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INTERVIEW- インタビュー -

2018.06.02

歌手&私生活でのソロ活動について語ります!鈴木愛理のおひとりさま論

12年の活動を経て昨年6月に解散したアイドルグループ℃-ute(キュート)。そこで不動のエースとしてグループを支えてきた【鈴木愛理】が準備期間を経て僕らの前にソロボーカリストとなって帰ってきた! 彼女がプライベートで好きな〝おひとりさま″活動についてはもちろん、ソロデビューアルバムのことや先に控える日本武道館ライブについてじっくりと話を聞いてきた。

■鈴木愛理的プライベートの“おひとりさま”活動とは?

――ソロとなり1人の時間が増えたと思うのですが、プライベートではどんなソロ活動してますか?

鈴木愛理「もともと°C-ute時代からそうなんですけど、仕事を離れたら1人で行動するのが好きで。お友達とご飯を食べに行ったり、お茶をしたりも前々からスケジュールに入ってない限りは、基本は”おひとりさま”。急遽約束して人と会うってことはほとんどないんです。だから”おひとりさま”活動、得意です。お買い物も人の意見を気にしちゃうからほとんど1人だし。ご飯屋さんもだいたいの場所は大丈夫。私ってそのとき「○○が食べたい!」って衝動にかられると、それを食べずにはいられなくて。焼肉でもお寿司でも牛丼でもラーメンでも、そのとき食べたかったら1人で行ってます。焼肉なんて実際行ってますし。1人だと気兼ねなく食べられていいですよ。おすすめの”おひとりさま”活動はカフェ巡り。コーヒー、大好きなんですよね。行くのは都内だけじゃなく、お仕事行った先々のカフェにも行きます。だけどそこで別に何するってわけじゃにないんです。お店の人と豆の話をしたり……ほとんどはぼーっとしてる。でもそれがいいんです。バタバタとしてるなかでもリフレッシュできる。私にとってカフェは全力で力を抜ける場所ですね」

――逆にこれだけは”おひとりさま”ではできないことは?

鈴木愛理「唯一、おひとりさまできないなぁって思うのはテーマパークかな。そういう場所こそは誰かと楽しいって思いを共有したい。せっかく”非日常”を味わいに行ってるんだから、1人だとハジけきれないんじゃないかなぁって。試したことはないんですけど、消化不良で終わっちゃいそうというか、なんかもったいないって思っちゃうんですよね」
 

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ボーカリストとして”おひとりさま”デビュー

 
■「大好きな歌をやめようと思っていた」人生の分岐点迎えて葛藤も

――お仕事でも”おひとりさま”デビューが控えてます。解散から約1年、これまではどう過ごしてたのでしょう?

鈴木愛理「解散してすぐソロの曲選定に入ってたので、ずっとそのための準備期間。歌のお仕事はしてませんでしたが、Ray(レイ)の専属モデル活動は続けてたし、実際”休業”はしてないんですよ。休むのが怖くて。このお仕事をはじめたのが小学校2年生の8歳。それから15年間ずっと走り続けてきて、急に休んで止まると世界から忘れられるんじゃないかって思っちゃって (笑)。他の°C-uteのメンバーが女優やバラエティで活躍する姿を見せていたし、ソロ活動の準備はずっと水面下だったので、正式発表するまでは私だけが止まってるように見えていたかもしれないですね。それ以外の時間は家族と過ごす時間に充てました。お仕事をはじめてから、今まで家族4人だけの時間をほとんど過ごせなかったんですよ。だから解散して半年ぐらいは家族4人の時間を大切にしながら生活をしていました。それで家族の絆もより深まったし、これまで過ごせなかった時間を一気に取り戻せたかなと思います」

――ソロで歌手活動していこうと思ったのは?

鈴木愛理「解散が決まり進路をそれぞれ決めるときに、じつは歌を”やめよう”と思ってて。歌が大好きだからこそ、中途半端にまたゼロから再出発するぐらいなら、他のことで軸を作ってやっていこうと思ってたんです。でも話し合いをしていくうちに、歌手として私のやりたいことが実現できるかもしれない。そう思って私がソロになってやりたいことをまとめた資料を自分で作って事務所にプレゼンしたんです。昔から主張するタイプじゃなかったんですけどね。私にとって人生の分岐点だったし、歌が好きって気持ちが強かったからこそ、絶対に妥協はしたくなかった。人生を懸けて挑むこと。それぐらい強い気持ちでソロ歌手になることを決めました」

――音楽への関わり方にも変化はありましたか?

