2024.07.09 PR
〈トヨタ〉のロングセラーモデルに杉野遥亮が出合った今を楽しむ男に進化するカローラ
本誌の専属モデルオーディションにて、杉野遥亮は2015年にグランプリを獲得した。俳優として、目覚ましい活躍をみせている彼が出合ったのは、 進化し続ける車・カローラ ツーリングだ。久々のファッションシューティングを通じて、時代の真ん中を走る"人"と"クルマ"の関係性を探った。
カローラと思い描いた先を走りたい
カローラ ツーリングが街を颯爽と駆け抜ける。ドライブを楽しんでいたのは 僕らの旧友・杉野遥亮。すっかりクルマが似合う男になった彼に、実際に運転したフィーリングを聞いてみた。
▼カローラ ツーリングの詳細はこちら
https://toyota.jp/
ライフスタイルにフィットする乗り心地
──ドライブした感想は?
「僕、自然に触れるのが好きで、たまに車で一人旅をしたりするんです。はじめてカローラ ツーリングを運転したんですが、乗り心地がすっごくなめらかで驚きました。運転が上手くなった?と錯覚しちゃうくらい。"もっと走りたい!"思いました」
──デザインはどう?
「フロントの顔がかわいいです(笑)。大人なジャケットスタイルとニットベストが主役のカジュアルコーデ。真逆な雰囲気なのに、カローラツーリングの前に立てば、どちらもしっくりくるところもいいですね。あと荷室が広い!キャンプ道具や、(リアシートを倒して)自転車を積んで旅もできますね。休日のイメージが広がりました」
"今"を追求した先に、よりよい未来がある
──オーディションから9年、自分自身に変化はあった?
「最近では、自分軸で考えて自分の足で立っていると思えるようになりました。それまでは誰かに寄りかかろうとした時期もありましたし、そもそもミーハーな気持ちを秘めてオーディションに挑んだ原点を考えると、進化したのかなと思います(笑)」
──カローラはまさに進化が強みなロングセラーモデルだけど共通点を感じたりする?
「カローラの歴史を調べてみたら、約60年前の初代モデルまで辿ってしまって。今見てもすごくいい車だなと思いました。過去を振り返ったときに、同じように"あのときの杉野もいいな"と、自分はもちろん周囲からも思われるような人でありたいなと思いました。そもそも僕は目の前のことを一生懸命やる。全力で挑みながら楽しむ。その連続がいい未来に繋がっていくと思い描いていたので。そういう点で、いいクルマと人は似ているのかなと思いました」
未来は誰にもわからないからこそ直向きに生きる。そんな男ほどカローラと過ごす20代が、今もこの先も誇らしく思えるはずだ。
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カローラ ツーリングは
◆荷物がたくさん積める!(荷室容量392L) ※1
◆低燃費!
◆小回りが利く!(最小回転半径5.3m)※2
◆ホワイトのシート!(オプション)
▼カローラ ツーリングの詳細はこちら
https://toyota.jp/
Photo/W×B(ハイブリッド車・2WD)。ボディカラーはマッシブグレー〈1L6〉。内装色はブラック。シート色のホワイトはメーカーオプション。
オプション装着車。 ※撮影車両は24年4月改良前のものです。改良後の車両とは仕様・装備が異なる場合があります。
※1 VDA法による社内測定値。スペアタイヤまたはアクセサリーコンセント装着車、ハイブリッド4WD車(E-Four)は荷室容量が異なります。
※2 W×Bの場合
▶︎カローラは5つのスタイルに進化!
Photo/[カローラ]W×B(ハイブリッド車・2WD)。ボディカラーのプラチナホワイトパールマイカ〈089〉はメーカー オプション。[カローラ スポーツ]G"Z"(ハイブリッド車)。ボディカラーはオレンジマイカメタリック〈4Y8〉。[カロー ラクロス]Z(ハイブリッド車・2WD)。ボディカラーのアティチュードブラックマイカ〈218〉×マッシブグレー〈1L6〉[M10]はメーカーオプション。[GRカローラ]RZ。ボディカラーのプレシャスメタル〈1L5〉はメーカーオプション。
※オプション装着車、写真は合成です
※価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。
☎0800-700-7700 9時~18時
●文/山下皓平 撮影/瀬田秀行 スタイリング/伊藤省吾(sitor) ヘア&メイク/HORI (BE NATURAL) モデル/杉野遥亮