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FASHION- ファッション -

2020.04.22

圧倒的支持率!ヨウジヤマモトで作る”黒ゆる”ファッション

日本を代表するブランドであり、既成概念にとらわれない多彩な仕掛けから、大学生世代のファッションシーンで多くの支持を得ている「ヨウジヤマモト」。近年、人気の高まる黒くてゆるいスタイルはまさに同ブランドの真骨頂だ。クリエイティビティにあふれたインパクトある”黒”スタイルに注目。これを読めば今のヨウジヤマモトがわかる!

【目次】
1、ヨウジヤマモトってどんなブランド?
2、ビギナーはカットソーからはじめよう
3、黒くて独創的なシャツなら1枚でもキマる
4、クール&スタイリッシュならセットアップ
5、インパクト大な個性派ボトムをチェック
6、"
グラウンド ワイ"と"サイト"にも注目!

 

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ヨウジヤマモトってどんなブランド?

 

ヨウジヤマモトは日本を代表するコレクションブランド

黒を基調としたコレクションを発表し、一躍世界で注目を浴びた、パリコレデビューからおよそ40年。以来、独自の世界観で表現したコレクションは毎シーズン熱視線を受ける存在に。日本を代表するブランドとして、国内はもちろん海外から高い評価と人気を誇っている。

過去〜最新のコレクションをチェック

 

2012年春夏

2014-2015年秋冬

2015-2016年秋冬

2017年春夏

2019-2020年秋冬

 

過去のコレクションをプレイバック。2012年の春夏では日本と西洋の伝承文化の融合、-2014-15年の秋冬はアートとファッションの繋がり、2015-16年秋冬は生地、色の重なりを表現したレイヤード、2017年春夏はスランプ、2019-20年の秋冬コレクションでは黒の旋律と題し、ルックを展開している。多角的なアプローチでブランドの今を見せている。

さまざまなブランドとのコラボレーションも実施

 

 

大学生世代など若い世代からの支持を集めているが、その要因の1つともいえるのが積極的なコラボレーション。ニューエラやドクターマーチン、アディダス(Y-3とは別)といった人気ブランドとのコラボ実現によって若年層に一気に広まり、ブランドの認知拡大へと繋がった。とくにニューエラとはコラボ開始の2014年春夏から毎シーズン展開するほど定着している。

多彩なブランド・ラインを展開

コレクションブランドであるヨウジヤマモトを筆頭に、さまざまなブランド、ラインが存在。レディースで人気のY's(ワイズ)など自社で複数のブランドを展開している。また、前年に実施したコラボをきっかけに、2002年からアディダスが山本耀司をクリエイティブディレクターに迎えた、Y-3(ワイスリー)が誕生。外部との事業も行っている。

ヨウジヤマモトの主なブランド・ライン

YOHJI YAMAMOTO[ヨウジヤマモト]:パリコレに参加している、プレタポルテブランドとして展開するコレクションライン。オム(メンズ )とファム(レディース)ラインで展開される。

BLACK Scandal Yohji Yamamoto[ブラックスキャンダル ヨウジヤマモト]:2018年の春夏コレクションより開始したヨウジヤマモトの新ライン。山本耀司みずから描いた含蓄のある強いメッセージやアートモチーフをプリントしたアイテムを中心に展開。

Y's BANG ON![ワイズ バング オン!]:型ごとにナンバーがつくシーズンレスのコレクション。ライン名は日本語の「バンゴウ(番号)」に由来する。タグに配される手書きの「Y's」の文字は創設者の山本耀司氏が描いている。

Ground Y[グラウンド ワイ]:ヨウジヤマモト社のフィルターを通じてファッションの新たな可能性を提案するジェンダーレス、エイジレスなスタイルをコンセプトにしたブランド。意外性の高いコラボは毎回注目。

S'YTE[サイト]:ヨウジヤマモト社のクリエイティブチームがデザインする、同社のECサイト「ザショップヨウジヤマモト」限定ブランド。クオリティにこだわったアイテムを多数展開している。

大学生のヨウジヤマモト愛用者、多数!

  

多摩美術大学 ロ ソウウくん

福岡大学 津田壱成くん

西南学院大学 井上 亮くん

 

昨年冬の全国スナップでは、全身コーデの本格派から小物などでヨウジヤマモトのアイテムを取り入れた大学生が数多く見られた。 最新コレクションだけでなく 、中にはビンテージショップで過去のコレクションを入手するコアなファンも! 

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ビギナーはカットソーから!

 

ヨウジヤマモトビギナーはカットソーからはじめよう

ヨウジヤマモトのウエアを着こなすのが初めてならば、まずはカットソーからはじめてみてほしい。オールブラックなら手持ち服とも組み合わせやすく、確実にいつもの黒ゆるコーデから脱することができる!

