2020.04.09 PR
進化する〈ラコステ〉のTシャツがポップでいい感じ!フレンチ・ブランドの〝遊び〞で着こなしをアップデート!
クリエイティブディレクターにルイーズ・トロッターを迎えたフランス発のプレミアムカジュアルブランド、ラコステ。ブランドの安定感や満足感はそのままに、新たなエッセンスが加わる。スタイリッシュなアイテムたちを、まずはTシャツで気軽に取り入れてみよう!
右/胸元にあしらわれたグラフィックが効いたTシャツ。ワニロゴに加え、右袖にもブランドネームが入る。チノパンを合わせラフにまとめた。靴は’80sのテニスシューズに着想を得た新モデル。2本のラインがテニスコートを想起させる。ラコステのTシャツ1万円、時計1万3800円、バッグ1万6000円、ソックス2500円、シューズ1万3500円、ラコステライブのパンツ1万6000円(すべてラコステお客様センター) 左/下の6のコーデと同じ
1 デカロゴで存在感のあるTシャツは、アウターをはおっても、フロントのワニが効いてくる。ネイビーのボディをベージュトーンで包んだ。足元にレザーのスニーカーを選べば大人にまとまりやすい。シンプルな白だから汎用性も高く、持っているととても便利。ラコステのブルゾン9万1000円、Tシャツ7000円、シューズ1万3000円(すべてラコステお客様センター)、その他スタイリスト私物 |
2 濃淡の異なるグレーを落とし込んだTシャツ。淡い1枚をあえて旬の白パンツに合わせ、ストリートスタイルで着こなした。シューズは’70sのアーカイブに光を当てた復刻もの。生ゴムソールがレトロながら新鮮でかわいい。ルーズなパンツとも相性よし。ラコステのシャツ1万6000円、Tシャツ1万円、パンツ1万9000円、ハット8300円、シューズ1万1000円(すべてラコステお客様センター) |
3 Tシャツ1枚もいいけど、インに同ブランドの名作ポロを忍ばせるのもいい。衿を出せば差のつく上品Tシャツスタイルになる。ボリューム感のある旬なチャンキーシューズで今っぽさを加速。緑のアクセントもいい感じ。ラコステのTシャツ1万1000円、ポロシャツ1万8000円、時計2万800円、シューズ1万6500円、ラコステライブのキャップ7500円(すべてラコステお客様センター)、その他スタイリスト私物 |
4 シンプルな単色ネイビーTだと、よくも悪くもカッチリした印象。そんなときはグラデーショシンプルな単色ネイビーTだと、よくも悪くもカッチリした印象。そんなときはグラデーションが効いたクリーンな印象が作れる1枚が重宝する。真面目にも軽快にも振れるデザインは、ボディの色を拾った白シューズでさわやかに見せるのが吉。ラコステのTシャツ1万円、ポロシャツ1万3000円、バッグ1万円、シューズ1万3500円(すべてラコステお客様センター)、その他スタイリスト私物 |
5 培ってきたブランドのイメージがあるからこそ、色の効いたTシャツも安定感がある。デニムと合わせたラフな格好の中で、胸元のワニが引き締め役になる。’00年代のミレニアムモデルを復刻した靴は、スポーティさを足元に作る。ラコステのTシャツ9000円、時計1万3800円、ソックス[白、グレーの2色セット]3000円、シューズ1万7000円、ラコステライブのパンツ1万6000円(すべてラコステお客様センター) |
6 旧ロゴのリバイバルで生まれた1枚。背面へと続く大きなグラフィックは、春夏の陽気な気分にマッチする。ショーツでアクティブに合わせつつ、パテントとのコンビアッパーのシューズで下半身は黒でしっかり引き締めた。ニットを首巻きすればシャレ感もアップ。ラコステのTシャツ9000円、ニット1万7000円、ショートパンツ1万5000円、ソックス2500円、シューズ1万6000円(すべてラコステお客様センター) |
INFORMATION
公式HPではポロシャツの特集ページも公開中!公式オンラインブティックでは、「CLASSIC」「REGULAR」「SLIM」のシルエット別で、ポロシャツにフォーカスした特集ページを公開中。これを見れば〝選ぶべき〞自分にとっての1着が必ず見つかる!
詳しくはこちら
●ラコステお客様センター
TEL:0120-37-0202
撮影/山本 大 スタイリング/佐藤喜一 ヘア&メイク/サトウアツキ モデル/永倉佑樹[本誌専属]
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