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2019.02.19

ミタスニーカーズがディレクションを手がけたルコックスポルティフの春顔スニーカー

老舗ミタスニーカーズとルコックスポルティフのタッグが再び。2017年に初タッグで実現したモデルをベースにさらに進化させた最新作がお目見え。トレンドなルックスに爽快なカラーリングをまとわせた最新作、見逃せない！

シューズ #スニーカー

旬なルックスと春らしいカラーリングに注目！
ランニングやテニスなどさまざまなカテゴリーjのパフォーマンスシューズの機能を集約し、ルコックスポルティフのブランド哲学を紐解きながら2017年8月に誕生した「LCS R 921」。上野の名門スニーカーショップ、ミタスニーカーズとの初コラボで生まれた次世代のモデルが、1年6ヵ月の時を経て進化。ミタスニーカーズディレクションのもとアップデートモデル「LCS R 1921 T"mita sneakers Direction」がリリースされた。
アッパーのベースは「LCS R 921」と同じくトップアスリート向けモデルにも関わらず、アメリカのヒップホップシーンで指示された「LCS R 1000」。ベースモデルは同じながら、本モデルでは新設計のラストによってフィット感が向上している。また、アウトソールは前足部やヒールカウンターが特徴的な「LCS R 921」をベースに、現在のスニーカートレンドであるチャンキーソール仕様に変更。それと同時に軽量化もされ、肉厚ソールでも重さを感じさせない仕上がりとなっている。最大特徴であるカラーリングは90年代のテニスウエアから着想。ホワイトベースにブルー、イエローグリーン、レッドを配し懐かしくも、新鮮なポップなカラーリングをまとっている。
旬なルックスと爽快なカラーリングはシーズンライクなエッセンスをコーデに加えるのにうってつけ。要チェック！