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2020.05.18

定番服の着まわしコーデ、ハズさない春夏10アイテムで徹底紹介！

定番服こそ、着まわすときにイケているかイケてないか、顕著に差が出てくるもの。そこで10つの定番服をピックアップし、それぞれこなれて着まわすコツをご紹介！　同じアイテムでも雰囲気を変えて着こなせれば、シャレ感もアップする。

定番服の着まわしコーデ、ハズさない春夏10アイテムで徹底紹介！
＜目次＞
1．【白シャツ】は旬テイストをMIXする！
2．【パーカー】はパンツで印象を変える！
3．【黒スウェット】は”チラ見せ”で差を出す！
4．【コーチジャケット】は＋上品アイテムで大人に！
5．【黒パンツ】は大きめトップスでマンネリ打破！
6．【チェックシャツ】は脇役使いがポイント！
7．【無地ロンT】はインナー使いが賢い！
8．【グレースラックス】はトップスで個性を！
9．【テイラードジャケット】は”ゆるさ”が大事！
10．【デニムパンツ】は大人っぽくがルール！

白シャツの着まわしは×旬テイストで！

キレイめ好きのワードローブに欠かせない白シャツ。安定感があるからこそ、旬なテイストに投入しやすい。1枚で着るのではなく、脇役使いでさりげなく上品さを足せば、印象もガラリと異なり差がつけやすい！

着まわしコーデで使う白シャツはこれ

ドレスライクな素材感で、カジュアルコーデのワンランクアップが可能。417 エディフィスのシャツ7200円（417 エディフィス渋谷）

着まわしコーデ1：白シャツ×ナイロンパーカで上品ストリート
異テイストの両者を組み合わせれば上品なストリートの完成！　ワイドパンツでルーズさを演出。ファーストダウンのジャケット１万5000円 （ファーストダウン ジャパン）、417 エディフィスのシャツ7200円（417 エディフィス渋谷）、ジュンレッドのパンツ5900円、ウォレットチェーン3500円（ともにジュンカスタマーセンター）、ハイダウェイのバッグ9800円（ニコル）

着まわしコーデ2：白シャツ×カーキジャケットで上品ミリタリー
M-65風ジャケットにイン。品のいいパンツをチョイスすることで上品さも加速！　ジャケット１万600円（ティーケータケオキクチ）、417 エディフィスのシャツ7200円（417 エディフィス渋谷）、フリークス ストアのパンツ4900円（フリークス ストア渋谷）、 カミナンドのシューズ２万1500円（グラビテート）、 レイジブルーのバッグ2700円（アダストリア）

着まわしコーデ3：白シャツ×デニムで上品ワーク
青地に白の線が入ったデニムジャケット。白シャツや白スニーカーを投入すれば、男前なはずのワークスタイルが一変する。 レイジブルーのヒッコリージャケット5900円（アダストリア）、417 エディフィスのシャツ7200円（417 エディフィス渋谷）、ナノ・ユニバースのパンツ9000円（ナノ・ユニバース カスタマーサービス）、フィラのシューズ8900円（フィラ カスタマーセンター）

こんな白シャツも着まわしやすい！

流行の使い勝手のよいゆったりシルエット。 ビーミングのシャツ7900円（ビーミング ライフストア バイ ビームス コクーンシティ店）

フラップの付いた大きなポケットが特徴的。１枚で存在感のあるものを探している人にオススメ。ラコレのシャツ 3400円（アダストリア） 

 

パーカーの着まわしはパンツで印象を変える！

〝日によって着こなしのテイストを変える〞というのも着まわしに必要なテクニック。合わせる洋服を選ばないシンプルなパーカーは、パンツでキャラづけすることでいつも同じ印象にはならない！

着まわしコーデで使うパーカーはこれ

胸にワンポイントでプリントがあるだけで、まっさらな白パーカにメリハリがつく。肩の落ちたビッグシルエットのものなら、今の時季にガバッと１枚でルーズに着てもスタイリングが成立する。パーカー7000円 （ティーケータケオキクチ）

