2018.09.29
スノーピーク、コールマン、ロゴス 3万台でめちゃ使える名品テント3選!
キャンプブーム到来! 以前と比べ、はじめるハードルも下がっているからぜひチャレンジしてみたい今日この頃。とはいえ、何からそろえる? キャンプギアって高いんじゃないの? と足踏みしてしまうのも事実。そこで今回、3万円台で手に入る名作テントをご紹介。これでキャンプライフを楽しもう!
何はともあれ、テントがないとはじまらない!
キャンプをはじめるにあたり、一番最初に悩むのが”どのギアをそろえるべきか?”だろう。その中でも真っ先に押さえなくてはならないのはやはりテント。なぜなら、まずはテントをそろえ、それを中心に周辺のギアをそろえていくのがセオリーだからだ。ただ、ひとくちにテントといってもピンキリ。どのブランドのものがよいのか初心者が見極めるのはなかなか難しい。そこで今回、3万円台という手が届きやすい価格帯のテントを3つピックアップ。これで憧れのキャンプ、はじめられる!
名品テント1/スノーピークの<アメニティドーム M>
ロースタイルのテーブルやチェアを置いてだんらんできる、広めの前室を有するスノーピークのベストセラーテント。キャンプ初心者にでも簡単に設営できるような設計なのが心強い。独特の丸みのあるシルエットにより風の影響も受けにくいのがうれしい。5人用。[W505×H150×D280cm]/8kg。3万2800円(スノーピーク)
名品テント2/コールマンの<タフワイドドームⅣ/300>
定員5〜6人ながら1人でも簡単に設営できる手軽さがウリの名品。大人が余裕で立てる185cmという天井高がポイントだ。その名の通り、雨にも風にも強いタフ仕様となっている。[W300×H185×D300cm]/10.6kg。3万6800円(コールマン ジャパン カスタマーサービス)
名品テント3/ロゴスの <ネオス ベーシックドーム・PLR WXL>
数ある同社のテントの中でも、もっともベーシックなドーム型テントはフライシートのポップなカエデ柄も人気の秘密。独自のシステムにより、前面に2本ポールを用いることでフロントパネル部分をタープとして活用可能。[W360×H190×D335cm]/9.1kg。3万2000円(ロゴスコーポレーション・コンシューマー係)
暑さも和らいだ今の時季は、キャンプにうってつけ! これらのテントがあれば、キャンプライフのスタートダッシュは切れたも同然だ。ぜひ取り入れてみよう!
コールマン ジャパン カスタマーサービス
TEL:0120-111-957
スノーピーク
TEL:0120-010-660
ロゴスコーポレーション・コンシューマー係
TEL:0120-654-219