2025.09.17 PR
豪華すぎた! 〈フィリップス〉新作シェーバー体験イベントをレポート特別イベントでお披露目された、沼るシェーバー!
~2025年8月18日(月)18:30会場・19:00スタート~ 夏の夜、東京・恵比寿のブルーノート・プレイスに集まったメンズ読者約70名の期待感がピークに達した19時ちょうど。<フィリップス>の新商品「フィリップス コンパクトシェーバー 700シリーズ」の発売を記念したイベント、『フィリップス 700シリーズ Special night ~手をのばせ、妥協なき肌と。~』がついに幕を開けた。
エントランスでは、本モデルのキャッチコピーであり今回のイベントのタイトルにもなった「手をのばせ、妥協なき肌と。」というメッセージとともに洗練されたディスプレイが来場者をお出迎え。このイベントは、製品発表から体験セッション、豪華ディナーにライブまで、「フィリップス コンパクトシェーバー 700シリーズ」の魅力を五感で堪能するのがコンセプト。たくさんの期待を胸に来場者が続々と入場する。
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✔️“僕たちのためのシェーバー”
こちらが新商品「フィリップス コンパクトシェーバー 700シリーズ」。手のひらに収まるサイズに、回転式の最上級のシェービングシステムを搭載。コンパクトなので、いつでも、どこでもしっかりシェービング。あらゆる場所やシーンで回転式の心地よさを手軽に実感できる。また、ワイヤレス充電やスワイプ操作など、先進のテクノロジーを搭載して僕ら世代の使い勝手にも配慮。さらに鼻毛トリマーも付属し、身だしなみケアを気軽できるスグレモノなのだ!
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✔️モダンな空間と“700シリーズ”
エントランスからイベント会場である店内へと足を踏み入れると、モダンでスタイリッシュな空間が広がる。オランダ産のジンやブルーキュラソーを使用した、フィリップスのロゴを連想させるブルーのウェルカムドリンクを手渡された来場者たちが席へと案内されると、テーブルには本日のコース料理のメニュー、フィリップスからの想いをしたためたメッセージカード、そして本日の主役「フィリップス コンパクトシェーバー 700シリーズ」が並ぶ。
早速、シェーバーを手に取る何名かの来場者に話を伺うと、
「会場の雰囲気がすごくオシャレで、もう今の時点で来て良かったと思いました!」
「シェーバー自体がブールーノートの空間に違和感なく馴染んでて、プロダクトとしてもオシャレだと思います」
「やっぱり楽しみなのは料理。シェーバーの特徴を表現すると聞いているので早く食べてみたいです」
と、早くも期待感マックスな様子!
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✔️ついにイベントが幕開け!
いよいよイベントがスタート。まずは司会者から<フィリップス・ジャパン>の創業からこれまでの歩みを紹介。そしてフィリップス・ジャパン パーソナルヘルス事業部の井上康之氏が登壇し、85年にわたって革新をリードし続けるシェーバーの技術やフィリップス製品の進化のプロセスについての解説が行われた。
そして、本日のメインとなる新製品「フィリップス コンパクトシェーバー700シリーズ」を紹介。まずは井上氏の新製品の“4つの大きな特徴”をピックアップ。
①手のひらサイズのコンパクト設計
②6月に発売された最上位モデルと同じ刃を搭載。-0.08㎜までの深剃りを実現
③スワイプ式の電源ボタンや急速充電に対応
④シェービングユニットを付属トリマーに付け替えると鼻毛のケアも可能に
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✔️ここから体験セッションへ
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新製品の発表後は、一斉に体験セッションモードへ。来場者はテーブルに並んだコンパクトシェーバーを手に取り、ドライシェービングを実際に試した。井上氏はシェービングの際のコツとして、「ポイントは優しく時計回りに円を描くように剃ること。鼻の下などの剃りにくい部分は、肌を伸ばしてフィットさせるときれいに仕上がります」と実演を交えながら解説。
質疑応答のコーナーでは、美容クリエイターのそーちゃんが、「今回の製品で特にこだわった点は?」と質問。井上氏は「最大のこだわりはコンパクト化」と回答。続けて「最上位モデルと同じ刃を搭載しながらどこでも使える利便性を実現しました」と強調した。
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✔️製品の特性を味覚でも
いよいよ、お待ちかねのディナーコースがスタート! 回転式のシェービングヘッドや−0.08㎜までの深剃りなど、「フィリップス コンパクトシェーバー700シリーズ」の特性を表現したスペシャルなメニューが来場者たちに振る舞われた(写真は前菜の「サーモンのフォンダン レッドキャビアのマイクロビーズコーティング仕立て)。
皿が運ばれるにつれ、来場者たちの会話も弾みリラックスしたムードに。
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✔️スペシャルライブに酔いしれる
メインディッシュが振る舞われる頃、ステージに登場したのはジャンルレスな音楽スタイルのトリオバンド「HIMIZ」(ヒミツ)。この特別な夜にふさわしいスペシャルライブが行われた。
ライブは、「だきしめたいよ」や「Down hill」、「Listen to the hill」などの代表曲やHIMIZのオリジナル曲を含む4曲が披露され、味覚の次は聴覚で来場者たちを楽しませた。
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✔️締めは“食べるコンパクトシェーバー”
イベントはクライマックスへ向かい、最後にデザートが振る舞われた。その名も“食べるコンパクトシェーバー 700シリーズ”。パイナップルとバジルのムースとパッションフルーツのソルベは、その名の通り回転式シェーバーを形どったもの。味覚や視覚で最後まで来場者を楽しませる。
そしてライブは温かな拍手に包まれながらエンディングを迎え、イベントは盛況のうちに幕を閉じた。
フィリップスカスタマーセンター
0120・944・859
●文/橋本裕一 撮影/沼尾翔平