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INTERVIEW- インタビュー -

2023.12.28

プロダンスリーグ・Dリーグで切磋琢磨する2人。TAKUMIとTAKIに迫る!

日本発のダンスのプロリーグ、D.LEAGUE(Dリーグ)。23-24シーズンが開幕して今まで以上の盛り上がりを見せるなか、リーグの顔ともいえるTAKUMI(CyberAgent Legit)とTAKI(SEGA SAMMY LUX)が代表してFINEBOYSに初登場! ライバルでありながら、ともにダンス&ボーカルグループ・THE JET BOY BANGERZに所属する仲間でもある彼らに、D.LEAGUEの知られざる魅力や見どころ、普段はなかなか聞けないプライベートなことまで根掘り葉掘り聞いてみた!

オシャレ好きの2人はどんなファッションが好き?

──オシャレな私服でご登場! まずは普段のファッションについてこだわりを教えてもらえますか?
TAKUMI「僕は色使いが結構こだわりかも。今日はブラウンとカーキのトップスにブルーのデニムを合わせたのですが、こういう感じで意外な色をミックスするのが好きなんです。あとは、黒と黄色とかも好きな組み合わせですね。もともと、ヨーロッパ風の上品なファッションが好きなのですが、色にこだわるのはその影響があるからかな。差し色とかワンポイントのアクセントとか、ディテールで遊ぶのも好きですね」

TAKI「僕はジャンルを問わずいろいろ着るのですが、最近はセットアップを着ることが多いです。簡単に統一感が出てサマになるし、着ていてしっくりくるんですよね。セットアップじゃない日は、シュッとしたブーツを履いてキレイめに着ることもありますし、レザーとデニムでハードに仕上げたり、ニットでふわっとかわいく着たりと、本当にいろいろ。ルーツを紐解くと海外のストリートスタイルなのですが、ラッパーからセレブまで幅広く影響を受けたからこそ、自由に楽しめているのかもしれないです」

──では、この冬のファッションはどんなことに挑戦したいですか?
TAKUMI「ヨーロッパファッションが好きと言いつつ、じつは意外と今まであまりコートらしいコートを着てこなかったんです。そろそろ“大人”といってもいい年齢になってきたので、今年こそコートにトライしたいです。とくに着たいのはステンカラーコート! いくつか買って持ってはいるのですが、まだ早いなと思って全然着ていなかったです。髪色も変わったし今なら似合うんじゃないかなと思うので、長い間温めてきたステンカラーコートを、ついに解禁したいと思います(笑)」

TAKI「僕が今、気になっているのはファッショナブルなダウンです。『なんだこの形!?』っていうくらいの個性派がいい(笑)。今年はダウンが流行っていて、いろいろなブランドから出ていますよね! あ、モードブランドのダウンもいいな〜。今から楽しみです」

──おふたりとも、ファッション感度が高いですね! ちなみに最近、ファッション以外でハマっていることはありますか?
TAKI
「僕は最近ドラムの練習をしています! 独学なのですが、プロの映像を見て勉強したり、空き時間にスタジオに入って動画を撮りつつ練習したり。趣味として始めたのですが、これが特技になったらいいなと思って本格的にスタートしました。いつかライブで披露できたらいいな〜なんて思っています!」

TAKUMI「こんな格好いい趣味の後に言うのもなんなんですが……。僕はかわいい犬の動画を見るのにハマっています(笑)。最近めちゃくちゃかわいいトイプードルのアカウントを見つけてしまって、何度も繰り返し見ているんです。とくに好きなのがシャワーを浴びている動画。なんとも切ない目をしているのですが、それがもうかわいすぎて! Instagramのおすすめ欄も、最近はほとんど子犬で埋まっちゃっている状態です(笑)」

