WATCHES- 時計 -

2022.03.15 PR

〈シチズンコレクション〉でもっといい毎日。レコードレーベルと四千頭身。 時計を楽しむなら、こんなふうに。

みんなは腕時計してる？ 世間では若者の時計離れとかなんとか言われているけれど、単純に僕らのファッションやライフスタイルに合ったものがあるなら欲しい、という人も多いのでは。今回は、そんな僕らにぴったりのナイスな時計ブランドをご紹介。その名もシチズンコレクションの「レコードレーベル」！ 僕らZ世代を代表して、今をときめくお笑いトリオ・四千頭身が「レコードレーベル」のウオッチを身につけ、三者三様のスタイルを見せてくれた。

 

着けても飾っても楽しい！
毎日を彩る「レコードレーベル」の腕時計

シチズンコレクションの新ラインとして2021年にデビューした「レコードレーベル」。レコードで音楽を楽しむように、身につけるだけでなく家に飾って愛でても楽しめる時計、ってことでこの名前がつけられたんだとか。ちなみに、「レコードレーベル」の時計の多くは往年の名作モデルをベースに復刻されたもの。日本随一の時計メーカーが手掛けた世界中で愛される名品だから信頼性も抜群だし、何よりこのレトロなデザインがカッコいい。僕らのお父さん世代からも「いい時計してるね」なんて褒められることうけあいだ。

ANA DIGI TEMP×HIROKI TUZUKI

都築さんが着用したのは、’80年代の名作“アナデジテンプ”の復刻モデル。その名の通り、アナログとデジタルを融合したメカニカルデザインが特徴の一本だ。当時はこの斬新なデザインと画期的な多機能で一世を風靡。最近のスマートウオッチとはまた違ったレトロな機能美が楽しめる腕時計なのだ。どこか懐かしさを感じさせるデザインだから、ビンテージライクなファッションとも相性抜群！ オリーブカラーのワントーンスタイルにきらびやかなゴールドがバチッと映える。
ケースサイズ32.5×40.6㎜、日常生活用防水、クォーツ、ステンレスケース&バンド［JG2103-72X］2万8600円

TSUNO CHRONO×TAKUMI GOTO

古いポラロイドカメラで遊ぶ後藤さんの腕には、’70年代に“ツノクロノ”のニックネームで親しまれた“クロノグラフ チャレンジタイマー”の復刻モデルがきらり。“ツノクロノ”というかわいい名前は、ケース上部に配置したリューズとプッシュボタンがツノのように見えることから名付けられたのだとか。樽型のステンレスケースにオレンジの差し色を効かせたちょっぴり未来的なデザインは、パーカやトラックパンツを合わせた現代的なスポーツスタイルとも好相性！ 手元に確かな存在感をあたえてくれそうだ。
ケース径38mm、5気圧防水、クォーツ、ステンレスケース&バンド［AN3660-81A］2万6400円

CITIZEN C7×RYODAI ISHIBASHI

クリーンでカジュアルなファッションに身を包んだ石橋さん。手元には、そんな着こなしにバッチリハマるクラシカルな一本が光る。このモデルのベースになったのは、’60年代に国産で初めてクリスタルガラス風防を採用したモデル“クリスタルセブン”。ちなみに、本モデルは「レコードレーベル」で唯一の自動巻きモデル。秒針がジリジリと時間を刻むロマンも楽しめる、男心くすぐる一本なのだ。ウォームゴールド色のケースやクロコ型押しのレザーストラップも実にオトナ！
ケース径40.2mm、5気圧防水、自動巻き+手巻き、ステンレスケース、レザーストラップ［NH8393-05A］2万7500円

四千頭身と腕時計の素敵なカンケイ

──今日は「レコードレーベル」の時計から、皆さんに似合う一本を選んでつけてもらいました。実際につけてみていかがでしたか？

都築拓紀（以下：都築）「まさに今欲しいなって思ってたようなデザインで、ちょっとびっくりしちゃいました。いや、本当ですよ！ 僕、古着が好きでよく着るんですけど、そういうファッションに合うビンテージっぽいレトロなデザインの時計が欲しくて。それと、普段ゴールドのアクセサリーつけることが多いから、ゴールドの時計がよかったんです。しかも、デジタルとアナログ両方あって機能も満載で……」

