2020.10.07 PR
大学生の定番「ドクターマーチン1460&1461」人気に変化!? “違い”が出せる最新「JADON&1461BEX」がアツい!
時代が変わってもファッション好き大学生たちの定番シューズブランドとして、長きにわたって愛されているドクターマーチン(Dr.Martens)。今年4月で誕生60周年を迎えた8ホールブーツの1460、3ホールのレザーシューズ・1461の2モデルは、今なお不動の人気でファッションアイテムとして欠かせない存在になっている。が、アニバーサリーイヤーを迎えた今、その勢力図に異変が起きている !?
大学生の足元事情に変化をもたらすドクターマーチンの新勢力
1460と1461というドクターマーチンの2大ロングセラーモデルに続く、大学生の新定番モデルとして、今、がぜん勢いを伸ばしているのが厚底の「JADON(ジェイドン) 8ホールブーツ」と「1461 BEX(イチヨンロクイチ ベックス)3ホールシューズ」。一見するといずれも1460と1461の派生モデルといったビジュアルに仕上がっているが、両モデルに共通して2トップのモデルと明らかに異なるのが“分厚いラバーソール”。ボリュームアップすることで、伝統の丸みを帯びたアッパーのフォルムと相まって、より現代的なシルエットへと変化。ファッション性を高めるとともに、厚底化によって、スタイルアップ効果も高まると、これまでの1460、1461の愛用者たちも含め注目が集まってる。定番ルックスで汎用性の高さはそのままに、“さりげなく”まわりと違いが出せるドクターマーチンの最新版。長らく続いた1460、1461の2トップ時代からから4トップへ。大学生のシューズ勢力図が塗り変わるのにはそう時間がかからないのかもしれない。
スタイリッシュな足元を生み出す
Dr.Martens
JADON 8EYE BOOT
3万円
ドクターマーチンの定番1460 8ホールブーツと厚底ソールを組み合わせた「ジェイドン」。厚底ソールによって増したボリューム感あるシルエットが特徴。ブーツの内側にはサイドジップが装着され、脱ぎ履きもノンストレスに。ブーツの履き口には、アイコニックなブランドロゴ入りのヒールループを、ウェルトは伝統のイエローステッチで仕上げている。また、アッパー素材は滑らかで手触りの良いスムースレザーを採用。履き込むほどになじみ、経年変化も楽しめる。
※生産時期によりレザーの仕様が異なる場合があります。
キレイめコーディネートの新定番に!
Dr.Martens
1461 BEX 3HOLE SHOES
2万3000円
“1961年4月1日”。誕生したこの日がモデル名の由来となった1461、通称「3ホールシューズ」。数十年にわたりドクターマーチンのアイコン的存在であり、大学生からの支持も圧倒的なこのシューズをアレンジしたのがこのモデル。見た目にもキャッチーな厚底のプラットフォームソールを搭載し、現代的なルックスにアップデート。アッパーにはソフトな感触のスムースレザーが採用されていて、品のよさもアリ。もちろん、ドクターマーチンのDNAであるイエローのウェルトステッチは健在。定番1461とはひと味違った魅力で足元を彩ってくれる1足だ。
ドクターマーチンでは1460、1461に続く、大学生の新定番シューズとして大注目なこの2足。秋冬コーディネートの大本命シューズとしてマークしておこう!
※価格はすべて税抜き