 

ボタンの開け閉めで印象を自在に変えられる
2つのボタンが並んだロング丈のカットソー 。すべてのボタンは開け閉め可能。上部や下部のボタンを外すだけで雰囲気が変えられる。広めに開いた首元がほどよいぬけ感を加えてくれるので、オールブラックコーデでも重たくならない。ヨウジヤマモトのカットソー3万円、パンツ7万8000円(ともにヨウジヤマモト プレスルーム)

シンプルだからこそ、さりげないディテールが際立つ
膝までの丈を持つ超ロング丈とやわらかな素材感でドレープ感たっぷりに着られる1枚。胸元にあしらわれたチャイナテイストのボタンデザインが、ソリッドなディテールの中でアクセントとして効いている。ヨウジヤマモトのカットソー4万7000円、パンツ6万6000円、シューズ11万円(すべてヨウジヤマモト プレスルーム)

独特のタッチで描いたプリントを有するバックシャンな1枚
ミステリアスなカラーウェイで筆絵のように描かれたグラフィックを背面にプリント。見るものを引きつけるデザインで、個性的でインパクトのある黒ゆるスタイルを実現してくれる。膝まである超ロング丈ならカットソー1枚コーデでも十分な存在感が出せる。カットソー4万6000円(ヨウジヤマモト プレスルーム)

 

 

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1枚でもキマるシャツ

 

黒くて独創的なシャツなら1枚でもキマる!

ヨウジヤマモトらしい、際立つスタイリングを目指すならシャツがいい。さらりとはおるだけでもサマになるし、しっかりとボタンを留めて精悍に着こなすのもあり。 デザインコンシャスなシャツで黒ゆるコーデに輝きを。

デザインと素材の融合がノーブルさをもたらす
右胸にあしらった”デザインされた”ドレープと、とろみ感のある素材とビッグシルエットが生み出す自然なドレープが融合。ソリッドなコーディネートに気品を加えてくれる。ヨウジヤマモトのシャツ6万円、パンツ6万5000円、シューズ7万9000円(すべてヨウジヤマモト プレスルーム)

手を繋ぐ男女の手元にズームしたグラフィックプリントが印象的。前後の丈の長さの違いもポイント。ヨウジヤマモトのシャツ5万2000円(ヨウジヤマモト プレスルーム)

ステンカラーコートのようなルックスだが、袖のデザインはシャツ仕様。開け閉めはジップ。ヨウジヤマモトのシャツ6万2000円(ヨウジヤマモト プレスルーム)

一見シンプルながら衿が3枚に重なったデザインに。マットな色みとソフトな生地感が違い引き出す。ヨウジヤマモトのシャツ4万2000円(ヨウジヤマモト プレスルーム)

 

 

 

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クール&スタイリッシュなセットアップ

 

セットアップならクール&スタイリッシュを狙える

ヨウジヤマモトをよりクール&スタイリッシュに着こなすならセットアップがいい。全体に統一感も生まれ、洒脱な印象も高まる。インナーで遊びを入れるか潔く黒一色でいくか、着こなし方の幅が広いのも魅力だ。

 

ボリュームあるIラインシルエットにハットやブーツで黒を追加。抜け感を抑制したオールブラックコーデにすることで、重厚な雰囲気が高まり洒脱さにあふれるスタイリングに仕上がっている。ヨウジヤマモトのジャケット5万8000円、カットソー2万円、パンツ5万6000円、シューズ7万9000円、ハット2万8000円(すべてヨウジヤマモトプレスルーム)

 

 2020年春夏コレクションで話題を呼んだ画家、内田すずめが描いたビジュアルのカットソーが存在感満点。ボトムズの裾はドローコードをしぼってふんわりとふくらませることで、ゆるいイメージを高めている。ヨウジヤマモトのジャケット14万6000円、カットソー5万円、パンツ5万7000円、シューズ11万円(すべてヨウジヤマモトプレスルーム)

 

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個性派ボトムズもハズせない!

 

インパクトなら個性派ボトムズにお任せ!

