2020.04.22 PR
読売ジャイアンツ、期待の若手が着こなす〈ジースター ロゥ〉! カッコイイのに「まるでスウェット」!? な進化系デニムに夢中。
毎シーズン流行を追い続けるのもいいけど、ファッションの”軸”とも言える定番アイテムは、ブレずに自分にとっての最高の一着を追求し続けたいもの。そこで注目したいブランドが、人体構造に基づく計算された美シルエットで「自分にピッタリ合うデニムパンツが必ず見つかる」とアスリート界にもファンが多数の〈ジースター ロゥ〉。今回、2019年のプロ野球セ・リーグ覇者、読売ジャイアンツの3選手が着こなしたのは人気モデル“Dスタック(D-STAQ)”。三者三様の着こなしや普段のファッションについてのインタビューにも注目!
〈ジースター ロゥ〉“Dスタック”(D-STAQ)を巨人期待の若手・岡本和真、吉川尚輝、石川慎吾の3名がはきこなす!
PH左から岡本和真、吉川尚輝、石川慎吾
鍛え上げられた強靭な肉体にも快適にフィットするとあって、プロ野球選手にも愛用者の多い〈ジースター ロゥ〉。今回、そんなアスリート溺愛デニムをはきこなしてくれたのは、セ・リーグ2連覇を狙う読売ジャイアンツの3選手。普段なかなか見られないデニムコーデと併せ、それぞれのファッション観がわかるインタビューも必見だ。
【選手プロフィール】
■岡本和真(KAZUMA OKAMOTO)
1996年6月30日生まれ。奈良県五條市出身。内野手。右投右打。背番号は25。2014年のドラフト会議にて読売ジャイアンツから1位指名を受け入団。2018年には読売ジャイアンツ89代目の4番打者を務めるスラッガー。2019シーズンは巨人の生え抜き右打者として原辰徳以来33年ぶりの2年連続30本塁打を達成。2020シーズンも開幕から4番を目指し期待されている。
■吉川尚輝(NAOKI YOSHIKAWA)
1995年2月8日生まれ。岐阜県羽島市出身。内野手。右投左打。背番号は29。2016年のドラフト会議で1位指名を受け入団。2019シーズンは開幕戦から1番打者として起用され、11試合で打率3割9分を記録し、開幕ダッシュ成功の原動力に。首脳陣からもセカンドとショートを守れる守備の要として期待され、2020シーズンも開幕レギュラーを目指す。
■石川慎吾(SHINGO ISHIKAWA)
1993年4月27日生まれ。大阪府堺市中区出身。外野手。右投右打。背番号は36。2016年のシーズンオフに北海道日本ハムファイターズから読売ジャイアンツへと移籍。高校通算55本塁打の打撃に加え、50メートル6秒1、遠投105メートルの俊足強肩。天性の筋力とフルスイングが持ち味で2019シーズンは記憶に残る活躍で原辰徳監督からも信頼を得ている。愛称は「ダイナマイト・シンゴ」。
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岡本和真
「僕のサイズに合うデニムがあるのかとビックリ!」
潔くTシャツ1枚で着こなせば、パンツの美シルエットが際立つ。デニムのアジ感と総柄Tシャツでシンプル“すぎ”を回避しつつ、ほどよく男らしさも感じられるスタイリング。ジースター ロゥのTシャツ7000円、デニムパンツ2万6000円、シューズ参考商品(すべてジースター インターナショナル)
★ABOUT COORDINATE
「今日はいたデニムは、ウエストも太もももかなりサイズがジャストで驚きました。こんなにも合うサイズがあるのか……って。普段あまり挑戦したことのない色みですが、はいてみてアリだなと思いました。Tシャツも濃い色みでデニムに馴染んでいたし、プライベートでも参考になるスタイルでした」
★ABOUT FASHION&LIFESTYLE
「ファッションにはかなり疎いので、撮影はすごく緊張しました。笑顔も苦手なので苦労しましたね(苦笑)。普段のスタイルは、とにかくラクな格好が多いですね。スウェットとかパーカみたいにさっと着られるものが好きです。パンツ選びは本当に苦労します。太ももがかなり太いのでサイズがなかなか合わないし……。とにかくストレッチが効いているのは絶対でした。だから欲しいものでも泣く泣くあきらめたりすることも多かったんですが、今日いいものに出会えてよかった(笑)。あとは黒を選ぶことが多いかな。絶対にコレじゃないと、みたいなこだわりはあまりないですが、動きやすいスタイルを選びがちです。あとは……シーズン中に打てなくなると買い物に行って衝動買いをするのがストレス発散になっています。狙って買いたいものがあるときは石川(慎吾)選手に相談していますね。でも、相談するとすぐ“それはやめとけ”っていわれるのが玉に瑕ですが(笑)」
★ABOUT BASEBALL
「昨シーズンは前半しんどかったですが、後半は立て直せてよかったと思います。“4番の重圧”はよく聞かれますけど、打てないときはしんどいですけど、そんなに深刻に考えないようにはしています。今シーズンはリーグでもう一度優勝して、今年こそは日本一になるということを目標にしています。1年間コンディションがいいことはないと思うので、そのなかでもしっかり勝利に貢献できればいいと思います。キャンプで追い込んできて、開幕がわからないので難しい状態ではありますが、とにかく開幕したらやるだけですね」
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次は吉川選手の着こなし
吉川尚輝
「初体験の〈ジースター ロゥ〉。一発でファンになりました」
デニム軸でカジュアルにまとめつつ、トップスをネイビーのワントーンで落ち着かせたことでアーバンライクな見た目に。清潔感あふれる好印象な着こなし。ジースター ロゥのジャケット2万5000円、ポロシャツ9000円、デニムパンツ2万5000円、シューズ参考商品(すべてジースター インターナショナル)
★ABOUT COORDINATE
