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2024.07.31 PR

〈アドスト〉があれば自宅でもサロン帰りのキメ髪に！簡単アイロン使いで叶う“旬ウエーブ”ヘア攻略術！

「サロン帰りの髪型が毎日できればいいのに……」。そんなキミへお届けしたいのが〈アドスト〉のヘアアイロン。プロ愛用品として有名で、正確なハネ感作りやアレンジヘアにも定評のあるアイテムだ。毎日のヘアセットに取り入れてみて！

ビューティ #ヘアスタイル

＼教えてくれたのは／
トータルビューティーサロンエニシ
大野彰宏さん
サロンワークに限らず、TVや広告分野のヘアメイクとしても活動。恵比寿「トータルビューティーサロンエニシ」代表。

コツを押さえるだけで、自宅でも簡単にセットができるヘアスタイルを紹介します！ぜひ、トライしてみてね！

SHORT
素髪感を残したゆるスパイラル！

モデル／渋谷仙くん

うねるようなウエーブ感で魅せる！
“ゆるスパ”ショートマッシュ

細かな動き作りが得意なスリムプレートアイロンを使用し、緩やかなウエーブ感をメイク。トップにうねりを加えることで、雰囲気抜群の奥行きあるヘアスタイルに。サイドを刈りあげたコンパクトなマッシュショートをベースに、地毛のストレート感をランダムに残すことで、顔なじみのよいナチュラルなテイストに仕上げた。

使うのはコレ！
アドスト DS2 スリム

横幅19㎜のスリムプレートを採用し、もみあげやえり足など細かい部分の施術を可能にしたストレートアイロン。毛先のハネ感や毛束作りはもちろん、ほどよくウエーブしたパーマ風セットも実現できる。［美容室専売品］オープン価格（ハッコー）

スタイリングのコツ
外巻きと内巻きを交互にした、うねり感はランダムでOK。多少のストレート感が残っていても、手順2～4を全体的に繰り返し行い、しっかりクセづけを。最後にフォルムを整えていこう！

How to Styling

根元が立ち上がるようにドライヤーの熱を当てる

髪の表面を持ち上げるようにして、ドライヤーの熱を根元に当てて乾かそう。とくにトップは完成時に潰れないようしっかり立ち上げて

中間～毛先部分にかけて外巻きと内巻きを交互に作る

まず毛束の中間にアイロンを入れ、外側に向けてクセづけする。次に2㎝ほど間隔をあけ、今度は内側に向けてクセづけ。3～4回繰り返す

毛先は内巻きで収まるように全体にウエーブ感をメイク

中間部分に内向きと外向きのウエーブが作れたら、毛先は内側で収まるようにスルー。手順②と③を全体的に施し、ゆるいウエーブ感を出す

アイロンで根元を挟みトップを真上に立ち上げる

適度にトップの毛束を取り、根元にアイロンを入れる。根元をしっかり立ち上げるように意識しよう。トップ周辺を数回に分けてセット

根元を動かすようにドライワックスをもみ込む

ドライワックスを手に取り、根元から髪を動かすように塗布するのがコツ。指を広げて、もみ込むように塗布し最後にフォルムを整えて完成！

MEDIUM
韓国カルマバングでトレンド感アップ！

モデル／山田健くん

厚みのあるフロントがポイント！
オーダー殺到の韓国風スタイル

ボリューム感を持たせたフロントと、サイドへ流した毛先のニュアンスがクールなミディアムヘア。アイロンで力強く立ち上げた分け目と、シャープに流れる毛先の両方を取り入れたメリハリのあるヘアスタイルに。ベースは前髪を長めに残したセンターパート。全体的に、立ち上げて流すことで立体感が生まれ、アカ抜けた印象に。

使うのはコレ！
アドスト DS2