2022.09.09 PR
25周年を迎えた〈エドウイン〉のアイコンがアップデート!流行中のデニムパンツは 名作「503」で差をつけろ!
高感度な人たちこそ、上手にはきこなしているデニムパンツ。デイリーでありながら、それでいてダラしなくない雰囲気が今の気分にぴったり! 流行りの1本だからこそ、こだわれば差が出るってもの。そこでオススメなのがエドウインの名作「503」。このジーンズなら、今も、これからも、ワードローブの強い味方になる!
名作「503」とは?
エドウインって、じつは日本のブランドって知っている? アメリカ製ばかりだった'60年代、もっと日本人の体型に合うジーンズがあるべきだと、ブランドがスタートした。当時のデニムは硬くて縮みやすく、色落ちも激しかった。もっとリーズナブルで質の高いジーンズを求めて、新しい生地や独自の加工を開発したんだ(シルエットだってミリ単位で調整してたり)。そんなデニムにかける情熱とこだわりにより、たくさんの人気品番を生み出した。中でも、'97年に誕生した「503」は爆発的ヒット。はきやすさを極限まで高めるために、液アン加工を世界で初めてジーンズに取り入れた。人気絶頂だったブラッド・ピットを起用し、彼がCMで歌う“ゴーマリーサンー(503)♪”は、誰もが口ずさんだフレーズ。服好きが愛用した青春の1本であり、アニバーサリーを迎え、今また大人のジーンズとして注目を浴びている!
ブランドのDNAをもとに、日本人の体型とトレンドを再度徹底的に分析し、よりきれいなストレートを表現。エドウインのパンツ1万1000円(エドウイン カスタマーサービス)
美しく華麗なシルエット!
デビュー当時からこだわっている、デニム特有のごわつきをソフトにする加工で、きれいなシルエットを演出。“W”のステッチがデニム愛好家のアイコン! タウンクラフト×フリークスストアのシャツ6996円(フリークス ストア渋谷)、手に持ったアーミーツイルのブルゾン1万6500円(グーニー PR)、コンバースのシューズ1万3200円(コンバースインフォメーションセンター)
「503」はどれも協業開発したリサイクルデニム“CO:RE”を採用。環境にも配慮しつつ、アジ出し加工はそのまま! エドウインのパンツ1万2100円(エドウイン カスタマーサービス)
ふとした瞬間もサマになる
名作「503」は、インディゴの表情を選べるのもうれしいポイント。ヒゲやアタリが付いたエイジング加工の1本なら、古着風のモへアニットとも相性抜群。はき始めから、渋くて大人な玄人感を演出してくれる。カラビナでアクセントをつけるのもオススメ。タウンクラフトのカーディガン1万4300円(セルストア)、メイソン アスレチック ウエアのTシャツ7700円(グーニーPR)、その他スタイリスト私物
ブルーの発色がきれいなストーンウォッシュ加工の「503」。ウエストやサイドの絶妙なアタリもサスガ! エドウインのパンツ1万1000円(エドウイン カスタマーサービス)
’90年代風の旬コーデに
風合いのいいブルーのジーンズは、よりデイリーな雰囲気。パーカなどカジュアルアイテムとも相性抜群で、ストリートスタイルにもハマる。モカシンシューズと合わせて、’90sスタイルにまとめた。フリークスストアのベスト1万4993円(フリークス ストア渋谷)、ユナイテッドアスレのパーカ7623円、カットソー5148円(ともにキャブ)、クラークス オリジナルズのシューズ2万5300円(クラークスジャパン)、ハット4620円(ニューエラ)、その他スタイリスト私物
理想のフィット感を誰もが実現できるように、「503」には3つのシルエットがある。この2タイプも必見!
ワイドパンツが好きならぜひこの1本! ゆるいトップスやアウターで、ルーズな着こなしが楽しめる。エドウインのパンツ1万1000円(エドウイン カスタマーサービス)
美脚に見せたいなら、このスリムテイパード! タイトなシルエットで、上品なデニムコーデが叶うはず。エドウインのパンツ1万1000円(エドウイン カスタマーサービス)
「これからの定番、これからも定番」といった想いを抱いているエドウイン。だからこそ知っておきたい、2つのトピックス!
今回の「503」は、修理、修繕サービスの「Re:dwin」が10年間無償で受けられる。デニムのプロが相談にのってくれ、はきこんだ大切なジーンズを一緒にカッコよく育ててくれる。
特許を取得するデニムの新しい洗い加工や、リサイクルデニム“CO:RE”の使用、ボタンや革ラベルといった付属品までも環境に配慮。新時代のニーズを取り入れた「503」となる。
上記サイトもチェックすれば、ブランドのこだわりがもっとわかるはず。「進化するベーシック」を味方にすれば、秋冬コーデがもっと楽しくなる!
●エドウイン カスタマーサービス
TEL:0120-008-503
URL:https://edwin.co.jp/products/503.html
雑誌『FINEBOYS』10月号 P76-77掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込み価格です。
撮影/瀬田秀行 スタイリング/中北健太 ヘア&メイク/藤原 萌 モデル/鈴木志遠[FINEBOYS専属]