2022.07.15
レイバンの新作サングラス、夏に選ぶべき5モデル!
紫外線対策としてだけでなく、ファッションとしても大活躍のサングラス。ファッションブランドからメガネブランドまで、取り扱いも価格も幅広いからこそ、悩んでなかなかゲットできていないという人も多いのでは? そんな人にオススメなのは、やっぱり定番ブランドのレイバン。”今年こそは……!”とデビューを狙っている人も、新調したい人も、この夏に寄り添ってくれる相棒を新作からチェックしよう!
レイバンの新作モデルをピックアップ!
”サングラスといえば”といってもいいほど、定番かつ名ブランドであるレイバン。この夏の新作は、サングラスデビューを飾る人はもちろんのこと、2本目を新調したい人にとっても見逃せないラインナップ。タイプ別に5つを紹介していく!
①クリアフレーム×ブルーレンズ
HAWKEYE(ホークアイ)
安定感があり、かけ心地のいいラウンドスクエアモデル。さわやかなブルーのレンズと、ライトグレー〜クリアのバイカラーのフレームが特徴だ。カタチは定番だが、カラーリングで個性が演出できるユニークさも併せ持つ。普段使いはもちろん、夏のレジャーでも存在感を発揮してくれそう。2万6730円。
ディテールをチェック!
しっかりとした存在感のあるフレームだが、アセテート(プラスチック)素材のクリアな見た目で涼しげ。ブルーのレンズとも相性がよく、まさに夏にぴったりなモデルだ。
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②クリアフレーム×グレーレンズ
MR BURBANK(ミスターバーバンク)
60年代のモデルを再現したミスターバーバンク。スクエアモデルにグレーレンズを組み合わせ、レトロさと今っぽさどちらも感じる仕上がりに。グレー〜クリアのグラデーションもスタイリッシュな雰囲気だ。”カラーレンズは勇気がないけど、少し個性が欲しい”という人にも刺さるはず。2万6730円。
ディテールをチェック!
フレームのサイドに施されたレイバンのロゴがポイント。ブラックに近いグレーを基調としながらも、中央部分がクリアなので重たくなりすぎず、軽やかなムードだ。顔まわりに締め色を持ってくれば、コーディネートの印象もグッと引き締まる!
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③メタルフレーム×グレーレンズ
NEW CARAVAN(ニュー・キャラバン)
1957年に登場したキャラバンは、当時”キャラバン”と呼ばれていたキャンピングトレーラーの窓枠の形に由来。底にかけて細くなる独特なフォルムは、レイバンの代表的なアイコニックモデルとも言える。新作は、テンプルとダブルブリッジに刻印を入れてアレンジ。ビンテージのような雰囲気で、古着コーデとの相性は特によさそうだ。2万5080円。
ディテールをチェック!
ツーブリッジとも呼ぶダブルブリッジとは、レンズとレンズをつなぐ橋(ブリッジ)が2本になっているデザインのこと。 元々は飛行機のパイロット用に耐久性を高めるためのデザインだったが、レトロなムードが今っぽくもあり新鮮だ。定番のモデルに飽きた人や、人と違うデザインが欲しい人にオススメ!
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④メタルフレーム×ブルーレンズ
NEW ROUND(ニュー・ラウンド)
1989年以来、カウンターカルチャーの思想家たちに愛されたというラウンドモデル。ニュー・キャラバンと同じく、テンプルとブリッジに刻印を施し、高級感のある仕上がりに。細めのメタルフレーム×ラウンドモデルは顔なじみもよく、ほどよい主張で取り入れやすいのも魅力だ。2万5080円。
ディテールをチェック!
シルバーのメタルフレームとブルーのレンズの組み合わせが清涼感たっぷり。カジュアルな着こなしはもちろん、キレイめから大人っぽい着こなしまで、服を選ばずに取り入れられそうだ。繊細に施された刻印など、凝ったディテールでまわりと差もつけられる!
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⑤メタルフレーム×バイオレットレンズ
ROB(ロブ)
ゆるやかな楕円を描くメタルフレームと、繊細なデザインのブリッジがポイント。ゴールド×ヴァイオレットのカラーリングも華やかで、かけるだけで着こなしのアクセントになってくれる。高級感がありつつも、トレンド服とも相性のいい見た目が好バランス! 3万1680円。
ディテールをチェック!
存在感がある見た目に反して、極細のフレームで意外と取り入れやすいのが魅力。カラーレンズといえばグリーンやブルー系が定番だからこそ、暖色系のカラーを選ぶと上級者感がグッと増す!
今やファッション小物として当たり前のサングラスだが、デザインにこだわれば個性を演出することができる。定番ブランドとしての信頼と、バリエーションの多さが自慢のレイバンで、夏のファッションをもっと楽しみたい!
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ray-ban.com/japan