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2022.01.31 PR

〈ミズノ〉の歴史を象徴する“MLC”の新作！サイドに配した「M」アイコンがひとあじ違うスタイルを演出！

100年以上にわたる伝統と技術を後世に残すべく、これからの100年を見据えて始動した“MLC”ライン。世界中のアスリートに広く浸透したミズノが今、スポーツシーンを飛び出し、誰しものライフスタイルに寄り添うスニーカーを提案する。靴にこだわる大人も納得の快適性や品質、センスを備えながら低価格を実現。日常に溶け込みながら、長く愛される存在となる。

気取らないのに垢抜けてる
足元から漂う自然体のシャレ感

白シャツ×デニムの王道スタイルはさわやかで洗練された魅力があるが、ともすれば平凡に見えがち。そこで投入したいのが、“MLC”のスニーカー。スマートなフォルムでオーセンティックな雰囲気を壊すことなくコーデになじみ、都会的なカラーリングが新鮮味を添えてくれる。靴が個性を主張するのではなく、履く人本来の個性をそっと引き立てながら日常をブラッシュアップしてくれる。上質なベーシックを愛する大人にふさわしい1足だ。ミズノのシューズ8690円（ミズノお客様相談センター）、マニュアルアルファベットのシャツ1万450円（エムケースクエア）、手に持ったラッピンノットのコート5万3900円（ヘムトPR）、パンツ1万6500円（ビッグジョン）

足元の格上げを狙える大人のためのノーブルな色

デイリー使いしやすい、ナイロンとスエードのコンビ。明るいグレーとホワイトでさわやかに仕上げた、“MLC”シリーズの中でも人気の配色。柔らかく包み込むようなアッパーで、履き心地も軽やか。ミズノのシューズ8690円（ミズノお客様相談センター）

ストリートに映えるイエローで
秋冬ファッションを軽快にスタート

スタンダードを好みながらも、どこか刺激が欲しいと感じているなら、ハズしすぎないイエローが正解。ダークトーンが主流となる秋冬の着こなしに、アクセントをあたえてくれる。キャンバス地だから軽快さとリラックス感があり、合わせる服を選ばないプレーンなデザインでデイリーに取り入れやすい。ミズノのシューズ8690円（ミズノお客様相談センター）、リューのジャケット3万9600円（ティーニー ランチ）、ジェリー コスビーのスウェット1万2100円（セルストア）、マニュアル アルファベットのパンツ2万5300円（エムケースクエア）、シータパランティカのバッグ3万800円（オージーストア）

ラフなキャンバス素材でほどよくカジュアルダウン

素材使いで楽しませてくれるのも“MLC”の魅力。キャンバス地はよりカジュアルで日常になじみやすい。スタイリッシュな薄底にはクッション性の高いPUフォームのインソールを搭載し快適性も両立。ミズノのシューズ8690円（ミズノお客様相談センター）

スタイルを確立した大人の
上質なワードローブを引き立てる

シャツやハイゲージニット、ホワイトのパンツといったシンプルでありながら品が良く洗練されたアイテムの組み合わせ。ストレートに決めるなら足元は革靴だが、大人の余裕を見せるならスニーカーによるヌケ感づくりが功を奏する。ファッションブランドとのコラボでも評価を得ているハイセンスな“MLC”らしく、無駄がなく凛としたブラックのワントーンにセンスが底光りする。ミズノのシューズ8690円（ミズノお客様相談センター）、リヴォラのニット3万8500円（スタジオ ファブワーク）、キクス ドキュメント.のシャツ2万900円（ヘムトPR）、ブラスバンドのパンツ2万6180円（リアルスタイル）、ホワイトスクリーンのメガネ3万9600円（ポーカーフェイス）

スポーツメーカーならではのノウハウを凝縮したデザイン

“MLC”がとくにこだわったのがラスト。パフォーマンスシューズのノウハウを生かし、高機能でありながら日本人の足に美しく沿うシルエットを完成。’70年代の面影を残しつつ、現代的に解釈されたデザインも魅力。ミズノのシューズ8690円（ミズノお客様相談センター）