着まわしコーデ1：パーカー×スラックスでキレイめに
白×ベージュの優しげな配色ならより大人っぽく見える。パーカー7000円 （ティーケータケオキクチ）、ジュンレッドのパンツ4900 円（ジュンカスタマーセンター）、 レイジブルーのバッグ 1200円（アダストリア）、ホワイトスクリーンのメガネ３万6000円（ヌーヴ・エイ）、 リーガルのシューズ ３万2000円（リーガル コーポレーション）

着まわしコーデ2：パーカー×ワイドデニムでストリートに
ワイドパンツで重心が下がる分、バケットハットを合わせて目線アップ。ストリート感もさらに増した。パーカー7000円 （ティーケータケオキクチ）、カル ×フリークス ストアのパンツ6900円（フリークス ストア渋谷）、シューズ１万2000円 （グラビス）、ハット4800円（ニューエラ）

着まわしコーデ3：パーカー×シューカットパンツで旬に
冬頃から街でもジワジワと人気のシューカットパンツ。小物などは盛らず、シンプルに組み合わせたからこそ高感度なシルエットが引き立つ。パーカー7000円 （ティーケータケオキクチ）、レイジブルーのパンツ5500円（アダストリア）、ヴァンズのシューズ7500円 （ヴァンズ ジャパン）

こんなパーカーも着まわしやすい！

柔らかい肌触りで、着心地もいい。ゆったりシルエットなので着るだけで今っぽい着こなしに。パーカー1999円（ウィゴー）

シンプルイズベストな１枚は、 白のフードひもがアクセントになる。フルーツ オブ ザ ルームパーカー6000円（ダイヤモンドヘッド） 

 

黒スウェットの着まわしはチラ見せで差を出す

〝安定〞 の黒スウェットは、大きく外さない分、印象を変えづらい側面も。首元や裾から覗くインナーでいかに変化をつけるかが着まわしのカギ。思い切った色や柄にも挑戦しよう！

着まわしコーデで使う黒スウェットはこれ

着まわしコーデ1：黒スウェット×差し色でアクティブに
裾の差し色でコーデに華を。派手色のTシャツも小面積ならほどよい存在感が楽しめる。ラコレのスウェット2900円、パンツ2900円（ともにアダストリア）、ジュンレッドのカットソー4500円（ジュンカスタマーセンター）、フェイマス デパートメント ストアのキャップ 7000円（417 エディフィス渋谷）

着まわしコーデ2：黒スウェット×白Tでモノトーン
まず覚えたい定番の重ね方。シンプルだから大人っぽい。ラコレのスウェット2900円（アダストリア）、フルーツ オブ ザ ルーム×フタバのカットソー4900円（417 エディフィス渋谷）

着まわしコーデ3：黒スウェットを柄物でポップに
すっきりした細ボーダーを重ねて、コーデに春らしいさわやかさを加味。ラコレのスウェット2900円（アダストリア）、マークゴンザレスのカットソー6500円（オージー）

こんな黒スウェットも着まわしやすい！

胸に入ったブランドロゴがワンポイントのアクセントに。ファーストダウンのスウェット5900円（ファーストダウン ジャパン）

ほどよく肉厚なキングオブスウェット。チャンピオンのスウェット 6500円（ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター）
 

 

コーチジャケットの着まわしは上品アイテムで大人に！

スポーティなイメージの強いコーチジャケットも、アクティブコーデ一辺倒ではなく〝大人っぽさ〞を意識すれば着こなしの幅が広がる。上品アイテムと合わせて落ち着いた見た目に！

着まわしコーデで使うコーチジャケットはこれ

上品なフェード感が大人で落ち着いた印象の１着。ナノ・ユニバースのジャケット１万円（ナノ・ユニバース カスタマーサービス）

着まわしコーデ1：コーチジャケット×スラックスでセットアップ風
同色のスラックスを合わせるだけで、一気に都会的な面持ち。中は黒でシックに。カットソー１万3000円（ディスカバード）、417 エディフィスのパンツ8100円（417 エディフィス渋谷）、プーマのシューズ１万円（プーマ お客様サービス）

