自分のメンバーカラーじゃない色を取り入れていきたいと思ってます」

――3つのBlu-ray作品が、8月8日(木)に同時発売されたね。

タカシ「スイーテストは、すごく記憶に残っているツアーです。6人体制でやった初めてのアリーナツアーだったので、本番まですごく緊張していましたね。ステージも360度から見てもらえるという新しい試みで、どうなるかわからない感じでしたし。でもその予測不可能さを楽しんでる自分もいて、おもしろいライブだったなと改めて思います。初めて超特急のライブを見る人でも、楽しんでもらえる内容だと思います」

――「BULLET TRAIN Arena Tour 2018 GOLDEN EPOCH at OSAKA-JO HALL」はどんなライブだった?

タカシ「すごく豪華なライブだったな〜って。うん、すごくいいライブだったってしみじみする……(笑)。アリーナでしか感じられない緊張感と規模感は、毎回毎回どうなるんだろうって不安に思っているんですけど。ロケバスのなかでイメトレしても、実際に本番を迎えないと本当に全然わからないんですよ。リハーサルでつかんだ雰囲気も、当たり前ですけど本番では全然変わるし。だからいつも緊張しているんです。でも8号車がいるからこそ安心できることがたくさんあって。笑顔を返してくれたり、楽しんでくれている8号車がいてもらったほうが安心できるんです。会場も大きかったですけど、8号車の顔はよく見えました。後ろだとどうしても疎外感が出てきてしまうと思うんですけど、トロッコが使えたので後ろの後ろまで見ることができて。8号車はどうせ見えていないんだろうな〜って思うかもしれないですけど、”いや、見てるぞ! あくびするなよ!”って(笑)。前とか後ろとか、場所関係なく同じ空間で楽しむことに意味があるから。大きい小さい関係なくみんなが楽しめる空間作りを今後もしていきたいと思った公演でした。今後もっと大きいところでライブができることになったときのために、この気持ちは忘れちゃいけないなって。曲でいえば、『霖雨』がすごく印象に残っていますね。さいたまスーパーアリーナ公演ではリョウガがピアノを弾いてくれたけど、大阪城ホールではパフォーマンス重視の見せ方をしたんです。2つの公演で違う『霖雨』をやったことで、この曲の伸びしろをすごく感じて。『霖雨』をもっと成長させたいなと思えました」

――そして冠バラエティ番組「ギラギラ超特急」もBlu-ray化!

タカシ「今までDVDになったバラエティがなかったから、みんなから反響がもらえた番組がBlu-ray化するのはうれしいです。ライブDVDとは違ってメンバーの素を見てもらえるから、すごくおもしろいと思います。僕が印象に残っているのは陸上の回(#5「お〜い!追っかけ陸上」) 。ロケ現場へ向かう車に乗ろうとしたら、車が先に走り出してしてメンバーが置いてけぼりになって、メンバーがどこまで諦めずに車を追いかけるか走った距離を測定する企画(笑)。僕、本当に怒った(笑)。山で修行している老人の元へ修行しに行く話だったのに、こんなことしてたら怒られるじゃんって! これ、怒られても僕のせいじゃなくてお前たちのせいやからな!って(笑)。この回に限らず、みんなそれぞれヤバいところが出ている作品ですね。#10の『戦隊ヒーロー風オープニング映像を撮ろう!』も、みんな本当におもしろかった。とくにユースケの元気玉2連続はめちゃめちゃおもしろいので、みんなにもぜひ見てほしいです(笑)」


現在発売中のFINEBOYS9月号では「秋のはじまりに超特急でそろえたいロンT!」企画に出演! たくさんの今っぽいロンTの着こなしを見せてくれているので、このインタビューとあわせてチェックを! さらに、超特急のFINEBOYS Online連載超特急FASHION DICTIONARYは、昨日Vol19をアップしたばかり。まだ見てない人は必見!

INFORMATION

■超特急プロフィール
カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、ユースケ、タカシの6人からなるメインダンサー&バックボーカルグループ。現在、最新シングル「Hey Hey Hey」、SBFツアー最終公演(神戸・ワールド記念ホール)と、WOWOWで生中継されたGEツアー最終公演(大阪城ホール)をYouth Ticket Series最新盤としてBlu-ray化したもの、さらに超特急の冠Web番組「ギラギラ超特急」のBlu-rayが発売中!

超特急オフィシャルサイト bullettrain.jp/
ホールツアーサイト http://bullettrain.jp/euphoria/

●撮影/杉江拓哉(TRON) スタイリング/小島竜太 ヘア&メイク/青山佑綺子(NICOLASHKA)、スギノトモユキ モデル/超特急

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