WATCHES- 時計 -

2019.12.25

G-SHOCKの2020年1月の新作が早くも話題に！

2019年も残りわずか。G-SHOCK(Gショック)ファンが早く早くと待ち望んでいる、2020年1月発売の新作時計をラインナップ！　G-SHOCK(Gショック)らしい武骨でタフネスなビジュアルの「マスターG」とジャパンカルチャーを前面に打ち出した「MANEKINEKO(招き猫)」の2シリーズを紹介する。2020年をG-SHOCK(Gショック)とともにスタートしよう！

アクセサリーに勝る存在感！　タフネスG-SHOCK君臨！

「MASTER OF G(マスターオブG)」シリーズ

がれきや土砂が山積・散乱するような極限の陸上での使用を想定したG-SHOCK(Gショック)の「MASTER OF G(マスターオブG)」シリーズから、マットな質感のブラックをまとった新モデルが登場。今回のウリはなんといってもこのブラック！　樹脂の素材感にこだわり、このシリーズならではの武骨感やゴツゴツした立体感を表現。さらに手元につけたときのほどよい重さもG-SHOCK(Gショック)を楽しむということ。アクセサリーに負けない存在感を「MASTER OF G(マスターオブG)」シリーズで演出してみないか？

【GG-B100-1BJF】4万5000円

カーボンコアガード構造、マッドレジスト構造(防塵、防泥)に加え、二重の裏ぶたを採用した「MUDMASTER(マッドマスター)」。G-SHOCK Connected(Gショックコネクテッド／スマートホンと時計をペアリングすることで、多様なモバイルリンク機能が利用できる)対応で、時計以上の役割を果たしてくれる。ケースサイズ55.4×53.1㎜、クォーツ、20気圧防水、カーボン＆樹脂ケース、樹脂バンド

【GW-9400J-1BJF】4万8000円

高度、方位、気圧/温度が計測可能なトリプルセンサー、世界6局の標準電波を受信し、時刻を地蔵修正するマルチバンド6を搭載した「RANGEMAN(レンジマン)」。重厚感のあるビジュアルは、操作性に優れたボタンレイアウトが印象的。あらゆる方向からケースに打ち込まれたボタンシャフトを鋲打ちに見立てたデザインもこのモデルならでは。ケースサイズ55.2×53.5㎜、ソーラー、20気圧防水、カーボン＆樹脂ケース、樹脂バンド

「MANEKINEKO(マネキネコ)」シリーズ

日本の四季を感じる風情を閉じ込めた「Kyo Momiji Color(キョウモミジカラー)」に続く、縁起物シリーズが登場！　海外でも広く知られている招き猫をデザインモチーフに、G-SHOCK(Gショック)でも人気のスクエアモデルDW-5600と、デジタル＆アナログモデルのGA-100を使用。しかも2万円以下！　G-SHOCK(Gショック)ファンなら間違いなく手に入れておきたい逸品となっている！

【DW-5600TMN-1JR】1万3000円

【DW-5600TMN-7JR】1万3000円

元祖スクエアモデルとして海外からも大人気のDW-5600がベース。黒招き猫と白招き猫うをイメージした2種で展開する。文字盤の小判モチーフやライト点投時に浮かび上がる招き猫がポイント。ケースサイズ48.9×42.8㎜、クォーツ、20気圧防水、樹脂ケース＆バンド

★DW-5600には縁起物デザインが！

文字盤には小判モチーフ！


バックライトにも招き猫！


遊環にも招き猫！

【GA-100TMN-1AJR】1万7000円


ベースモデルは、定番のデジタル＆アナログコンビネーションのGA-100を採用。文字盤全体にゴールドの小判柄が施され、さらにはインダイヤルの小針にも猫をあしらう、キャッチーな仕上がり。遊環にもDW₋5600同様、招き猫のアクセント付き。まさに金運向上なモデル！ケースサイズ55×51.2㎜、クォーツ、20気圧防水、樹脂ケース＆バンド

★パッケージも特別仕様！

海外のファンも喜びそうな、特別仕様のパッケージ。ジャパンカルチャーが伝わるデザインに