着まわしコーデ2：コーチジャケット×薄手ニットでキレイめに
コーチジャケットの軽快さで、ニットも春仕様にシフトチェンジ。落ち着いた配色を意識するのも、着こなしを大人っぽく見せるひとつのテクニック。ラコレのニット3900 円（アダストリア）、コレクティブのパンツ9000円（ユニオンステーション）

こんなコーチジャケットも着まわしやすい！

フロントの大きなフラップポケットが特徴。チャンピオンのジャケット１万3000円（チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ）

カジュアルなアイテムながらシックな色合いで、コーデをワンランクアップ。コレクティブのジャケット9800円（ユニオンステーション） 

 

黒パンツの着まわしは大きめトップスでマンネリ打破

季節や流行問わず使いやすい黒の細パン。何にでも合う名脇役なだけに、大きく印象を変えないといつも同じような格好に。今季は 〝めっちゃゆるい〞 攻めのトップスで印象をアップデート！ 

着まわしコーデで使うコーチジャケットはこれ

使い勝手のいいすっきりタイトなシルエット。リベットもついて骨太な印象の１本。パンツ4500円（ユニオンステーション）

着まわしコーデ1：黒パンツ×ゆるいコートでクールに
ストリート感あふれるコートを細パンで引き締める。モノトーンでクールな印象。シャリーフのコート４万 3000円（シアン PR）、ラッド ミュージシャンのカットソー１万 4000円（ラッド ミュー ジシャン原宿）、パンツ4500円（ユニオンステーション）、ムーンスターのシューズ 5000円（ムーンスター カスタマーセンター）

着まわしコーデ2：黒パンツ×ビッグスウェットでゆるく
ステッチ使いが印象的なスウェットは、旬の肩落ちシルエット。犬のグラフィックもあいまったゆる～いテンションを生かし、トップスが主役の個性派コーデが完成。シャリーフのカットソー １万8000円（シアン PR）、パンツ4500円（ユニオンステーション）、レイジブルーのシューズ6900円（アダストリア）

着まわしコーデ3：ブルゾン×黒パンツで黄金バランス！
短丈でワイドな上半身のシルエットが今っぽい。ボトムズは革靴と黒スキニーでシャープにまとめ、スタイルよく見せた。ラッド ミュージシャンのジャケット５万 2000円（ラッド ミュージシャン原宿）、マインのシャツ２万8000円 （ソスウ）、パンツ4500円（ユニオンステーション）、シューズ１万2000円（ティーケータケオキクチ）

こんな黒パンツも着まわしやすい！

きれいに入ったヒゲやベルトループのDカンなど男らしいディテール満載。ハイダウェイのパンツ１万1800円（ニコル） 

チェックシャツの着まわしは脇役使いがポイント

チェックシャツを上手に着まわすポイントは、〝主役にせず、あくまで脇役〞。首元、前開き、同系色の３パターン紹介するので、チェックシャツがピリリと効いたコーデをマスターして！

着まわしコーデで使うチェックシャツはこれ

ツイル素材にレーヨン独特のドレープ感が合わさった、存在感のある１枚。コレクティブのシャツ6990円（ユニオンステーション）

着まわしコーデ1：チェックシャツを首元からのぞかせる
首元からインナーのシャツを見せるテクは覚えておきたい簡単レイヤード。チェックシャツが断然今っぽい。コレクティブのシャツ6990円（ユニオンステーション）、カンゴールのパーカー 5900円（417 エディフィス渋谷）

着まわしコーデ2：チェックシャツを前開きでチラ見せ
ほかのアイテムをモノトーンで統一するとチェックがアクセントになってバランスもいい。417 エディフィスのジャケット9000円（417 エディフィス渋谷）、コレクティブのシャツ6990円、 パンツ6990 円（ともにユニオンステーション）

着まわしコーデ3：チェックシャツと同色系のアイテムでコーデ
ここではベージュを拾ってコーディネート。無地を選べば、よりチェックが映える。 リドムのスウェット6000円（シアン PR）、コレクティブのシャツ6990円（ユニオンステーション）、ナノ・ユニバース のパンツ6500円（ナノ・ユニ バース カスタマーサービス）

