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FASHION- ファッション -

2019.07.24

秋からのメンズファッション基礎講座2019

夏が終われば秋が来る。ショップでは今年の秋冬新作アイテムが続々と店頭に並び出してきた。10代後半から20代前半のメンズは何を着るべきか? ここでは定番の秋物アイテムやその着こなし方、さらには流行りをうまく取り入れた一歩先ゆく応用コーディネートを紹介。これをチェックして秋服の準備万端整えよう!

■秋のベーシックなメンズアイテムを知ろう!
秋になると半袖から長袖へと移行し、見た目にも夏とは大きな変化がある。素材でも夏物よりかは肉厚で、ニットのようにほっこりした質感の素材などもあり、夏は暑くて取り入れにくい”重ね着”(レイヤード)もこの時期から本格的に解禁となるため。着こなしの幅も広がる。ここでは秋の定番アイテム5つを紹介。とりあえずこれさえ持っておけば、秋口のコーディネートは安心! もちろんここに紹介するアイテムは冬はジャケットやチェスターコートなどアウターの下に着るインナーとしてもフル回転で活躍。冬もしっかり着まわしできることも考えればお得だし、いくつか持っておいて損はない。

●ロングスリーブTシャツ(長袖カットソー)
いわゆる”ロンT”。夏場に大活躍したTシャツと同様の着こなしができるので何かと重宝。半袖のTシャツやシャツを上に着てレイヤードもできるので着まわしにも重宝する。ストリート感強めな胸元や袖プリントものなど無地以外のバリエーションもそろう。


●シャツ
定番の衿の付いたアイテムや、スタイリッシュなノーカラー(バンドカラー)アイテムなどラインナップも豊富。色や柄もバリエーションが多いも魅力。暑さが残る秋口は、ボタンを開けてはおったり、袖をまくったりと変化も着こなしの変化もつけやすい。


●パーカー
大学生の定番カジュアル服といえばコレ。写真のようなプルオーバータイプのほかにフルジップタイプやハーフジップタイプもある。生地はスウェット生地が人気で、生地も肉厚なものから薄手のものまでさまざま。デザインも無地やカレッジロゴなどのプリントものなど豊富にそろっている。

●スウェット
同じ生地を使ってパーカと並んでラインナップされることの多いのがスウェット。いわゆるフードなしのデザイン。ロンTよりも生地感は肉厚でしっかりしている。デザインも無地からプリントものなどさまざま。クルーネックが定番だが、最近はハーフジップタイプも人気上昇中!


●ハイゲージニット
ニットといえば冬のイメージが強いけど、そちらは太めの編みをしたローゲージニット。編みの細かいハイゲージニットは生地感が薄いものが多く、カットソー感覚で、秋口から着られる。上品なイメージが高められるので、キレイめコーデと好相性。カラバリも豊富で、無地が主流だが、切り替えが入ったものなど凝ったデザインも数多く存在する。



■ベーシックな秋のメンズアイテムを使った着こなしをチェック!
秋の定番服がわかったところで、次はそれらを使ったスタンダードな着こなしテクニックを伝授。着こなし方といっても難しく考える必要はナシ。基本はシンプルを念頭に着こなすだけ。それだけでちゃんとおしゃれにしかも秋らしく仕上がるのだ!

▼ロンTの定番コーディネート
オールブラックでクールに!

オールシーズン人気のブラックコーデ。アイキャッチな袖プリントやスニーカーのソールで白が”さりげなく”入ったことで、真っ黒ながらも重たい印象はナシ。細身のパンツですっきりさせたシルエットもポイント。チャンピオンのロングTシャツ6000(チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ)、ボルコムのデニムパンツ11200(ボルコム ジャパン)、コンバースのシューズ5800(コンバースインフォメーションセンタ-)、サコッシュ4500(フリーレイジ)

▼シャツの定番コーディネート
正統派なキレイめスタイル
優しげなアイボリーカラーのシャツと上品なグレースラックスでスタイリッシュに。品行方正な組み合わせはまわりからの好感度も高い。シャツ1万9000円(フィンガ- フォックス アンド シャツ)、ディノスコ-ドのパンツ1万2900円(ディノス)、ヨ-クのスニ-カ-2万5000円(ヘムト PR)、エル・エル・ビ-ンのト-トバッグ3900円(エル・エル・ビ-ンカスタマ-サ-ビスセンタ-)

