2026.01.21
【timelesz 寺西拓人】メガネをかけたテラニシくん
前号P93で「Can I see you again next month?またすぐ会おう?」という匂わせに気づいた方はさすが! 「神企画の彼」ことテラニシくんが1月号にも登場です(歓喜)! 昨年のテラニシくんは舞台に映画にアイドルにと、とにかく僕らを楽しませてくれました。今年最後の号で、どんなテラニシくんに会いたいかなぁ~とふとインスタを見ていたら、ときどき出てくるメガネ姿のテラニシくんに激しく動悸が。もしや、テラニシくんはメガネを掛けたら無防備になるのか⁉ 今回もそんな僕らの妄想企画ですw

── 2026年1月1日公開の映画した『迷宮のしおり』で声優に初挑戦しましたが、オファーが来たときの心境は?
「ずっとやりたいとは思っていたものの、ちゃんと勉強しないといけないなとも思っていたので、うれしくもあり、できるのかな?という不安もあったというのが正直な気持ちです。マネージャーさんの言い方もけっこう不意打ちだったんですよ。「ちょっとじつはさ⋯⋯」とかじゃなくて、「アニメの声優って興味ある?」ってフランクな感じで入ってきて(笑)。「いや、ありますけど!」みたいな。それも相まって驚きも大きかったですね。」
── 演じた架神傑というキャラクターの魅力を教えて!
「掴みどころがなくてミステリアスなところ。僕自身もたまに言われるんです、何を考えているかわからないって(笑)。表面的なのかなぁ…… ? 全然そんなつもりはないんですけど。変なふうに受け止めてほしくはないんですけど、僕はあんまり人に興味がなくて(笑)。だからきっとそれを見抜いている人には「それ、本当に思ってる?」って言われるんだと思う(笑)。」
── (笑)。じゃあ作品をとおして感じたことは?
「こうなりたいとか他人と比べるとかではなくて、自分と向き合って、自分を受け入れるって今すごく大事なことですよね。スマホをきっかけに展開していくストーリーですが、僕も実際(スマホは)手放せないし、エゴサをすることもあるので、めちゃくちゃ時代にマッチしている作品だなと感じます。僕はなりたい自分とかは正直あまりない人。こういう仕事をやってみたいという願望はあるので、それを実現するために頑張り続けている感じ。どちらかというと比べられることのほうが多いと思うので、そういうところはすごく考えさせられますね。それこそ10代のころは他人と比べることがたくさんありましたけど、今はほぼないです。もちろん活躍している方を見ていいなと思うこともありますけど、自分は自分っていう思いがここ十数年でしっかり培えました。」
── では、もし1日スマホが手元になかったとしたら、安心して過ごせそう?
「その状況、タイプロ(timelesz project)のオーディションを思い出します。あのときはスマホを預けるルールだったので、本当にスマホをいじれなくて、今どきあるんだそんなの!と驚きました。やらなきゃいけないことも正直けっこうあったんですよ、ファンクラブのブログ更新とか、進行中の現場とのやり取りとか。でも、なんかこれはこれでいいなぁって思えた瞬間でした。僕、お風呂にもスマホを持ち込んじゃうんですけど、あえて持ち込まないって決めるとかね。1日なかったら不安もあるけど、適度な距離感も大事だなと思う。なければないで僕はなんとかなりそうだけど、まわりの人は困りそうですね(笑)。」
── 映画の中で「君は運命の人だ」というキラーワードもありましたね!
「あらためて言われると恥ずかしいですね。傑は普段の僕が絶対言わないようなセリフが多かったんですよ(笑)。運命の人かもしれないと感じた人? 幼いころ、サッカースクールに通っていたんですけど、僕が事務所のオーディションを受けたときに、スクールで一緒だったヤツがたまたまいて! 2人とも合格して、それからもしばらく一緒にいたので、なんかそれは運命的だなって。今も仲良いんですよ。」
── 俳優のときと比べて声優として楽しかったこと、大変だったことは?
「アニメーションは自分であって自分じゃない部分がすごく大きい。だからそこが新鮮ですごく楽しかったですね。あとはやっぱり今回も終盤で大がかりなバトルシーンとかもあるんですけど、ああいうシーンでいわゆる技名をバーンっていうのはアニメーションならではというか、実写ではなかなかね。そういう部分もすごく楽しめました。」
── 普段の声、歌う声、舞台の声、声優の声の出し方は違った?
