2022.10.24
【G-SHOCKの新作】4種の人気モデルに新色が仲間入り
圧倒的な耐久性と、男心をくすぐるタフな見た目が魅力のG-SHOCK。これまで数々のモデルを発売し、ファンを魅了し続けてきた。そんなG-SHOCKのなかでも、特に人気の高い4つのシリーズに新色が登場。定番のブラックに鮮やかなレッドの差し色を利かせた、クールなカラーリングに注目だ!
今季登場したG-SHOKの新色は、ブランドカラーであるブラックと、燃え上がるようなレッドのコントラストが特徴的。腕元を男らしく演出してくれるこのカラーは、ブランドが誕生してから受け継がれてきた“強さ”への情熱を、ふつふつと沸きあがる炎に見立てて表現しているという。ここでは新色で登場した4つのモデルを紹介。各モデルのスペックとともにチェックしていこう!
【新色モデルはコレ】
1.ソーラー電波搭載のGA-W100BNR-1AJF
2.スマートフォンリンク対応のGA-B2100BNR-1AJF
3.耐衝撃構造を取り入れたGA-2200BNR-1AJF
4.デジタルとアナログ表示を叶えるGA-100BNR-1AJF
1.ソーラー電波搭載のGA-W100BNR-1AJF
存在感のあるビッグケースを採用したモデル。標準電波を受信し自動的に時刻のズレを修正する電波ソーラーを搭載で、メンテナンスの手間が少なく済むのもうれしい。カジュアルな雰囲気と上質さを併せ持つデザインで、実用性も抜群だ。ケースサイズ55×51.2㎜、20気圧防水、タフソーラー、樹脂ケース、樹脂ベルト2万8600円
2.スマートフォンリンク対応のGA-B2100BNR-1AJF
初代G-SHOCKのデザインコンセプトを受け継いだ八角形フォルムがならでは。スマートフォンリンク機能搭載で、Bluetoothを使ってスマートフォンアプリ・CASIO WATCHESに接続すると、アプリで作成した予定を時計でリマインドしたり、携帯電話探索などが行える。ケースサイズ48.5×45.4㎜、20気圧防水、タフソーラー、カーボン/樹脂ケース、樹脂ベルト2万3100円
3.耐衝撃構造を取り入れたGA-2200BNR-1AJF
耐衝撃構造の「カーボンコアガード構造」を採用。軽量で高強度のカーボンファイバー強化樹脂入りファインレジンが、衝撃による破損、変形を防ぎ、内部に配置したモジュールを保護する。立体文字板や3Dインダイアル、デジタル表示を斜めに配置するなど、力強いデザインも魅力。ケースサイズ50.8×47.1㎜、20気圧防水、クォーツ、カーボン/樹脂ケース、樹脂ベルト1万7600円
4.デジタルとアナログ表示を叶えるGA-100BNR-1AJF
アナログとデジタル表示をシンメトリーに配置したモデル。4つの大型液晶表示と、軽量で耐衝撃性に優れたアルミ製の大型時分針を採用したダイナミックなフェイスデザインがポイント。1/1000秒ストップウオッチや速度計測機能を搭載している。ケースサイズ55.0×51.2mm、20気圧防水、クォーツ、カーボン/樹脂ケース、樹脂ベルト1万5950円
武骨なデザインとインパクトのあるカラーリングは、コーデのアクセントにもぴったり。用途や好みに合わせて、好きなモデルを手に入れよう!
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