2024.08.03
いつかプロになる美容専門学生に会いたい。テーマ:僕と俺〜東京総合美容専門学校〜
都内の専門学校で美容を学ぶ学生たちに2つのテーマを提示して、ヘアメイクしてもらったら…。その個性やセンスが大爆発して想像の100倍、いや1000倍の神ビジュアルが生まれた! 今回は、美容師、ヘアメイク、ネイリスト、エステティシャンなど、美容にまつわる複数の職業を目指すことができる東京総合美容専門学校の学生たちにヘアとメイクで「僕と俺」を表現してもらった。
NO.7
東京総合美容専門学校
私 大きめのヘアカールでかわいさを作るのが「僕」
大きめにカールをかけたヘアは、空気を纏わせたように丸くふわふわの形に整え、幼げな印象を作る。実施して、派手すぎない程度にイメージを調整。目元を引くために、ベースメイクは素肌を整える程度のナチュラルな仕上がりに注目。
それぞれのパーツをとにかく「ハッキリ」
肌の色を暗めに整え、赤みの強いリップで全体を引き締める。 ノーズシャドウを少しずつ塗布するのは、黒にブラウンを混ぜて立体感を出す。を何気なくブローしたヘアは、細かくカールを入れて、ハードワックスを使いやすいマットな質感に。ヘアスプレーは未使用。
ヘアメイクを担当してくれた学生に
東京総合美容専門学校を選んだ理由を聞いてみた
左/メイク田口和さん(19)、右/ヘア鴫原結くん(19)
「ヘアスタイリストコースに悩んでいます。練習できる環境がかなり落ちているし、実際現場で働いているプロが来て授業をしてもらってから、すごくリアルな内容を学べます。 「技術を磨くのは大事なので、とにかく手を動かし授業を受けたい、という理由でこの学校始めました」
▶︎▶︎東京総合美容専門学校
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★なりたい自分が見つかる、3つのポイント!
【POINT1】現場で活躍する『プロ』から学ぶ
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オープンキャンパス 開催日程
【8月】4日、6日日、7日、20日、22日、25日
URL://x.gd/fiMpS
Instagram:@tokyo_sogo_beauty_school
撮影:MISUMI、モデル:Kazuma Arakawa