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2019.02.25

Apple社公認！　デキる人がこぞって使うバッグ、”インケース”。

Apple社公認のバッグ＆ケースブランドとして学生、ビジネスマンなど幅広い年代から支持をうけているインケース。さまざまな工夫が施されたプロダクトは機能美に満ちている。通学、通勤に優れた３つのバッグを今回、お届けしよう。

非常に優れたプロダクト、それがインケースを使う人の感想だ1997年に米国カリフォルニアで設立されたのち、iPhoneやiPad、MacBookの保護、持ち出しに適したバッグ＆ケースブランドとしてApple社の公認を受けるまでに成長したインケース。シンプルでミニマムな面持ちにも関わらず、多くの機能を備えたアイテムを数多く世に送り出している。それは日々、荷物の多い学生やビジネスマンがスマートな日々を送るために必要不可欠な存在になっている。独自のディテールが盛り込まれたプロダクトは一度手にすれば手放せなくなるとまで言われることも。ここではそれを裏付けるアイテムを３つピックアップ。早速、見ていこう。

1／AllRoute Daypack.
超軽量なナイロンリップストップ素材を採用したデイパックは非常にスマートな面持ち。メインのコンパートメントには小物を整理して収納できるマルチファンクションポケットを完備。また背中と接する部分にはパディングメッシュを施し、通気性を確保。蒸れを防止し、快適な持ち運びをサポートしてくれる。サイドにはペットボトルホルダーも完備。［W29×H46×D13cm］1万6000円

もちろんPCケースも中に備え付けてある。こちらは15インチのMacBook Proまで収納可能。

 

 
 

 

2／Compass Tote With Flight Nylon”コンパスコレクション”と名付けられたシリーズのトートバッグ。シンプルながら多くのアイテムが収納できるポケットを完備し、オンオフのどちらのシーンでも使用できる。［W30×H40×D12cm］7800円

光沢のあるナイロンは汚れや水にも強い。毎日の使用に耐えうるタフな素材だ。

 

 
 

 

3／Kanso 3-way Convertible Brief同じく軽量なフライトナイロンを採用したブリーフケース。何といってもこのアイテムの一番の強みはシーンに合わせて使える３WAY仕様だということ。ブリーフケースに加え、バックパック、ショルダーバッグと必要に応じてモデルチェンジできるのが非常に便利。また、スーツケースへの取り付けが可能なラゲッジスルーも完備。荷物の多くなる出張などのシーンで活躍してくれる。［W43×H30×D13cm］２万8000円

 

 

 

 

ここで紹介したバッグはインケースのほんの一部にすぎない。ほかにも魅力的なアイテムが数多くあるから気になった人は調べてみよう。