後藤拓実（以下：後藤）「都築はデジタルじゃないと時間が読めないもんね」

都築「バカにしすぎだろ！(笑)」

──後藤さん、石橋さんはいかがでしたか？ 

後藤「すごくしっくりきました。僕はヒップホップファッションが好きなんですけど、レトロ感もありつつ程よくゴツいデザインが普段の格好にちょうどいいなって。海外のラッパーも結構ゴツゴツしてるやつ着けてたりしますし。あと、ずっしりした重厚感もお気に入りでした。見た目にも存在感があるし、仕事に行くとき・帰ってきたときのオン・オフのスイッチにもなると思うんですよね」

石橋遼大（以下：石橋）「後藤の、いいよね、存在感はあるけどゴツすぎず品もあるし。いやらしい感じがない」

都築「うんうん、確かに。石橋は？」

石橋「今までつけた腕時計の中で一番自分に合ってた。もともとクラシックなデザインが好きなんですよ。普段のファッションはとにかく“普通”を心がけていて、黒やブラウンなどシックな色ばかり着ているんです。だから、普段からつけやすいし、大人っぽい感じがすごくいいなと思いました」

──最近、巷では若者の時計離れなんて言われていますが、皆さんはどうですか？

後藤「僕もちょっと前までスマートウオッチを着けていたし、まわりにも着けている人が多いから、そんなに時計離れは肌で感じていないかもしれないです。夏とか、半袖だと手元がファッション的に寂しくなるじゃないですか。そういうときにすごく役に立つし、さっと時間も見られる。ファッションとツールを両立してるアイテムって、時計以外にあまりないから、唯一無二だなと思います」

都築「みんなスマホで時間を見るって言いますけど、スマホを過信しすぎ！ 実際、一週間でも腕時計のある生活をしたら、基本的に腕を見るようになると思うんですよね。何時だろうって気になったらさっと腕を見る習慣がつく気がする。で、そのほうが断然楽だってことに気づくと思うんです。あと、後藤が言うようにファッションとして楽しめるのもいいところですよね。ブレスレットなどのアクセサリーもつけますけど、時計のほうがやっぱり品があるし」

石橋「あと、世代に関係なく、やっぱり腕時計が似合う男は憧れます。ガタイがいい人が似合うのかな？ 前に一度、ハナコの岡部さんと時計屋さんに行ったことがあって、二人で試着させてもらったんですけど、岡部さんはめっちゃ似合っていたんです。今日の撮影で、いい時計も見つかったことだし、あとは僕自身が時計に似合う人間になるだけですね」

──「レコードレーベル」のアイテムは腕につけるという腕時計本来の目的はもちろん、家に飾って楽しむ、というコンセプトもあるんですよ。

後藤「あ、その気持ちわかります。ローランドさんのYouTubeを見たとき、帰宅後のルーティーンでケースに腕時計をしまうんですけど、時計を置いたショーケースみたいなものがグルグルまわっているんですよ。あれ、憧れです」

都築「それ、ローランドさんだからカッコいいんじゃないの？ 後藤がやっても鼻につく(笑)」

後藤「なんでだよ！」

──最後に、みなさんにとって“腕時計”とはどんなアイテムですか？

都築「大人の免許証……身分証明書……？みたいなものですかね。私はこういう大人ですよ、って証明してくれるもの」

石橋「時計は男を一段上げてくれるもの、ですかね」

後藤「いい質問ですね。時計とは、えーと……、オシャレ便利アイテムです」

都築「そのまんまじゃん(笑)」

豊富なバリエーションからお気に入りを探そう！

ANA DIGI TEMP

共通スペック：ケースサイズ32.5×40.6mm、日常生活用防水、クォーツ、ステンレスケース＆バンド
※価格改定のご案内

TSUNO CHRONO

共通スペック：ケース径38mm、5気圧防水、クォーツ、ステンレスケース＆バンド

CITIZEN C7

共通スペック：ケース径40.2mm、5気圧防水、自動巻き+手巻き、ステンレスケース

 

四千頭身Profie
2016年結成のお笑いトリオ。バラエティ番組「有吉の壁」（日本テレビ系毎週水曜19:00～）、「爆笑問題＆霜降り明星のシンパイ賞‼」（テレビ朝日系毎週日曜21:55～）、ラジオ「四千ミルク」（FM FUJI毎週水曜21:00〜）など、レギュラー多数。

公式YouTubeチャンネル
「YonTube（四千頭身公式チャンネル）」