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LIFE STYLE- ライフスタイル -

2019.11.15

魯珈、旧ヤム邸、エピタフカレーetc.あのカレーがとにかく食べたい!

カレーって何でこんなにワクワクするんだろう。小さな頃から“おいしいもの”だと心にしみついた存在だからなのか、たまに無性に食べたくて仕方がなくなる。そういえば、気になるカレー屋さんが近所にできたっけ……。テレビで見たあの店はどこだったか……。考え出すと止まらない。あぁ、カレーが食べたいなぁ。

今、おもしろいカレーとは?
ただ「カレーが食べたい」と言っても、頭の中では「あそこの店のアレが食べたい」「ガツンと辛いのがいい」など何となくイメージが浮かんでくるぐらい、見た目も味も店によって全然違うのがカレーの醍醐味。数年前と比べて店舗数が爆増している”カレー戦国時代”の今こそ、至高の一皿を探すカレーめぐりが楽しくてしょうがない!

●この企画でカレーの魅力を教えてくれたのは、
『カレーおじさん\(^o^)/』
10年以上日本全国、世界各国のカレーを毎日食べ続ける。「オイコノミア」や「マツコの知らない世界」などテレビ番組に多数出演。カレーの情報番組「スパイストラベラー」(フジテレビNEXT毎週土曜22:30~)に出演。Twitter→@lee_otokage

おもしろいカレーその1
″間借りカレー″!

近年のカレーブームを牽引する、バーなど夜だけ営業する店舗を昼間に借りてカレー店として営業する〝間借りカレーー〞。本業を別に持ったカレー好きが趣味的に営業していることも多々ある。「飲食業以外の人が作るカレーは斬新でおもしろいものが多いです!」(カレーおじさん\(^o^)/)

■飲み屋街の奥地で絶品カレーと出会う!
「エピタフカレー」


2つのカレーがひと皿で楽しめる人気メニュー。この日は酸味の効いた定番のポークビンダルーと、季節メニュー(月1~2で変更)のチキンと夏野菜のラッサム。2種あいがけカレー 1100円

「エピタフカレー」
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-1-6新宿ゴールデン街 あかるい花園5番街
ツイッター:@epitahcurry
営:12:00~14:30
休:火曜、水曜

おもしろいカレーその2
何を入れてもウマい!
たくさんのスパイスが複雑に絡み合って、カレーのうまみは引き出されている。意外な食材を入れても、それがひとつのスパイスとして機能して新たなおいしさを生み出す。それがカレーの奥深さの要因であり、各店舗の〝ファン〞を生む大きな理由でもある!

■ルーローハン×カレーのキセキのマッチング
「spicy curry 魯珈」

ご飯にのった甘辛い豚肉と、トマトの酸味とスパイスが効いたチキンカレーが絶妙なハーモニーを生む。カレーはメニューの中から好きなものを選べる。ろかプレート1050円

「spicy curry 魯珈」
住所:東京都新宿区百人町1-24-7シュミネビル1階
03-3367-7111
営:11:00~16:00(火曜、木曜は~15:00)、17:00~20:00(火曜、木曜のみ)
休:土曜、日曜、祝

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次はインドカレー


インドカレー大全!
世界のカレーの生みの親であるインドカレー。スパイスをたくみに操って生まれる刺激的な辛さとコクが1度食べたらクセになる! インドには各家庭オリジナルのマサラ(スパイスをブレンドしたもの)があるといわれるように、店によって違う味を確かめたくなる。

【インドカレー豆知識】
カレーのお供いろいろ
日本のインドカレー店ではナンが一般的だが、じつは現地では高級レストランなど、ナンを提供する店は限られている。家庭や気軽な店で食べられるのは下のような主食が多い!
➀チャパティ

全粒粉で作った薄焼きの無発酵パンのようなもの。少しの燃料と鉄板があればすぐに作れるため、一般家庭で広く食べられている。

➁パスマティライス

細長い形をしており、粘り気が少なくパラパラと炊き上がるインディカ米の一種。米食文化の強い南イン
ドでは一般的な主食。

【インドカレー豆知識】
カレーの種類いろいろ
➀サグカレー:ほうれん草などを使った緑のカレー。チーズを入れることも多い。宗教上の理由で肉を食べられない人も多いので、野菜カレーも人気。

➁ダールカレー:レンズ豆をなどをスパイスと煮込んで作る豆カレー。マイルドなので辛いものが苦手でも食べやすい。栄養価が高く、胃腸に優しい。

➂マトンカレー:羊やヤギの肉を使ったカレー。インドでは牛や豚より一般的で、肉の臭みを消すためにスパイスを効かせており、辛めのものが多い。

■インド式ワンプレート″ターリー″
「デリーダバ」

バターチキン、マトンほうれん草、バタ豆の3種のカレーにナンとライス、タンドリーチキンとシークケバブ、サラダがセットになった贅沢なプレート。ランチCセット950円

「デリーダバ」
住所:東京都江戸川区西葛西6-12-9国吉ビル2階
03-5878-0553
営:11:00~15:00、 17:00~23:00
無休

■スパイスで炊き込むインドのご馳走
「エリックサウス マサラダイナー」

インドの最高級米を、たっぷりの具材とともにスパイスで炊きあげた自慢の逸品。チキンビリヤニ1045円[ランチはカレーソース付きで1100円]

