• twitter
  • instagram
SEARCH

INTERVIEW- インタビュー -

2018.10.09

【tofubeats】コンサバな私服の行きつく先はスティーブ・ジョブズ!?

前作から約1年半。自身4枚目となるフルアルバム『RUN』を発売したtofubeats。今回のアルバムは客演が一切なしということもあり、彼の新たな一面を垣間見ることのできる作品に仕上がっている。今回はそんなtofubeatsにファッション観やアルバムについて話を聞いた。


■若き音楽クリエイターの気になる私服とは

――今日のファッションはシンプルですね。好きなスタイルはありますか?

「神戸に住んでいるということもあってなのか、コンサバな格好が好きです。僕を知っている方はいつもスキニーパンツを履いているイメージがあるかもしれないですけど、本当にその通りで。派手な格好はしないですね。決まった形のアイテムを細々と買い続けている感じです」

――決まった形というのは、お気に入りのアイテムがあったりするんですか?

「気に入って毎年買っているTシャツがありますね。なんというか、スティーブ・ジョブズみたいになりたいなって気持ちがあるんです(笑)。いつも同じ服でもサマになっているあの感じ、憧れます」

――ほかに定番のファッションアイテムはあったりしますか?

「そうですね〜。スニーカーはその辺の人よりは好きだと思います。でも、派手なものやレアものには全然興味がなくて。みんなが買えるものが好きというか……流通しているもの好きっていえばいいんですかね。スニーカーもやっぱりシンプルなデザインのものが好きですね」

――最近買ったスニーカーはありますか?

「アシックスのスニーカーが好きなんですが、ひと通り集めてしまったので……。最近はアンブロやニューバランスの1700シリーズを買いました」

■アルバム名の『RUN』に込めた思い

――4枚目のフルアルバムが発売されましたが、今回はどんな作品に仕上がりましたか?

「これまでは森高千里さんや藤井隆さんなどそうそうたる方たちを呼んでやってきたんですが、今回は気づいたらひとりでやることになっていて……(笑)。だから初めて純粋なソロアルバムが完成した感じですね。自分で歌う曲も多く収録されているし、ひとり丸腰勝負っていうのは今までになかったことなので、すごく新鮮な作品になりました」

――ひとりで制作していく上で、これまでと違う特別な感情はありましたか?

「全責任が自分なので、プレッシャーはすごかったですね(笑)。いつもみたいにゲストを呼んでいたら、ゲストがイケメンだから大丈夫だろうとかそういう感情が生まれるんですけど、今回はMVにまで自分が出ているし……。ひとりで全部を背負うということが今までにはなかったので。苦労のような、今までにない感情は確かにありましたね」

――先ほどおっしゃったように、「RIVER」のMVではご自身が本格的に出演していますね!

「あはは! そうそう(笑)。なんか出てるわ〜って感じでしたよね。監督に出ろっていわれたので出たんですけど、ひとりで弾き語るシーンなんて自分でもビックリしましたよ(笑)。現場に着いたら自分のキーボードがセットしてあって、本当に弾くんですか!? ってなりましたもん(笑)」

――露出が増えてきたという実感も、そういったところで感じたりするのでしょうか?

「そうですね。いろんなところでお仕事させていただけるようになって、声をかけていただくことも多くなりましたし。イベントの動員とかを見ても少しずつ増えてきてはいるので、純粋に嬉しいですね」

――そのことも踏まえて、デビューから今まででブレていない部分と変化した部分を教えてください。

「音楽性は変わらずブレてないですね。好きな音楽も変わらないし。そこはブレずに続けられているかな。ただ自分で歌うことが多くなった点は、デビューから考えると変化していると思いますね。プロデューサーっぽい感じでデビューしたのに、いつの間にかシンガーソングライターみたいになっているのは、大きな変化ですよね(笑)」

――プロデュース業と、今回のようにひとりで楽曲を完結させるのとではどちらがしっくりきますか?

「うーん……。やっぱり人に歌ってもらったほうがいいですね(笑)。音源をチェックするときに、自分の声だと聴いていられないじゃないですか。"うわ、歌ってるわ自分"って思ってしまうので(笑)」

――最後に、『RUN』というタイトルに込めた思いを教えてください!

「人に頼らず自分ひとりで頑張るということを、何かいい言葉で表現できないかなと思ったときに「RUN」という言葉が浮かんだんです。走っているときって基本的にはひとりで、自分との戦いじゃないですか。自分で頑張るということを表現するときに、この「RUN」という言葉はピッタリだと思うんですよね」

★発売中のFINEBOYS10月号「気になるコノ人のカバンと愛用グッズ!」では私物のバッグとその中身を公開中!

