2018.12.08
ザ・ノース・フェイス x ビームス、話題の第3弾が今日発売!
ザ・ノース・フェイスの勢いが止まらない! 冬が深まるとともに街での着用者が激増している。そんな支持率絶好調のブランドが、ビームスとまたもやコラボを果たした。コラボの証でもあるオレンジのロゴを背中にまとったアイテムは、街で違いを見せつけるのにもってこい。今回も早々の完売が予想されるから、明日にでもお店へ走ろう!
大人気コラボの第3弾が12/8(土)に登場!
反響の高かった過去2シーズンのコンセプトを踏襲した今作。'90sのEXPEDITIONシリーズを筆頭に、ザ・ノース・フェイスのアイコニックなデザインとなった、肩や膝などの摩耗部分を黒い補強素材で切り替えるイメージをベースに、パターン、素材、仕様をモダンに落とし込んでいる。タウンユースはもちろん、ウインターアクティビティなど、さまざまなフィールドで活躍する!
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全型の概要とカラバリをチェック!
カラーブロッキングが目を引くシェルジャケット!!
ザ・ノース・フェイスのアイコニックなデザインでもあるカラーブロッキングを落とし込んだテクニカルシェル。背中の右側にコラボの証であるオレンジロゴが入り、バックシャンな後ろ姿となる。ボディは70Dリップストップナイロンの三層素材を採用し、肌面にはトリコットパッカーを用いる。冬のアクティビティも想定しているので、脇下にはベンチレーションが入り、腕を上げても裾が挙がらないパターンデザインとなっている。ザ・ノース・フェイス×ビームスのジャケット3万8000円(ビームス原宿)
カラーバリエーションも見てみよう!
ザ・ノース・フェイスではあまり見かけないピンクベースと、安定のブラックをリリース。ザ・ノース・フェイス×ビームスのジャケット各3万8000円(ともにビームス原宿)※ピンクのみ取り扱いのサイズ展開が店舗によって異なる。その他は全店での取り扱い。
インアウトで着られるインナーインサレーションジャケット!
表地は12Dの仮撚りナイロン、裏面はポリウレタンコーティングを施し、撥水性を持たせた本格派。インナーで着用することが前提だけど、ある程度の雪や雨であれば、アウターとしても使用することもでき汎用性が高い。ダウンより濡れに強い、今注目の化繊綿を採用する。さらに、エアロジェルが繊維に練り込まれたThermoball PROを使うことで、薄くても高い遮熱性を持つ。ザ・ノース・フェイス×ビームスのジャケット2万5000円(ビームス原宿)
カラーバリエーションも見てみよう!
発色のいいブルーが珍しい。加えて、こちらもベーシックなブラックをラインナップする。ザ・ノース・フェイス×ビームスのジャケット各2万5000円(ともにビームス原宿)
ガチアイテムを街着で使えばこなれ感も高まる!
シェルジャケット同様に、70Dリップストップナイロンの三層素材を採用し、肌面にはトリコットバッカーを配置。アイスクライミングなどの腕を上げるシーンでは、腰部分からトップスが出てしまい、雪や冷気が入ってしまうこともある。そんなときでも、このビブタイプならしっかり腹部、腰部分までをカバーしてくれる。また立体パターンにより、フィールドでのダイナミックな足上げにも追従する。裾口には取り外し可能なスノーカフ付きだ。街着として使うのもいい。アウターを合わせれば、かわいらしく、そしてアクティブにまとまるはずだ!ザ・ノース・フェイス×ビームスのパンツ3万4000円(ビームス原宿)
以上、高機能なスペックはショップでチェックしてくれると分かりやすいはず! ビームス全店で扱っているので、ぜひ明日見に行ってみては!