「デニムのシルエットはタイトめなのですが、フィット感が高いのでそんなに窮屈な感じはしないし、色と加工感もいい感じですね。裾にかけて細くなっていくテーパード感も足がキレイにみえるからスタイルが良く見えていいと思います。シャツは自分で合わせるとしっくりこなくて、じつは普段あまり着ないので新鮮でした。デニムに合わせたら大人っぽくなるんですね。参考になりました」
★ABOUT FASHION&LIFESTYLE
「ファッションシューティングは初体験だったので、緊張しましたね。ユニフォームを着ての撮影ともまた雰囲気が違って、変な汗をかきました(笑)。普段はデニムにパーカだったり、Tシャツを合わせたり、シンプルでラフな着こなしをすることが多いですね。あとはスニーカーも好きで結構集めてます。ただデニムのサイジングには苦労することも多いですね。僕はそんなに体が大きいほうじゃないですが、普通の人よりも太ももは太いので、ウエストとももまわりが両方ジャストで合うサイズにはなかなか巡り合えませんでしたが、”ジースター”は感動するぐらいフィット感がよくて……一気にファンになってしまいました(笑)」
★ABOUT BASEBALL
「昨シーズンは開幕から数試合は調子が良かったのですが、それ以降ケガで出場できなくて……。みんなが優勝に向かって活躍しているなか、すごく悔しい思いをしました。だからこそ、今シーズンはケガをしないというのは大前提で、そのなかで少しでも勝利に貢献していければ、昨シーズンの悔しさは晴らせると思います。今は開幕がいつになるかわからない時期ですが、その中でも一日一日を無駄にしないようにしていきたいですね」
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次は石川選手の着こなし
石川慎吾
「〈ジースター ロゥ〉は普段からめちゃくちゃ愛用中。サイズ感の悩みが消えました!」
インパクト大な総柄ブルゾンも、ダメージ強めの薄青デニムと合わせればグランジ感のある男前コーデに着地。インナーでもさりげなく柄をリンクさせ、よりまとまりを出した。ジースター ロゥのブルゾン2万1000円、Tシャツ6000円、デニムパンツ2万9000円、シューズ参考商品(すべてジースター インターナショナル)
★ABOUT COORDINATE
「じつは〈ジースター ロゥ〉は普段から愛用しています。アスリートは腰まわりと太ももが太いので、太ももに合わせたらウエストがブカブカになるし、ウエストに合わせたら太ももが窮屈になるなど、デニムのサイズ合わせに苦労するんです。でも〈ジースター ロゥ〉はサイズがあるし、ストレッチも効いているから、そんな悩みを解決してくれるんです。今日着こなしたデニムもかなりいい感じでしたね。一見、少し硬そうに見えるけどかなり柔らかい。スウェットのようなはき心地ですけど、抜いている感じがないのもポイント。これから気温も暖かくなってくるので、これぐらい淡いデニムのほうが重くなくて涼しげに見えるし。ブルゾンも総柄でデニムのシンプルさに対してメリハリがあっていいと思います」
★ABOUT FASHION&LIFESTYLE
「ファッションは大好きですね。最近はネットで全部情報を調べられるので、ファッションに関して調べるときはもっぱらネット。昔はキレイめな着こなしをしていましたが、ここ1年ぐらいはストリート系に傾倒していますね。たまにジャケットを着たり、キレイめなスタイルもしますけど、やはりラクなスタイルが一番ですね。いわゆるみんながイメージする“野球選手”って格好はしたくないので、差別化の意味でストリート系に移行していった感じです。デニムもかなり持っていましたが、断捨離して今は50本ぐらい。いらなくなった服は後輩に譲ったりします。どうやら寮でデニム争奪のじゃんけん大会が行われるみたいですけど(笑)」
★ABOUT BASEBALL
「昨シーズンは優勝できたのは良かったですけど、日本シリーズは悔しい思いをしたので、今年はその借りをしっかり返せるようにしたいですね。今は難しい状況ですが、とにかく、やれることをやるだけだと思います。昨シーズンは“よくやった!”といってくれる人も多いですけど、自分ではもっとやれると思うので勝利打点というか、印象のある場面で活躍することを目指したいですね。2連覇というのはセリーグでうちのチームしかできないことなので、そこを目指していくのは当然として、個人的にもその勝ち続けていく輪の中に入っていければ……と思います」
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3選手がはいたモデルを紹介!
アスリートのオフスタイルに欠かせない
〈ジースター ロゥ〉の"Dスタック(D-STAQ)"!
“Dスタック(D-STAQ)”=デニムとチノパンのディテールを融合させ、
ストレッチを利かせたハイブリッドデニム
ワークウエアとして登場した“デニム”をよりファッショナブルに昇華させるべく、デニムパンツに世界で初めて“立体裁断(3D)”という概念を呼び込んだ〈ジースター ロゥ〉。脚の流線形に沿う立体裁断デニムゆえの長所である動きやすさと快適なフィット感はそのまま、チノとデニムを組み合わせた新発想のデザインパンツが”Dスタック(D-STAQ)”だ。
最大の特徴は、着用した選手たちが口をそろえて言うように「抜群のフィット感」。オリジナルのスーパーストレッチ素材を採用した生地は驚くほど伸縮性に優れ、はく人の体型にきれいになじんでくれる。当然、歩いたり走ったりなど日常の動きの邪魔もせず、長時間座っていてもヒザ部分がボコッと出てしまうことはない。立体裁断により計算された美しいシルエットが、はいている間じゅうキープできるというのが魅力。
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※本記事の撮影は日本政府の緊急事態宣言が発令された以前に実施しています