2022.09.07
大阪限定のモデルも!ティソの新店が心斎橋にオープン
1853年にスイスで創業したウォッチブランド、 TISSOT (ティソ)。スタイリッシュなデザインと高い機能性が特徴で、売り上げや生産量は世界トップクラス。“バナナ ウォッチ”や“シースター 1000”など多くのアイコンモデルが長年愛されている。そんなティソの西日本初となるフラッグシップショップ「ティソ ブティック 心斎橋」が大阪・心斎橋に誕生。多様なニーズに対応する500種ものアイテムのほか、オープンを記念したスペシャルプロダクトやノベルティなど、今限定のアイテムにも注目だ!
西日本エリア最大規模のフロアに、500種ものアイテムがラインナップ!
大阪・心斎橋駅すぐの心斎橋筋商店街沿いにオープンした「ティソ ブティック心斎橋」。2 フロアで構成されたブティックは西日本エリア最大のフロア面積で、取りそろえるアイテム数は500種以上だというから驚きだ!
ブランドカラーである真っ赤な壁が特徴的な1 階には、 PRX、シースター、T-タッチ、ジェントルマンといったティソを代表するコレクションの最新モデルや、限定品がラインナップ。映画などに登場する銀行の貸金庫から着想を得たという大型のディスプレイは、ガラスドアがスライドして気になるウォッチが目の前に現れる仕組みに。「時計店はなんだか緊張する…!」っという人でも、楽しみながら、じっくりと商品をチェックできる。
2階には、1916年に誕生した“バナナ”や誕生100年を迎えた“ポルト”などのアイテムがそろうヘリテージコレクションや、レディースコレクションのベリッシマなどを展開。
店内の一画に設置されたティソ ラトリエ(Tissot L'Atelier)では、ウォッチのチェックアップやコマ詰め、ストラップのカスタマイズなどのサービスを受けられる。
30名先着!刻印入りスペシャルモデルが登場
あわせてチェックしておきたいのが、先日発売されたばかりのティソ PRX クォーツ の新色、ゴールドモデル。35mmと40mmの2サイズ展開で、重厚感のあるゴールドの輝きが着こなしのアクセントとしても活躍。'70年代のムードが漂うレトロなデザインは、今ぼくたちが夢中な古着を使ったコーディネートや、リバイバルファッションとの相性も抜群だ。
さらに、オープンを記念してケースバックにブランドロゴと“OSAKA”の刻印をあしらった、モデルも登場。このモデルは先着30人限定だから、なくなる前にチェック! ケース径35mm[T137.210.33.021.00]/ケース径40mm[T137.410.33.021.00]、10気圧防水、スイス製クォーツムーブメント、SSケース、スチールブレスレット。7万2600円(ティソ)
オリジナルポーチがもらえるキャンペーン中!
ブティックでウォッチを購入すると、先着200人でティソ オリジナルのポーチがもらえるキャンペーンを実施中。ブティックの壁とおそろいのティソ レッドが目を引くポーチは、小物の収納にも一役買う。
圧倒的なアイテム数の「ティソ ブティック心斎橋」なら、自分にぴったりな1点が見つかるはず。気になった人は店頭へ行ってみよう!
【ティソ ブティック心斎橋】
・住所:〒542-0085
大阪市中央区心斎橋筋 1-4-16
・アクセス:地下鉄御堂筋線/長堀鶴見緑地線
心斎橋駅 6 番出口すぐ
・営業時間:11時~20時