「エリックサウス マサラダイナー」
住所:東京都渋谷区神宮前6-19-17GEMS神宮前5階
03-5962-7888
営:11:30~15:00、17:30~23:00( 日曜、祝は11:30~22:00)
無休

■盛りだくさんの″ミールス″
「スパイスボックス」

野菜のカレーを中心に、サラダや炒めものを組み合わせたホテルスタイルのセット。ケララポロタとよばれるクロワッサン仕立てのナンが特徴的。ミールス レギュラー2174円

「スパイスボックス」
住所:東京都千代田区内神田1-15-12第二斉木ビル1階
03-5577-3909
営:11:00~14:00、18:00~22:00(土曜は~21:00)
休: 日曜、祝

■文句なしのボリューム
「やっぱりインディア」


カレー2種とダール、ライター、ライスとチーズがしたたるお店名物、チーズクルチャの大満足セット。濃厚なバターチキンが絶品! マサハーリー タ[チーズクルチャ付き]1500円

「やっぱりインディア」
住所:東京都豊島区南大塚3-50-3運来ビル2階
080-3412-1701
営:11:00~14:30L.O、17:00~22:00L.O
無休

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次はアジアのカレー


アジアのカレーが気になる!
アジア各国でもカレーは愛されているけれど、具材や味付けにそれぞれのお国柄が色濃く表れているからおもしろい。スパイスの代わりにハーブを使ったり、暑い気候だから辛くしたり……。カレーを食べればそれぞれの国の個性がわかる、と言っても過言ではない!?

Thai~タイ~のカレーが気になる!
じつはインド発祥のカレーとは別物で正式には「ゲーン(ゲン)」といい、香辛料を効かせたスープだ。だから、ご飯は別。カオニャオと呼ばれるもち米とセットで注文したい。ココナッツミルクが効いたマイルドなものから辛いものまで楽しめるのも魅力だ。

■イエロー、グリーン、レッドで辛さが選べる
「ピッキーヌ」

イエロー/辛いのが苦手な人におすすめ。チキンとじゃがいもが入ったイエローカレー。マイルドでクリーミーな一皿。ゲン カリー ガイ1000円

グリーン/エビ、ナス、ピーマンが入った見た目にも美しいグリーンカレー。ハーブの香りも食欲をそそる。ゲンキャオ ワーン クン1600円

レッド/エビの切り身が入ったしっかり辛いレッドカレー。辛さとニガウリの苦味がクセになると、常連客から人気を誇る。ゲン マラ1200円

住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-9-5
03-3336-6414
営:11:00~15:00、17:00~23:00
休:火曜

■世界イチおいしい料理のひとつ
「ジャスミンタイレストラン」

じゃがいもとニンジンが大きくカットされて入り、鶏肉もプリプリ。まろやかで辛いものが苦手な人もOK。定番のグリーンカレーを抜くほどの人気だとか。マッサマンカレー1320円

■カニのうまみをまるごと食す!
「ジャスミンタイレストラン」

噛めば噛むほどソフトシェルクラブのうまみが楽しめると評判の一品。フワフワのたまごのクリーミーな食感にびっくりすること間違いなし! 蟹のカレー炒め1980円

「ジャスミンタイレストラン六本木本店」
住所:東京都港区六本木5-18-21 2階
03-5114-5030
営:11:30~15:00、17:00~23:00
無休

Sri Lanka~スリランカ~のカレーが気になる!
インドの南に位置するスリランカには〝サライラサイ(サライ=辛い、ラサイ=うまい)〞という言葉があり、「辛さがうまさ」とされている。基本の主食は米とカレーだが、一度の食事で複数のカレーが出され、辛口や甘口などを好みで混ぜて食べるのがスリランカ流。

■バナナの派手包まれたカレー
「アプサラ レストラン&バー」


数種類のカレーとおかずをバスマティライス、パパダムと混ぜながら食べる。バナナの葉に包んでテイクアウトも可能! スリランカカレーのバナナリーフ包み1600円

「アプサラ レストラン&バー」
住所:東京都新宿区西早稲田3-19-1 1階
03-6205-5252
営:11:30~22:30
無休

Japan~ニッポン~のカレーが気になる!
カツやハンバーグ、みそ汁と一緒に出てくる昔ながらのカレー。ご飯に合うようとろみがついて、辛いながらも日本人なら誰もがホッとする、〝母の味〞ともいえる優しい味わい。いくら変わり種のカレーを食べても、僕らのカレー愛の原点はここにある。

■カレーとみそ汁は合う!
「キッチンニュー早苗」

この日のおかずはロースカツとウインナー。ご飯は+100円でカレーに変更可能。セルフでカツをのせ、カツカレーを楽しむ常連さんもいる。日替わりランチ[カレー変更]890円

