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2020.07.06

【ザ・ノース・フェイス】冷房対策にも使えるパーカ＆アクティブなショーツに注目！

梅雨入りし、ジメジメ・蒸し蒸しな今日この頃。室内では除湿や冷房などで肌寒さを感じることもあるのではないだろうか。そんなシーンに活躍するのがザ・ノース・フェイスのパーカ。コンパクトにまとまって持ち運びやすく、Tシャツ1枚の着こなしでは肌寒いときも対応できる。今年注目のタイダイ柄だからオシャレを楽しめるのもポイント。さらに同色のショーツも展開しているから、普段使いはもちろんさまざまなシーンで活躍すること間違いなし！

ザ・ノース・フェイスと言えば、ダウンジャケットやマウンテンパーカ、バックパックなど幅広い世代に人気のアウトドアブランド。アイコニックなロゴが入ったアイテムは、今やタウンユースでも定番となっている。そんなザ・ノース・フェイスから、屋外と屋内で温度差の激しいこの時期に活躍するパーカをリコメンド！　学校やショッピング、ランチなど室内に入ったときにTシャツ1枚だとちょっと肌寒い。そんなときにサッとはおれるパーカがあれば安心できる。薄手で軽量、さらにパッカブル機能があるから持ち運びも超簡単。しかもアイコニックなロゴがあれば、隙のないこなれた着こなしに仕上げてくれる。さらに、同色のショーツもラインナップ。普段使いはもちろん、スポーツ、アウトドアシーンでセットアップとしてコーデを楽しむのもあり！

 ザ・ノース・フェイス ビートニクフーディ

 

 
リサイクルナイロン生地を使用したフーディージャケット。1960年代のカウンターカルチャーで1970年代に人気の高かったタイダイ柄をプリント。’70年代スタイルが注目されている2020年には見逃せないるデザインだ。合わせやすいネイビーと街で目を引くグリーンの2色を展開。カラフルで今キャッチーなデザインは、屋内・屋外問わず活躍する。ザ ・ノース・フェイスのパーカ2万円(ザ・ノース・フェイス オルター)

 

 
アイコニックな刺しゅうロゴはフロントとバックにオン。裾と袖口は肌触りのやわらかなゴムシャーリングを施すことで着やすさも考慮。ジップの引き手部分にも「THE NORTH FACE」の文字が入っているから、ブランド主張も充分。

持ち運びに便利なスタッフサック付き。バッグ内でもスペースを取らない350ml缶より少し小さいサイズにまとまるから、デイリーユースにはもちろんキャンプやBBQなどのアウトドアシーンでも重宝できる。

 

 

 ザ・ノース・フェイス ビートニクショーツ

 

 
こちらはフーディと同様の生地を使用したショーツ。リサイクルナイロンで、環境にも配慮しているからサステイナブルな一面も今っぽい。生地をそのまま染料の中に入れる染色技法によって、アイテムひとつひとつで色合いや柄が異なるオーセンティックなタイダイ柄を楽しむことができる。シンプルになりがちな夏のTシャツコーデに取り入れれば、それだけでまわりと差のつく今っぽい着こなしへシフト。ザ ・ノース・フェイスのショーツともに1万5000円(ザ・ノース・フェイス オルター)

 

 
裏地は総メッシュで、汗をかいても衣服内をドライにキープ。さらにウエストはサイズ調節のしやすいスピンドル仕様だから、ストレスフリーなはき心地。おなじみのロゴはフロントの刺しゅうとバックにタグが配置され、さりげないアクセントになる。

こちらもスタッフサック付きでコンパクトに持ち運びが可能。

セットアップで着るのもあり！

パーカ、ショーツそれぞれ単品で着るのはもちろん、セットアップで着用すればよりアクティブな着こなしへシフト。キャンプやスポーツなどにうってつけ。落ち着いたネイビーなら、個性的な柄でもなじみやすい。

外は暑いけど室内は肌寒い、昼夜で温度差がある今の時期にぴったりなザ ・ノース・フェイスのウィンドシェル。普段使いはもちろん、アクティブなシーンまで活躍する汎用性の高さは1枚持っておいて損はないはず。気になった人はいますぐチェックしてみて！