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FASHION- ファッション -

2018.10.06

古着ブームの今、知っておくべき最強のビンテージデニムたち!   Vol.5(最終回)リーバイス501"以外"の名作シルエット5選!

ビンテージには501"以外"にもさまざまなモデルが存在する。501は王道のストレートシルエットといい、あまりにも有名だが、それ以外にも異なるシルエットがある。今回ご紹介するのは、現在のデニムの礎にもなっている名作シルエット。今日のパンツのラインを象徴する5つのデニムを解説!

少し太めのボーイズシルエット
1.【リーバイス503】
ルーズシルエットの定番がこの503といえる。501を太くしたゆったりとした形。このモデルは503BXXのオリジナルで、当時はウエストインチが27~29までのユースサイズの展開となっていた。(過去に復刻された際には、ウエストインチが29~の展開になっていたようだが)。なので、オリジナルをはける人はスリムな男性と限られてくる。ゆえに、自分に合ったサイズを見つけたら、それは買いなのかもしれない。501とはシルエットのほかボタンフライの数も違い、503なら3つ、501なら4か5つとされている。
 

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通好みには細めの美ストレート! 

 
2.【リーバイス505】
ストレートと呼ばれながら、じつは膝から裾にかけてテイパードがかかった501。それよりも細身のシルエットがこちらの505だ。美脚に見せてくれるすらっとしたライン。501と同様に人気なのだが、505の方が通好みな印象がある。501のボタンフライと異なり、505はジッパー仕様。なので、防縮加工のデニムとなっている。また、セルビッチ付きは少なく、見つけたらそれは貴重と言える!


 

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ややフレアなブーツカットと言えば? 


3.【リーバイス517】
ブーツカットシルエットの定番がこの517。股上は深く、膝から裾にかけ緩やかに広がっていくのが特徴で、美脚効果もたっぷり。1971年に登場し、サドルマンの愛称でも親しまれた。ちなみに、テイパードが主流の現在では想像がつきにくいが、2004年頃はこのブーツカットのシルエットがブームとなった。ブーツはもちろん、オールスターを合わせて履きこなすのが流行ったのだ。

 

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スキニーは’60年代から存在していた! 

 
4.【リーバイス606】
現在のスキニージーンズの祖といえるのが、1960年代中頃に登場したスーパースリムシルエットの606。J・ディーンやM・ブランドといったハリウッドスターの影響や、リーバイス社が東部へと進出したりと、デニムパンツがファッションウエアと認知され始めた時代に生まれた。タイトフィットで体のラインが出るのが特徴の一本だ。余談だが、2010年頃まではたまにお店で見かけたこのパンツ。でも、テイパードされた細いパンツが主流となった現在では、606の人気が急騰し、今ではほとんど見かけない逸品となってしまった。買い逃した(泣)と後悔している人も多いだろう。

 

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インパクトのあるベルボトム! 

 
5.【リーバイス646】

517のブーツカットよりも、さらに裾にかけて広がったベルボトムシルエットが646。1960年代後半から広まったアメリカのフラワームーブメントを象徴するモデルとして多くの支持を集めた。よって、古着ではパッチワークやワッペンを付けたリメイクを見かけることも多い。2004年頃、517と同様にこの646も一世風靡した。ちなみに、686というものもあり、646よりフレアの度合いが派手なのが特徴である。

以上、ビンテージのリーバイス501"以外"に注目してみた。ファッショントレンドはサイクルでもあり、過去をベースにモダナイズされていくものだ。だから、フレアパンツなどは、またトレンドになって一大ブームを巻き起すかもしれない。今のうちにオリジナルを買っておくというのも賢い手だろう。古きよきものって、テンション上がるよね! といったところで、大人気のビンテージデニム連載はこれで終わり! 

撮影/青木和也 特別協力/藤原 裕(ベルベルジン)、栗原道彦(ミスタークリーン)

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