こんなチェックシャツも着まわしやすい！

フラップ付きポケットと大きなボタンが特徴。はおりとしても使える。417 エディフィスのシャツ8500円（417 エディフィス渋谷）

落ち着いた印象のネイビーベースなので、ボトムズを選ばず汎用性も高い。キャスパージョンアイバーのシャツ9000円（シアン PR） 

無地ロンTの着まわしはインナー使いが賢い！

とにかく使い勝手抜群で、選び方も難しくない無地ロンT。春はロングスリーブが大活躍する。１枚で着てもサマになるけど、ベスト、半袖、長袖といろいろなアイテムに対応する！

着まわしコーデで使う無地ロンTはこれ

ドロップショルダーシルエットなので１枚で着てもサマになるのがうれしい。レイジブルーのカットソー2500円（アダストリア）

着まわしコーデ1：ロンTをパステル色の半袖シャツにイン
今季１枚は持っていたいパステルカラーのアイテムは半袖シャツがおすすめ。白のロンTとの相性はもちろんバッチリ！　レイジブルーのカットソー2500円（アダストリア）、マーガレット ハウエル×アーバンリサーチのシャツ１万9000円（アーバンリサーチ ルミネ新宿店）

着まわしコーデ2：ロンTをベージュパーカーのインナーに
今春らしいパーカーの最有力候補はベージュ。パーカーの下にはロンTをマストで着て、裾からチラ見せするとコーデにラフさが出てこなれた印象に。フリークス ストアのパーカー6360円（フリークス ストア渋谷）、レイジブルーのカットソー2500円（アダストリア）、パンツ4990円（ユニオンステーション）

着まわしコーデ3：ロンTとニットベストを合わせる
ゆったりシルエットのニットベストの下に白ロンTを合わせると、 清潔感のある春コーデに仕上がる！　フリークス ストアのベスト5450円（フリークス ストア渋谷）、レイジブルーのカットソー2500円（アダストリア）、ビーミングのパンツ7200円（ビーミング ライフストア バイ ビームス コクーンシティ店）

こんなロンTも着まわしやすい！

レイヤードに重宝する七分袖。センスオブプレイスのカットソー2900円（センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店） 

定番ブランドのロンT。ほどよい厚みでオールシーズン使える超お役立ち品。ユナイテッド アスレのカットソー1700円（キャブ） 

グレースラックスの着まわしはトップスで個性を！

万能ボトムズの１つのグレースラックス。シンプルかつ大人っぽいアイテムなので、合わせるアイテムは主張のあるものを選んで問題なし！

着まわしコーデで使うグレースラックスはこれ

テイパードシルエット。フロントボタンが持ち出し仕様でタックインしたときのアクセントになる。 リドムのパンツ7000円（シアン PR）

着まわしコーデ1：グレースラックス×攻めスウェット
着こなすのが難しそうな攻めのアイテムもボトムズを脇役に徹してくれるグレースラックスにすれば問題なし。マインのスウェット２万6000円（ソスウ）、リドムのパンツ7000円（シアン PR）、シューズ9500円（グラビス）

着まわしコーデ2：グレースラックス×超ロングな攻めコート
モノトーンでまとめればモード感を獲得。 ラッド ミュージシャンのコート７万3000円（ラッド ミュージシャン原宿）、センスオブプレイスのカットソー4900円（センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店）、リドムのパンツ7000円（シアン PR）、ニューバランスのシューズ１万1800円（ニューバランス ジャパンお客様相談室）

こんなグレースラックスも着まわしやすい！

クリース＝センターに入った折り目が特徴的。キレイめからカジュアルまで幅広く使える。パンツ１万円（ティーケータケオキクチ）

ワンタックのテイパードシルエットでスタイルアップも確実。アーバンリサーチのパンツ１万1000円（アーバンリサーチ ルミネ新宿店） 

テイラードジャケットの着まわしは”ゆるさ”が大事！

スタイルにキチンと感を入れたいならテイラードを選びたい。でも、ここで押さえておきたいのが、コーデのどこかにヌケ感を作っておくこと。そうすれば、おしゃれに着まわせる！