■ドライカレーも絶品!
「キッチンニュー早苗」

デミグラスソースのかかったジューシーなハンバーグと、じんわりと辛さが広がるスパイシーなドライカレーが口の中で絶妙に絡み合う。ハンバーグドライカレー950円

「キッチンニュー早苗」
住所:東京都新宿区下落合1-3-19
03-3371-8564
営:10:30~15:00、16:00~20:00
休:日曜

Nepal~ネパール~のカレーが気になる!
ネパールでは1日2食が基本。基本はダルバートという家庭料理。ダルと呼ばれる豆スープやタルカリ(野菜のスパイス炒め)、アチャール(漬け物)、カレーを一皿に盛った、いわばネパール式の定食だ。おかずとライスを混ぜ、味変しながら食べよう。

■ネパール人のソウルフード
「ダルバート食堂」

濃厚でコクのあるダルやスパイス香る2種類のカレー、素材を生かした副菜が混然一体となり、ご飯と混ぜるほどに深みのある味わいに。カレー2種盛りのダルバート1200円~

「ダルバート食堂」
住所:大阪府大阪市内久宝寺町3-3-16
@dalbhat_shokudo
営:11:30~15:15L.O(土曜、日曜、祝は~15:30L.O)18:00~21:30
㊡ 火曜、不定休

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次はスパイスカレー!


大阪発祥のスパイスカレーブーム!
数年前から関西を中心に人気を集め、今や全国にブームが波及しているスパイスカレー。その発祥の地である大阪では、卓越したスパイス使いに各国の文化や作り手独自のアレンジを加えた個性的な一皿が登場し話題に。今回は、まだまだアツい大阪のカレー事情をお届け!

●そもそもスパイスカレーって何?
「2000年代後半ごろから大阪で急増した、従来の枠にとらわれない新しいカレーです。具体的に定義づけをすると①小麦粉を使わない、②現地料理は含まれない、③日本人が日本的発想で作るもの、という3つの条件を満たすもの。各店オリジナルのスパイス配合で個性を競う、今もっともアツいカレーのジャンルと言ってもいいでしょう!」(カレーおじさん\(^o^)/)

■目からも味わう魅惑の一皿
「アアベルカレー」

スパイシーなチキンカレーと週替わりの馬肉と秋ナスの赤みそマサラをあいがけに。ダルやライタといった副菜と混ぜながら味わって。あいがけカレー1000円

住所:大阪府大阪市西区九条1-25-9フジイエステートビル3階
ツイッター:@aabellcurry
営:12:00~14:30L.O
休:月曜、土曜、日曜、祝

■混ぜるもよし、そのまま食すもよし
「カレー屋バンバン」

チキンカレーと豆とアサリのカレー、副菜など9種が盛られた大満足の一皿。見た目の美しさはもちろん、食べ進めるごとに変化する奥深さたるや! カレープレート 1200円(トッピング2品

「カレー屋バンバン」
住所:大阪府大阪市中央区難波4-5-8 南地ターミナルビル2階
ツイッター:@curryyabanban
営:11:00~15:00L.O
休:土曜、日曜、祝

■なんとトウガラシ不使用!
「Curry GAGA」


インドの「パニール」を使ったべジカレーと週替わりカレーの2種に季節の副菜付き。皇室献上米や現地のチーズを使うなど食材へのこだわりが詰まっている。また、スパイスにあえてトウガラシを使っていないコチラでは、その代わりにブラックペッパーとブラウンマスタードのホールスパイスを使用。マイルドな辛さを引き出している。ほうれん草チーズカレー1000円

「Curry GAGA」
住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-9-36 2階
ツイッター:@currygaga
営:12:00~17:00L.O
休:木曜、不定休

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東京のスパイスカレーも!


東京のスパイスカレーも負けてない!
大阪に3店舗展開する旧ヤム邸が東京でも大人気! でも、どの店舗も同じメニューは一切なしという、今もっともホットなカレー店。カレーにはあまりなじみのない食材を使いながら、鶏・牛豚・ポークをベースにしたスパイス香るコクを楽しめる!

■オープン前から行列が絶えない!
旧ヤム邸シモキタ荘

和の食材を使用した月替わりの3種類のキーマカレーがワンプレートで楽しめる。混ぜて食べるのを考え、3種類の味が偏らないようバランスを取っているとか。ぜんがけ1350円

住所:東京都世田谷区代沢5-29-9 1階
03-6450-8986
営:11:30~15:30、18:00~22:00(土曜、日曜、祝は17:30~)
休:火曜

進化して深化する、魅惑の一皿——。あ~カレーが食べたい。なによりも、食べたい。

●文/山下晧平[東京分]、永元路夕、六車優花(ともにTRYOUT)[大阪分]
撮影/海野俊明、松下哲也、吉本光宏[東京分]、中村光明、吉川寿博(ともにTRYOUT)[大阪分] イラスト/平沼久幸
※食事メニューの金額はすべて税込表記になります。営業時間内でも売り切れ次第終了の場合あり。

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