TAKI「ズルい! 俺、ドラムとか真面目なこと言って恥ずかしいじゃないですか(笑)」

視聴者参加型だからこそドラマが生まれる

──さて、お次はお二人が活躍されているD.LEAGUEについて。リーグ立ち上げから参加しているTAKUMIさんとTAKIさんから見て、改めて魅力はどんなところにあると感じていますか?
TAKI
「一概にダンスと言っても、本当に各チームいろいろなジャンルやスタイルで戦っているんです。まさに、各ジャンルのトップレベルのダンサーが集まった最強のエンターテインメント。いろいろな角度からダンスを楽しめるリーグだと思うんです。というわけで、魅力は多様なダンスが楽しめるところ、ですね!」

TAKUMI「そうそう、各チーム個性が全然違うから、応援するチームも見つけやすいよね。あと、ダンスを見るだけじゃなくて過程や裏側もしっかり楽しめるのも魅力です。各チームが配信している動画を見つつ、生で試合を見て勝ち負けを見届ける、というのがやっぱり一番の見どころかなと。会場で涙されている方もいるくらい、熱いドラマが繰り広げられているんです」

TAKI「この“ドラマ感”って、オーディエンス参加型になっているのも大きいよね。D.LEAGUEは審査員のジャッジに加えて、視聴者のみなさんがアプリから投票できるようになっています。自分の投票が結果につながるという仕組みは、他のプロスポーツリーグにはない唯一無二の魅力だと思います!」

──ここに注目してほしい!というポイントはありますか?
TAKUMI「今年でもう4シーズン目になるのですが、リーグ全体のレベルが非常に上がってきているなと感じています。ひいき目なしに見ても、どのチーム、どの作品も世界に誇れるレベル。だからこそ、このハイレベルなダンスをぜひ生で体感してもらいたいですね」

TAKI「会場に来てもらえれば、一日を通して本当にいろいろな体験ができると思います。笑いから涙まで、たくさんの感動を味わえるはず。あとは、さっきも言ったけど各チームそれぞれ個性があるから、そういった世界観みたいなところにも注目してもらいたいですね」

──お二人はリーグではまさにライバル同士ですが、一方、THE JET BOY BANGERZでは同じグループの一員として活動されていますよね。ご自身から見て、お二人はどんな関係性だと思います?
TAKI
「そのまんまになっちゃうんですけど、やっぱりライバルであり仲間なんですよね。どちらの立場に立っていても、お互いを刺激し合って切磋琢磨している関係。だよね?(笑)」

TAKUMI「うん、おっしゃるとおり(笑)。リスペクトし合っている関係だと思います。絶対に負けたくないけど、勝っても負けても恨みっこなし、という感じです!」

──熱い! まさしく、少年漫画のライバル同士のような関係性ですね! そんなお二人が今後目指しているのはどんなことですか?
TAKI「リーグ優勝を目指すのはもちろんなのですが、僕が所属するチームでは自分たちが本当にかっこいいと思うことをみんなに届けるというテーマも掲げているんです。勝負の先にある感動みたいなところをもっと届けられたらいいなって思っていて。そして、D.LEAGUE自体が世の中にもっと広がっていくように、自分自身もアーティストとして発信を続けなきゃいけないと思っています」

TAKUMI「所属しているチーム、CyberAgent Legitとしての目標でもある海外進出も大事な目標ですし、見てくれる人をワクワクさせるというテーマもしっかり実現していきたいなって考えています。あと具体的で近い目標としては、来年にワンマンライブをやるのですが、そこを満員に埋めるというのも重要な目標。1年後、2年後、3年後と、どんどんステップアップしていって新しいダンサー像みたいなものを見出していけたらいいなと思っています」

Profile
TAKI(写真1枚目向かって左)、TAKUMI(写真1枚目向かって右)。ともに10人組ダンス&ボーカルグループ、THE JET BOY BANGERZに所属しつつ、プロダンスリーグ、Dリーグではライバルとして切磋琢磨しあう2人。Dリーグ 23-24シーズンは、約2週に1度東京ガーデンシアターにて開催。試合の模様は公式アプリなどでも配信中。



HP

●文/山下皓平 撮影/稲澤朝博

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