鈴木愛理「かなり変わりました。 (アルバム制作に関わる)一番最初の打ち合わせ段階から入ってますし。°C-ute時代はでき上がったものに対して全力で応えるという関わり方だったので。今は曲選びから歌詞の内容、HPのデザイン、ライブの演出、衣装……ほぼすべてに関わらせてもらってます。すべては自分がやりたいことの実現のため、人まかせにはできない部分ですから。それもあってソロになってからは打ち合わせの数がすごく増えましたね (笑)。1つのプロジェクトを動かすのにこんなにも打ち合わせするんだって、おどろきましたね」
 

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6月6日発売のソロデビューアルバムについて

 
■「アイドルだったことを武器に」ソロ歌手としてこだわったこと

――ソロ1stアルバム『Do me a favor(ドゥー ミー ア フェイバー)』、タイトルに込めた真意は?

鈴木愛理「タイトルに込めた意味は私をずっと応援してきてくれた方には”これからも鈴木愛理をよろしく”、初めて私のことを知る人には”お願いがあるんだけど私の歌を聴いてくれませんか”という意味が込められてます。ちょっと長いので SNSでつぶやくときは♯DMAFでお願いしますね!」

――いろんなタイプの曲が収録されていますね

鈴木愛理「ソロ活動をするにあたって、今までの私をリセットするのは絶対に嫌だった。これまでのイメージを払拭してゼロにすることよりもアイドルだったときの自分も肯定して活動したかったんです。°C-ute、Buono!((ボーノ)それぞれでやってきたこと。それに加えて新しいことをやりたかったんです。だからアイドルっぽい曲から、ダンサブルな曲、バンドサウンドもあるんです。振り幅があって楽しいアルバムになったと思います」

――人気 ガールズバンドのSCANDAL(スキャンダル)や赤い公園からの提供曲もありますね

鈴木愛理「ありがたいことにプライベートでも仲良くさせていただいてるガールズバンドのSCANDALさん(6曲目収録「STORY(ストーリー)」)、赤い公園さん(4曲目収録「光の方へ」)からも楽曲提供いただいて。両バンドともレコーディングに演奏で参加していただいたんです。実力派バンドの演奏で歌えるなんて、めちゃくちゃ贅沢ですよね。歌詞も私の解散するときの気持ちとかを汲み取ってもらって書いていただいてて。サウンド面ではそれぞれのバンドの持ち味が出た楽曲に仕上がったと思います。両バンド以外にも今回のアルバム制作では°C-ute時代からお世話になってきた方々にたくさんご協力いただけて。長くやってきてよかった、出会いってほんとに大事だなって改めて思いました」

■ソロ歌手として初めて立つ日本武道館単独公演について

――ハロプロOGでは初めてとなる日本武道館単独公演も控えてます!

鈴木愛理「正直こんなに早く日本武道館でライブができるなんて想像もしてなかった。ソロライブを4月にやったんですけど、初めてのライブだったし°C-uteのときみたいに決まったフリとかまだないし、みんな初めて聴く曲があるのにすごく盛り上がってくれて、心強いです。唯一ライブで不安だったのがMC(笑)。°C-uteときは喋り担当じゃなかったんので心配してたんですけど……終演後スタッフの方から「意外とイケてたよ」って言ってもらえたので少し自信に。武道館へ向けて不安材料は少し減ったかも(笑)。日本武道館というアーティストにとって最高の舞台。そこで最高のライブをみなさんに見せられるように”打ち合わせ”もいっぱいしてます。このライブで私が”やりたいことはこれだ”って示す機会でもありますし、私の想いを歌に込めて全力で伝えたいと思います」


『Do me a favor 』(初回盤)
(album)zetima
6月6日発売

INFORMATION

プロフィール
すずき・あいり/1994年4月12日生まれ。8歳のときに約3万人の応募の中からハロー!プロジェクト・キッズに選ばれ、2003年にハロー!プロジェクト内のユニット「あぁ!」のメンバーとしてCDデビュー。2005年に「°C-ute」を結成し、2007年には並行して3人組ユニット「Buono! 」のメンバーとしても活躍。°C-uteは12年間活動し、2017年6月のライブをもって解散。同時にハロー!プロジェクトから卒業した。2018年ソロボーカリストとしてアルバム『 Do me a favor』でメジャーデビューを果たす。詳細はHPをチェック!airisuzuki-officialweb.com

ライブ
7月9日(月)東京・日本武道館

Twitter
@airimania
Instagram
@airisuzuki_official_uf

撮影/田中利幸

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