『RUN』
アンボルデ/ワーナーミュージック(ALBUM)
10月3日発売

INFORMATION

プロフィール/1990年生まれ、神戸在住。在学中からインターネット上で活動を開始。人気アーティストとの数々のコラボで話題に。ドラマや映画の劇中音楽、主題歌も手がけるかたわらで、数誌でのコラム連載など活動は多岐にわたる。10月3日に発売した4thアルバム『RUN』が絶賛発売中。

HP https://tofubeats.persona.co/

文/笹谷淳介 撮影/田中利幸

専属モデル杉野遥亮がRECOMMEND!ディーゼルのNEWバッグ。 VOL.03デニムバッグ
PR

専属モデル杉野遥亮がRECOMMEND!ディーゼルのNEWバッグ。 VOL.03
デニムバッグ

オシャレと実用性の両方が求められるバッグって、選ぶのがなかなか難しい。ましてや、どんなコーディネートにも合う、まわりの人とかぶらないって話になると難易度がさらに上がってくるはず。そんなバッグ探しに終止符を打ってくれるのが〈ディーゼル〉のデニムバッグシリーズ。シンプルな見た目は着こなしに溶け込むし、ブランドを象徴するタフなデニム使いで、個性も、実用性もバッチリだ!

カンゴールで見つけた最新秋服オススメ10選
PR

カンゴールで見つけた最新秋服オススメ10選

あのカンゴールの最新秋服を、ZOZOTOWNなどで人気を博すECブランドMONO-MART(モノマート)が別注! キミのワードローブに取り入れるだけでオシャレに格上げされる10のトレンド服をピックアップした。挑戦しやすいシンプルなデザインとリーズナブルな価格帯にも注目してほしい。

トレンドをコスパよく押さえたアベイルの新作!秋の着こなしは”カフェオレカラー”でハズレなし!
PR

トレンドをコスパよく押さえたアベイルの新作!
秋の着こなしは”カフェオレカラー”でハズレなし!

厳しい残暑の中でも、ファッション高感度な人ほど秋支度は急ピッチに進んでいる。トレンドにいち早く反応するショップ、アベイルならコスパよく揃えられる。ってことで、今回はイチオシの秋コーデをピックアップ! 移り行く季節に、何を買っていいか分からない人は特に必見だよ!

〈ASICS〉の最新作は機能とデザインが両立僕らの日常になじむ2つの“GEL-QUANTUM”
PR

〈ASICS〉の最新作は機能とデザインが両立
僕らの日常になじむ2つの“GEL-QUANTUM”

走れるうえに、洒落ていること――昨今のスニーカーシーンの盛り上がりはこのマインドによる欲求なしには語れないだろう。それはアクティブな趣味を持つ大人たちが、ライフスタイルを謳歌するなかで1足に求める汎用性や機能性を追求し続けてきた結果なのかもしれない。〈ASICS〉の新作“GEL-QUANTUM”シリーズはまさにそんな欲求を具現化した1足だ。

今シーズンも〈ASICSTIGER〉から目が離せない東京のストリートに映えるスニーカー&ウエアを発見。
PR

今シーズンも〈ASICSTIGER〉から目が離せない
東京のストリートに映えるスニーカー&ウエアを発見。

暑さもすっかり落ち着いてきたこの時季は、街を流して駆け抜けるのに気持ちがよい季節。そんなとき、〈アシックスタイガー〉のスニーカーとウエアは見た目はもちろん、機能的にも心地がいい。今日もいつものスタイルに着替えて、東京ストリートを颯爽と走り抜けていく。

フランスの名門〈LACOSTE〉の新作シューズ大人のストリートスタイルは抜かりない足元から、はじまる。
PR

フランスの名門〈LACOSTE〉の新作シューズ
大人のストリートスタイルは抜かりない足元から、はじまる。

ラコステといえば“オーセンティック”なデザインを想像する人は多いだろう。そのイメージで間違いないのだけど、ここ最近のラコステはそれだけではない。トレンドでもある“ゆるさ”をシルエットや柄、マテリアルといったディテールワークで巧みに取り入れて、大人が合わせやすいアイテムで流行りのストリート感が表現できる。それは靴も然り。高感度と安定感のハイブリッドはラコステならでは。

〈SUPRA〉の人気モデル、スカイトップⅡが日本で復刻。日本別注の限定モデルはストリートで存在感を発揮する
PR

〈SUPRA〉の人気モデル、スカイトップⅡが日本で復刻。
日本別注の限定モデルはストリートで存在感を発揮する

LAやTOKYOなど世界主要都市に旗艦店を持ち、ビッグブランドとして不動の地位を築いたスープラ。にもかかわらずストリートという軸がブレることはない。海外セレブも然り、主張のある靴は世界中にファンがいる。だからこそ、このモデルは日本限定で復刻というローカル感にやられる。ピックアップされたのはスカイトップのセカンドモデル。世界を見渡す靴好きならば、このレア度に共感するはず。

MAGAZINE- 別冊 -

FINEBOYS FINEBOYS+plus SUIT vol.32
FINEBOYS FINEBOYS+plus 靴vol.13発売中!
FINEBOYS おしゃれヘアカタログ'19-'20秋冬
FINEBOYS FINEBOYS時計 Vol.16
FINEBOYS FINEBOYS plus SUIT Vol.31 ’19春夏号
FINEBOYS おしゃれヘアカタログ 2019春夏号
FINEBOYS
FINEBOYS
FINEBOYS おしゃれヘアカタログ’18‐’19秋冬
FINEBOYS FINEBOYS時計 Vol.14

ページトップへ