2021.10.21
【変身するG-SHOCK!?】男が好きな黄・赤・黒のデジタルウォッチ
G-SHOCK(Gショック)を買うとき、いつも色で悩んでいたという人に朗報! この度、黄色、黒、赤3色の替えベルト&ベゼルが付いたセットが発売されるという。黒の時計つけてたけど、本音をいえば時計が黄色だったらかわいいのになぁ~っていう着こなしのときに、このセットがあれば助かる! ボディとなるのはG-SHOCK(Gショック)のアイコンでもある5600シリーズ。これは確実に即完売の匂いがする。
コスパがいいG-SHOCK(Gショック)登場!
黒のイメージが強いG-SHOCK(Gショック)ではあるものの、豊富なカラーバリエ―ションもG-SHOCK(Gショック)の魅力。はじめてカラーモデルが発売されたのは1987年になる。G-SHOCK(Gショック)のアイコンモデルである5600シリーズをベースに、イエローカラーを展開し人気を博した。
[DWE-5600R-9JR]セットの中身を紹介!
今回発売されるのは、その初期のイエローモデル[DW-5600C-9BV]を現在にリバイバルさせたセット。G-SHOCK(Gショック)でも人気が高く、ブランドカラーともなっているブラックとレッドの替えバンドと替えベゼルを付属し、1セットで3本分の時計を楽しめるというわけだ。
本体のカラーリングはもちろん、文字盤のロゴ位置や各文字の配色、液晶の色など、細かい部分までこだわり、当時のデザインを再現している。ケースサイズ48.9×43.8、クォーツ、20気圧防水、樹脂ケース&ベルト、2万5300円
しかも、その価格帯が2万5300円とコスパ最強のセットになっている。これはG-SHOCK(Gショック)マニアは確実に手にしておきたいし、なんならはじめてG-SHOCK(Gショック)を買います!という人にも、G-SHOCK(Gショック)のアイデンティティを存分に楽しむことができる内容となっている。
その日の着こなしによって、差し色で黄色や赤にしてもよし、オンの日は黒のままで楽しんでもOK。この秋もG-SHOCK(Gショック)を手元で楽しもう!
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