着まわしコーデで使うテイラードジャケットはこれ

セミダブルでリラックス感あり。１枚はおるだけでトレンドの着こなしに変身。ジャケット１万4000円（ティーケータケオキクチ）

着まわしコーデ1：テイラードジャケットの首元にゆるさを出す
ネックのゆるいカットソーも、テイラードと合わせればだらしなさが回避できて大人っぽい。全身白黒でまとめるのも基本の〝き〞。ジャケット１万4000円（ティーケータケオキクチ）、レアセルのカットソー１万1000円（アドナスト ミュージアム）、ジュンレッドのパンツ5900円（ジュンカスタマーセンター）

着まわしコーデ2：テイラードジャケット×イージーパンツでラフに
上品に見せたいけど、堅苦しいのは苦手。 そんなときは黒のイージーパンツを合わせてみて！　テイラードジャケットとも好相性だ。ジャケット１万4000円（ティーケータケオキクチ）、コレクティブのシャツ6990円（ユニオンステーション）、フリークス ストアのパンツ7900円（フリークス ストア渋谷）

着まわしコーデ3：テイラードジャケット×キャップでストリートに
きっちりしたものを着るときは、あえてストリート感のあるアイテムを小物で合わせると、こなれた雰囲気になる！　ジャケット１万4000円（ティーケータケオキクチ）、リドブレイク×フリークス ストアのカットソー4540円（フリークス ストア渋谷）、キャップ3800円 （ニューエラ）

こんなテイラードジャケットも着まわしやすい！

シンプルで着まわし力も高い。ビーミングのジャケット１万2000円（ビーミング ライフストア バイ ビームス コクーンシティ店）

コーデを大人にアップデート。モンキータイムのジャケット１万8000円（モンキータイム ビューティ＆ユース ユナイテッドアローズ原宿店） 

デニムパンツの着まわしは大人っぽくがルール！

カジュアルな印象のデニムは、普段使いはもちろんだけど、ちょっぴり大人っぽくも着れるアイテム。着まわし力を高めるためにもしっかりチェックしてほしい！

着まわしコーデで使うデニムはこれ

ヒゲもきれいに出て、雰囲気満点。主役になれる男気あふれる１本。ラングラーのパンツ１万4000 円（リー・ジャパン カスタマーサービス）

着まわしコーデ1：デニムパンツ×黒ニットで大人っぽく
トップスを黒のニットにするだけで、デニムコーデも一気に落ちついた印象に変身。コーデを大人化するにはこれが手っ取り早い。ラッド ミュージシャンのニット２万3000円（ラッド ミュージシャン原宿）、ラングラーのパンツ１万4000 円（リー・ジャパン カスタマーサービス）、コウボウサクのメガネ３万 6000円（ポーカーフェイス池袋店）

着まわしコーデ2：デニムパンツ×白アイテムで大人っぽく
清潔感のある白とブルーデニムを合わせると、春らしいさわやかさが倍増。白同士のレイヤードなので色数も少なく、コーディネートは簡単に大人顔に。メアグラー トは簡単に大人顔に。メアグラーティアのジャケット３万6000円（シアン PR）、マークゴンザレスのカットソー6000円（オージー）、ラングラーのパンツ１万4000 円（リー・ジャパン カスタマーサービス）

こんなデニムパンツも着まわしやすい！

タックに沿ったセンタープレス風の色落ち加工がポイント。ジュンレッドのパンツ6900円（ジュンカスタマーセンター）

デイリーに使えるスキニー。トップスをビッグシルエットにすると、トレンド感が増す。パンツ6900円（ティーケータケオキクチ）

お気に入りの定番服は、少しのコツをマスターするだけで何倍もカッコよくコーデできる。この春夏はこの記事を参考に、トレンド服だけじゃなく手持ちの定番服をフル活用しておしゃれマスターになろう！