▼パーカの定番コーディネート
フレッシュ感ある上品スタイル

ストリートなイメージのパーカも白を選べばクリーンな印象が高まり、キレイめなイメージのスラックスと合わせればアクティブ感と品の良さを両得できる。シューズは黒スニーカーで全体を引き締めたているのも見逃せない。パ-カ12000(グッドオン)、バ-ンスト-マ-のパンツ14800(ヘムト PR)、スペルガのシューズ7200(カメイ・プロアクト)、ノ-ティアムのウエストバッグ3300(ノ-ティアム プレスル-ム)

▼スウェットの定番コーディネート
スマートなアメカジスタイル
スウェット&デニムという定番アメカジアイテムを組み合わせているが、ボトムズは清潔感のある濃紺デニムをチョイス。結果、”男前感”がマイルドになり、スマートな印象に仕上がっている。チャンピオンのスウェット1万円(チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ)、リ-のデニムパンツ12000(リ-・ジャパン カスタマ-サ-ビス)、ヨ-クのスニ-カ-25000(ヘムト PR)、ザ ファクトリ- メイドのキャップ1万円(中央帽子)

▼ハイゲージニットの定番コーディネート
シックでスタイリッシュなモノトーンスタイル

オーバーサイズでスタイリッシュなグレーニットを主役にワイドパンツを組み合わせてモノトーンでコーディネート。ライトグレーのソックスや白スニーカーで足元にしっかりヌケを確保して、軽やかさを加えているのもポイント。ビ-ムスのニット13500(ビ-ムス原宿)Tシャツ3300(グッドオン)、ハレのパンツ8500(アダストリア)、ヨ-クのスニ-カ-25000(ヘムト PR)


■まわりとちょっと差をつけたいなら!トレンドを取り入れた着こなしを!
定番コーディネートもいいけれど、キャンパスで”ちょっと”でもまわり違いを出したいならトレンドを加味した着こなしやアイテム選びをするのが得策だ。ここでは確実に違いが出せて今っぽい。しかも手軽にチャレンジできるコーデサンプルを紹介しよう!

▼ロンTの流行コーディネート
人気のベストを重ねて立体感を!

今シーズンのトレンドアイテム、ベストを目を引くプリントを施したロンTとレイヤード。ロンT1枚でもながら十分インパクトはあるが、重ね着の立体感が加わることでより個性的なスタイルを実現した。ディ-ゼルのロングTシャツ17800円、スニ-カ-36000(ともにディ-ゼル ジャパン)、フォックスファイヤ- スプル-スラインのベスト11000(ホス)、アバハウスのパンツ15500(アバハウス原宿)

▼シャツの流行コーディネート
ビッグシルエットで今っぽさ全開に!
シャツのサイズ感を旬なビッグシルエットに。パンツもワイドにして全体をゆるめにすることで、上級者感を高めている。ビ-ムスのシャツ11000円、ヴェイパライズのパンツ13000(ともにビ-ムス原宿)Tシャツ3300(グッドオン)、アトリエ ベトンのベルト4600(スタジオ ファブワ-ク)、ヨ-クのスニ-カ-25000(ヘムト PR)、マイケル リンネルのリュック9800(ティ・エヌ・ノムラ)

▼パーカの流行コーディネート
ハーフジップで胸元に遊びを!
ジップを下げてカラーインナーをチラ見せ。ジップパーカとプルオーバーのいいとこ取りデザインをしたハーフジップパーカらしい着こなしに。ワンサイズ大きめを選べばゆるさも加わり旬なルックスに。パ-カ12800(グッドオン)、メイプルのTシャツ5800(デルタ)、ボルコムのデニムパンツ11200(ボルコム ジャパン)、ニュ-バランスのスニ-カ-18000(ニュ-バランス ジャパンお客様相談室)、ヨシダ キャップスのキャップ6800(アドナスト)

