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INTERVIEW- インタビュー -

2019.01.23

映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』に出演するライダー俳優、飯島寛騎が偏愛する冬アウター

1月25日(金)公開の映画『愛唄―約束のナクヒト』で横浜流星演じる余命を告げられた主人公の旧友・龍也役を演じる飯島寛騎。本作では初のミュージシャン役を演じるなどデビュー以降さまざまな役に挑戦する彼。今回はそんな飯島寛騎に普段のファッション事情から映画の撮影秘話を聞いた。

■冬はダウンジャケットに限る!

――今年の冬ファッションについて教えてください。
僕が北海道出身っていうこともあるんですけど、もともとダウンジャケットが好きで。今年はとくに流行っているせいか、いろんなバリエーションがあっていいですよね。僕もいくつか持っているし、今日着てるような目を引く色が入った切り替えデザインはシックになりがちな冬にはいいですよね。

――ダウンジャケットのいいところは?
いいとこだらけですよ。一番は軽いのにあったかい! 慣れすぎてコートを着られなくなっちゃいそうです(笑)。あと、ダウンって中もそんなに着こまなくてもいいじゃないですか。着ぶくれもしないし、ロンTだったりパーカの上にはおるだけ。コーデを深く考えなくても様になるからいいですよね。基本的に楽でゆるっとしたシルエットが好きなので、そのスタイルにもダウンジャケットってうまくハマるんですよ。冬はもう手放せないなって思います。
■“ダサカッコいい”。飾らない龍也が好きでした。

――『愛唄 ―約束のナクヒト―』の出演オファーを受けたときの気持ちを教えてください。
率直にすごくうれしかったです。昔から聴いていた愛唄という曲が映画という形で作品になって、そこに関わることができるんだと思うというれしい気持ちでいっぱいでしたね!

――今回、初めてのミュージシャン役ということですが役作りで大変だったことはありますか?
龍也はもともとバンドマンという設定で、僕に求められたスキルは歌とギター。まったくの未経験ですごく大変ではありました。でも、いろいろな方に教えていただいたり支えていただいて、役として活かせたかなと思いますね。ミュージシャンの方は不器用で言葉に出来ないから、音楽に乗せて伝えると聞いたことがあって、飾らずやればいいんだなって、そういう思いで演じていきました。

――ギターはどのくらいの期間で?
1カ月半くらい…。だからめっちゃしんどかったですよ! 撮影終わりもずっと練習してましたもん。とりあえず手が動くようにならないといけなかったので、必死にやりましたね。でも「Fコード」とか難しすぎるんです。慣れているように見えないといけないので、毎日「出来ないよ!」って思いながら練習してました(笑)

――劇中では横浜流星さん演じる主人公のトオルの背中を押す役でしたが、飯島さんが思う龍也の印象ってどんなものがありますか?
トオルの背中を押しているようで、逆にトオルに背中を押してもらっているような感じですかね。龍也って僕だったら思っていても言えないようなことをサラッと言えたりするんです。ストレートに愛を伝えれるというか。それがダサくもありカッコよくもある。そこは本当にアーティストだなって思いますよね。“ダサカッコいい”。この言葉が一番当てはまるかもしれません。

――印象に残っているシーンはありますか?
たくさんあるけど、強いて言うなら屋上のシーンですかね。キャストもそうですけどスタッフさんもがんばってくれて。みなさんの支えもあって演じきれたかなって思います。このシーンの撮影の日、天気予報は雨だったんですけど、当日はカンカン照りの快晴で! 天気にも支えられていたなって思います。
■信頼できる仲間と共に作り上げた作品

――共演したお二人の印象を教えてください。
僕はクランクインが二人より少し遅かったんですけど、その前に撮影を見学して二人の演技を見ていて、こいつらすごいなって。流星は経験があるし、果耶ちゃんはとんでもないものを持っているなと、シンプルにすごいって思いました。二人がすごいので、僕も刺激を受けました。タイプの違う3人が集まったのでこの作品ができたのかなって思います。3人が3人前向いているけど、支え合っていて、だからこそ、生まれたものなのかなって。

――現場の雰囲気はどうでしたか?
とてもいい雰囲気でしたよ! とりあえず流星と果耶ちゃんが僕のことを好きすぎるんですよ(笑)。僕が撮影のない日があったんですけど、そのときも「サボってんじゃねーよ」と言われたりして……。どんだけ俺のこと好きなんだよって思いましたね。そういう意味ではずっといい雰囲気で撮影できたかなって思います。

――撮影の裏話を教えてください!
渋谷での撮影の合間に役衣装のまま流星と一緒にラーメンを食べに行ったことですかね。これがめちゃくちゃ恥ずかしくて(笑)。流星は普通のスタイルなのでいいんですけど、僕はとにかく派手で、その日は赤いパンツを穿いていて…。恥ずかしくて下を向きながら歩いてました! 果耶ちゃんはすごくマジメなコで、年上だけど僕が支えてもらっていた感じです(笑)。たまに流星と二人でイジってきたりするところはかわいかったな!

――最後に読者へメッセージを!
この映画を観て、何かのキッカケになっていただければなって思いますし、全力で演じたものなので、演者・スタッフの想いが作品を通して伝わればいいなって思います。ぜひ映画館でご覧ください!1月25日(金)全国公開
『愛唄 ー約束のナクヒトー』
 

 
©2018「愛唄」製作委員会

STORY
平凡な毎日、他人を夢中になるほど好きになったこともなく、ただ過ぎていく日々の中、大人になってしまったトオル(横浜流星)。そんなある日、自分の人生のタイムリミットを突然告げられる。失意の中、元バンドマンの旧友・龍也(飯島寛騎)との再会と、偶然見つけた“詩”との出逢いによって彼は、生きる勇気をもらい、恋というものに生涯をかけて全力で駆けてみたくなった―。トオルを変えた詩。そしてその先にようやくめぐり逢えた運命の少女・凪(清原果耶)。しかし、詩を綴ることをやめたその少女には誰も知らないある秘密があった……。終わらない命など存在しない中で、今を夢中で生きるとは。刹那に輝くその運命が、名曲誕生の奇跡を起こす。

STAFF/CAST
監督/川村泰祐
脚本/GreeeeNと清水匡
出演/横浜流星、清原果耶、飯島寛騎、中村ゆり、野間口徹/成海璃子、中山美穂(特別出演)、清水葉月、二階堂智、渡部秀、西銘 駿、奥野瑛太、富田靖子、財前直見
配給/東映
HP/aiuta-movie.jp


INFORMATION

プロフィール/いいじま・ひろき。1996年8月16日生まれ。北海道出身。横浜流星演じる命のタイムリミットを告げられた主人公の旧友・龍也役で出演する映画「愛唄-約束のナクヒト-」が1月25日(金)に公開。初のミュージシャン役にも注目。また、男劇団青山表参道 Xのメンバーとしても活動している。

Twitter
@hiroki_i_jima

文/笹谷淳介 撮影/田中利幸 スタイリング/中西ナオ ヘア&メイク/佐藤友勝

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