「そうですね。でも声優だからこういうふう にしようっていうよりかは、役のイメージ と、監督やスタッフさんとの話し合いでキ ャラクターの声を作り上げていった感じで しょうか。アニメーションに対して自分の 声を入れるという作業がシンプルに初めて だったので、そこに対する難しさや新たな 発見みたいなものがすごくありました。勉 強しながらやらせてもらった感じでしたね、 今回は。もともと声のお仕事をやりたいな とは思いつつも、恐れ多くて自分からは言 えなかった部分もあったんですけど、あら ためて声優さんや声で仕事をしている方っ てすごいなというのを実感しました。」
Who's TERA Becoming?
Q. まずは視力を教えて!
視力は両眼とも2.0と信じているけど、実際は多分悪くはなっていると思う。でも1.5くらいなのかな? 昔から視力はよかったんですけど、ここ何年かでさすがにちょっと遠くのほうが見えづらくなってきたなぁっていうのはあります。メガネとかコンタクトをつけるほどじゃないですけど。目がいい自慢としては、ファンの方がよく見えるんですよ! 昔から遠くにいる自分のうちわを持っている方は発見できています。
Q. メガネはどんなときに掛けることが多いの?
シーンというよりは、単純にメガネが好きなので、基本的に掛けていることが多いです。サングラスも合わせて、20個くらい持っているかなぁ? 最近はとくに日本のブランドを好んで買っています。有名でたくさん店舗があるものより、小さな規模でここでしか売っていないようなオリジナリティがあるものに惹かれますね。最近買ったのは、まだ1回も掛けてなくてインスタにも載せてないんですけど、細い金フレームのスクエア型サングラスと、グレーっぽい色みのちょっと大きめで縁も太めのサングラス。サングラスを2本買いました!
Q. メガネとサングラスの割合は?
6:4くらい。6がメガネで4がサングラスです。お気に入りが何個かあって、たまに気分を変えたいときに、ちょっと変わったデザインのものを掛ける感じ。普段使いでは、黒縁を使うことが多いですかねぇ。
Q. 舞台をやったり、アイドルをやったり、毎日どうやって頭を切り替えているの?
お芝居に関していうと、"アイドルが芝居をやっている"ってなるべく思わせないように、そしてまず自分がそう思わないように同じ土俵で戦わせていただく意識でやっています。「お邪魔します」という感じではなくて、ちゃんとそこで戦うっていう。ライブとかに関してはファンの方を思ってですね。でもやっぱりすべてはお客さんに対してという意識でやっているので、自分の向き合い方が少し違うくらいで、ほとんど変わらないかな?っていうのが本音です。
Q. 12月31日は31歳のバースデー! 前号でふぉ〜ゆ〜の越岡(裕貴)さんとごはんに行きたいと話していましたが、もし誕生日プレゼントをねだるなら?
ほんとに気前がいいというか、バーン!ってやってくれるタイプなので、あえて割と強気にいこうかなと思います(笑)。スマホどうですかね? そっち系のこと、彼も好きで詳しいんですよ。だから最新機種をねだります(笑)。
Q. 今は何をしているときが好き?
(撮影時)ちょうど舞台の稽古中で、実在した人物を演じるんですけど、その人のことを調べたり、その時代の作品を見ているときかな。なんだかんだ仕事しちゃっているなとも思うんですが、舞台に直接関係なかったとしても、そういう学んでいる時間が楽しかったりします。
TAKUTO TERANISHI
てらにし・たくと/1994年12月31日生まれ。神奈川県出身。timeleszのメンバー。グループとしては昨年『We‘re timelesz LIVE TOUR 2025-2026 episode 1 FAM DOME』でドーム公演を開催した。個人としては、2026年1月1日(木・祝)に公開された劇場版アニメ『迷宮のしおり』で声優初挑戦。国際的な注目を集める若き起業家、架神傑を声で演じる。さらに、1月22日(木)から舞台『PRETTY WOMAN The Musical』、4月には新劇場のEX THEATER ARIAKEで上演される舞台『AmberS-アンバース-』に出演予定。Instagramは@takuto_teranishi






