ヨウジヤマモトを語る上でハズせないのが代表作のひとつ、袴パンツ。もちろん同ブランドには名作以外にもデザイン性が高く、シルエットも特徴的なボトムズが数多く存在する。インパクトの大きさは言わずもがなだ。 

サスペンダーの存在が着こなす幅を広げてくれる
スカートのように見える裾幅が広いボトムズがエレガントな空気感を演出。生地もソフトで、ひらひらとゆれ動くので軽やかな雰囲気も加えられる。ヨウジヤマモトのジャケット9万2000円、タンクトップ2万円、パンツ9万3000円、シューズ7万9000円(すべてヨウジヤマモト プレスルーム)

 

コレクションの定番にもなっているラップ付きパンツ。ラップの着脱で雰囲気を変えてはきこなすことができる。ヨウジヤマモトのパンツ5万円 (ヨウジヤマモト プレスルーム)

 

左足に付けられたフラップが特徴。前後に入れた計12本のタックがやわらかく自然なドレープを生み出す。ヨウジヤマモトのパンツ7万8000円 (ヨウジヤマモト プレスルーム)

 

  
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グラウンド ワイとサイトにも注目!

 

"グラウンド ワイ"と"サイト"で「黒くてゆるい」を作ろう

これまで紹介してきたコレクションライン以外で、大学生世代の僕らが注目しておくべきは「グラウンド ワイ」と「サイト」。この2つのラインも黒ゆるスタイルに最適なアイテムが豊富だ!

グラウンド ワイってどんなブランド?

ヨウジヤマモト社のフィルターを通して、ジェンダー&エイジレスなアイテムをラインナップ。昨年11月には渋谷パルコにも出店し、若年層との親和性も高い。また、BABYMETAL(べビーメタル)やエヴァンゲリオン、絵師・河鍋暁斎などコラボ相手も多彩。

 

ジャケットの左身頃、中に着たシャツの裾に配したブランドオリジナルのテープがアクセントに貢献 。トップスのキャラクターを生かしてパンツはシンプルにまとめた。グラウンドワイのジャケット6万2000円、 パンツ3万8000円、シャツ4万円、ヨウジヤマモトのシューズ2万4000円(すべてヨウジヤマモトプレスルーム)

 

胸元に大胆に配置したスクエア型のジップポケットがアクセント。半袖を生かして重ね着にも重宝する。グラウンド ワイのパーカ3万2000円(ヨウジヤマモト プレスルーム)

テンセルバーバリー生地を採用。ポケットや前立てで違いを出し、アシンメトリーに仕上げている。グラウンド ワイのシャツ5万8000円(ヨウジヤマモト プレスルーム)

左がバルーン、右がフレアの非対称デザインが目を引く 。光沢感ある生地で美しいドレープを形成。グラウンド ワイのパンツ3万6000円(ヨウジヤマモト プレスルーム)

 

サイトってどんなブランド?

ヨウジヤマモト社のクリエイティブチームがデザインする、同社のECサイト「ザショップヨウジヤマモト」限定ブランド。ヨウジヤマモトらしいカッティングとシルエットを継承しながらも、身近なリアルクローズを提案している。コラボも積極的で、昨夏は楳図かずおとコラボが実現。落ち感のある生地のはおりなら、ゆるいサイジングでもスタイリッシュに着こなせる。パンツの裾は絞りでシルエットを変えられる特徴を生かし、意図的に左右非対称に。サイトのジャケット3万5000円、カットソー6300円、パンツ2万3000円、シューズ参考商品 (すべてヨウジヤマモト プレスルーム)

 

背面に「黒は謙虚で傲慢だ。」というヨウジヤマモトの定番メッセージを英字で同色プリント。伸縮性が高く着心地もグッド。サイトのパーカ1万6000円(ヨウジヤマモト プレスルーム)

左右のひもを中央で結ぶラップディテールが目を引く。 コットンツイルに洗い加工を施したタフな生地を使用。サイトのパンツ2万5000円(ヨウジヤマモト プレスルーム)

マチのある箱ポケットを前後に配したアイコニックなデザイン。ジャージ素材でスポーツMIXコーデにもハマる。サイトのパンツ2万2000円(ヨウジヤマモト プレスルーム)

 

大学生世代のファッションシーンで多くの支持を得ている「ヨウジヤマモト」。同じような黒くてゆるい着こなしでも、このブランドのアイテムを身につければ周りと確実に差がつけられる。この春こそ、チャレンジしてみては?

INFORMATION

YOHJI YAMAMOTO HOMME 2012 Spring & Summer Paris Collection Photographed by Monica Feudi All Rights Reserved
YOHJI YAMAMOTO HOMME 2014-15 Autumn & Winter Paris Collection Photographed by Monica Feudi All Rights Reserved
YOHJI YAMAMOTO HOMME 2015-16 Autumn & Winter Paris Collection Photographed by Monica Feudi All Rights Reserved
YOHJI YAMAMOTO HOMME 2019-20 Autumn & Winter Paris Collection Photographed by Monica Feudi All Rights Reserved

ヨウジヤマモト プレスルーム        
03ー5463ー1500

※FINEBOYS2020年4月号掲載商品のため売り切れの場合があります

 

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