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2019.10.19

今年こそ手に入れたいパタゴニアの高機能ジャケット4選！

世間は”アウトドア”ブーム真っ只中！秋冬アウターとして注目したいシェルジャケットは絶対にハズせない存在。秋は中にロンTなどにはおったり、冬はフリースやニットと合わせて防寒性を高められたりとさまざまな着こなしができるのでなにかと重宝するはず。ここでは人気アウトドアブランド「パタゴニア（Patagonia）」をフィチャー。高機能で便利なシェルジャケットの魅力をチェックしよう。 軽やかな着用感に加えて撥水性や防風性能などを持つ高機能アウターはアウトドアが趣味でなくても、通勤＆通学時のアウターとして1枚は持

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旬なアーバンアウトドア・スタイルのマスターピース
世間はキャンプやグランピングなど空前のアウトドアブーム！それが後押ししているようにファッションシーンにおいても”アウトドア”アイテムの人気が上昇中！　中でも秋冬アウターとして便利なのがシェルジャケット。ダウンジャケットよりも薄い作りで秋口から着られる上、冬も風をシャットアウトして温かさをキープしてくれる。こんなに便利で、軽い着用感に加えて撥水性や防風性能などを持つ高機能アウターはアウトドアが趣味でなくても、通勤＆通学時のアウターとして1枚は持っておきたい存在だ。そんなシェルジャケットを選ぶ際にハズせないのが大人気ブランド「パタゴニア」。高機能なのはもちろん、デザインもシンプルかつスタイリッシュなパタゴニアから4着のシェルジャケットを厳選ピックアップした。

 

Patagonia
メンズ・  インサレーテッド・トレントシェル・ジャケット
3万6000円
防水性、透湿性を備えた２層構造のリサイクル・ナイロン100％（H2Noパフォーマンス・スタンダード）素材と熱を逃さないサーモグリーン・インサレーションを使用した冬に最適なシェルジャケット。フードにまでインサレーションを施しているほか、テープ留めの袖口、裾に配した２カ所のドローコードで風雨や雪の浸入も防いでくれるので、まさに完全防備。厳しい寒さを緩和してくれる頼もしい1着。ソフトなマイクロフリースの裏地を備えたジッパー式ハンドウォーマーポケットに加え、内側にもジッパー式ポケットを搭載。空が晴れてきたらフードはシンプルなひもとフックで留めることが可能です。



Patagonia
メンズ・ クラウド・リッジ・ジャケット
3万円
独自の高機能素材「H2Noパフォーマンス・スタンダード」採用したシェルジャケット。３層構造の防水性、透湿性を備えているので雨や雪など悪天候時に高いパフォーマンスを発揮してくれる。軽やかな着用感は秋口から大活躍間違いナシ。フロントジッパーやサイドポケットも水分の浸入を防ぐコーティング加工済み。アウトドアはもちろんのこと、通勤通学など毎日のアウターとしても重宝する1着だ。



Patagonia
メンズ・  R1テックフェイス・フーディー
2万2000円
独特の表情ある生地は伸縮性を備えた軽量なダブル織り素材（リサイクル・ポリエステルとポリウレタン混紡）。この生地によりパタゴニアの定番ジャケット「R1」よりも耐風性と耐久性が格段に向上。伸縮性が高いのでゴワつかず動きやすいのも魅力。ポケットは両サイドのハンドウォーマーポケットと胸元の縦ジップポケットを搭載。水気を弾くDWR（耐久性撥水）加工済みなので、悪天候時も活躍してくれる。



Patagonia
メンズ・フーディニ・ジャケット
1万3500円
超軽量のリップストップ・リサイクル・ナイロン100％素材を使った超薄手のシェルジャケット。DWR（耐久性撥水）加工済みだから突然の雨にも対応。とにかく軽い着用感は秋口のはおりとして活躍してくれるハズ。写真のように胸元のポケットに本体をコンパクトに収納できるパッカブル仕様。旅行の携行品としてはもちろん、補強したカラビナループ付だから、ザックなどに引っ掛けてすぐに取り出せるように持ち運べるの便利。