▼スウェットの流行コーディネート
カレッジプリントで個性を出す!
かすれたカレッジプリントとウオッシュデニムの組み合わせで”アジ”のあるラフなスタイルに。オーバーサイズで旬なムードも獲得。汎用性が高い無地スウェットもいいけど、1枚着用でサマになるプリントものは1枚は持っておきたい。ジャクソン マティスのスウェットトップス18000(ハンドイントゥリ- ショ-ル-ム)、ラングラ-のデニムパンツ14000(リ-・ジャパン カスタマ-サ-ビス)、コンバ-スのスニ-カ-5300(コンバ-スインフォメ-ションセンタ-)、ファイドアウトのウエストバッグ3800(ヘムト PR)

▼ハイゲージニットの流行コーディネート
秋色で季節感を高める!
深みのあるグリーンのニットを主役に、グレンチェックのパンツで品のよさを演出。ニットは切り替えデザインながら、同色で編み変えているので、無地ニットのように着られるのも魅力。トップスの色がやや重たい分、革靴をさけて軽やかさのある白スニーカーにしたのもポイント。ディ-ゼルのニット26000(ディ-ゼル ジャパン)Tシャツ3300(グッドオン)、ザ・ダファ-・オブ・セントジョ-ジのパンツ14000(ジョイックスコ-ポレ-ション)、スペルガのスニ-カ-7200(カメイ・プロアクト)、レイバンのメガネ32000(ルックスオティカジャパン カスタマ-サ-ビス)



■もっと手軽に"秋らしさ"を取りれたいなら色にこだわろう!
秋のベーシックアイテムを購入する際にちょっと意識もらいたいのがコーディネートに取り入れる色。定番のブラックやグレー、ネイビー、ホワイトはもちろん汎用性が高く、着まわしやすいのだが、”秋らしさ”にもっとこだわるならブラウンやベージュ、テラコッタ、オリーブ、バーガンディー、ディプーグリーンなどの渋い色みを狙うのが秋らしく着こなすコツ。これらの色をコーディネートに1色取りれるだけで、アクセントになるし、シーズナルな雰囲気をプラスすることができる。簡単&手軽なテクニックだから定番色の洋服を手に入れたあとは、ぜひ秋色を選んでみて!

コーディネートに取り入れたい代表的なおすすめ"秋色"

ブラウン


チャコール


バーガンディ


マスタード


オリーブ


2019年版・秋のメンズファッションの基本と応用についてを紹介してきたけど、参考になりましたか?
この記事を念頭に秋のメンズ服を選べばきっとおしゃれはうまくいくハズ!

 

INFORMATION

アダストリア
TEL:0120-601-162

アドナスト
TEL:03-5456-5821

アバハウス 原宿
TEL:
03-5466-5700

L.L.ビ-ンカスタマ-サ-ビスセンター
TEL:0120-81-2200

カメイ・プロアクト
TEL:03-6450-1515

グッドオン
TEL:03-5725-5727

コンバースインフォメーションセンター
TEL:0120-819-217

ジョイックスコーポレ-ション
TEL:03-5213-2510

スタジオ ファブワーク
TEL:03-6438-9575

チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ
TEL:03-5962-7600

中央帽子
TEL:03-5614-6519

ティ・エヌ・ノムラ
TEL:03-5791-2617

ディーゼル ジャパン
TEL:0120-55-1978

ディノス
TEL:0120-343-774


ニューバランスジャパン お客様相談室
TEL:0120-85-0997

ノーティアムプレスルーム
TEL:0120-992-964

ハンドイントゥリー ショールーム
TEL:03-3796-0996

ビームス 原宿
TEL:03-3470-3947

フィンガー フォックス アンド シャツ
TEL:03-6416-1332

フリーレイジ
TEL:075-323-7683

ヘムト PR
TEL:03-6721-0882

ホス
TEL:03-5428-8239

ボルコム ジャパン
TEL:03-5771-4560

リー・ジャパン カスタマ-サ-ビス
TEL:0120-026-101

ルックスオティカジャパン カスタマ-サービス
TEL:03-3514-2950

撮影/秋山枝穂 スタイリング/与那嶺龍士 ヘア&メイク/サトウアツキ モデル/松井健太[本誌専属]

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