2022.04.03
【2022年最旬】春は男前ワイドカーゴパンツが着たい！
「カーゴパンツ」が今春大注目されている。しかも多いのがかなり極太のシルエット。本来の武骨イメージに加え、トレンド感も出るんだからワードローブに入れない手はない。まだはいたことがない、という人のために今回は1万円以下の「カーゴパンツ」をセレクト。挑戦するなら今だ！
極太カーゴパンツで流行スタイルへ！
「カーゴパンツ」といえば、カーキの印象が強いけれど、今春はトレンドということもあって、カーキ意外にも黒や白、ベージュなどカラーバリエーションも豊富。はじめて「カーゴパンツ」に挑戦するという人は、自分の好きな色から試してみよう！
▶ミリタリー服をもっと詳しく知る！
ファッションアイテムとして定番となった「カーゴパンツ」も、もともとはミリタリー。「カーゴパンツ」をきっかけに、ミリタリーに興味を持ってもっと深く知ってみない？
▶2022年最旬の着こなしを知る！
「カーゴパンツ」をはじめとするミリタリーテイストも注目されているけれど、ほかにどんなアイテムや着こなしがトレンドなのか気になる！ ぜひ、今春コーデの参考にしてみよう。
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カーゴパンツをどう着るのが今っぽい？
「カーゴパンツ」というとミリタリー色が強いアイテム。男っぽいイメージが出せるという長所は生かしつつ、キレイめ服に合わせたり、ストリートテイストにはきこなしたりと、MIXコーデを楽しむのが今っぽい。ポケットの野暮ったいディテールがアクセントになって、着こなしの印象を強くしてくれる。
■キレイめコーデにも合う！
■ストリートコーデにも合う！
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【1万円以下】カーゴパンツ17選！
今春はじめてカーゴパンツを買うという人は、まずは1万円以下のお手頃価格からスタート！ さらにカーキだけではなく、黒や白やベージュなど、普段はきなれている色もあるのでチェックしてみよう。
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出典：ZOZOTOWN
ハリのある生地とゆったりとしたワイドシルエットと立体感が特徴的。膝に施したアクションプリーツで動きやすく、裾のドローコードを絞ることでシルエットに変化がつけられる。ストリートスタイルもおすすめだけど、ジャケットを合わせればかなり上級者！
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出典：ZOZOTOWN
上品に見せられるスラックス素材と、アーバンモードな雰囲気になるジョガーパンツのディテールで、コーディネートが武骨になりすぎない。今、もっとも支持率の高いルーズシルエットを採用。
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出典：ZOZOTOWN
アメリカ軍の降雪地帯での戦闘用として着用されたスノーパンツをカジュアルダウン。ストリートシーンを意識した極太なサイズ感と、ゴムウエストにドローコードを装備したイージーパンツ。タウンユースするなら黒がおすすめ。
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出典：ZOZOTOWN
膝にはダーツが入っており、立体感のあるシルエットがポイント。ハイウエストでもはける股上の深さに、ウエストは紐で調整可能とイージーパンツのようなリラックス感のあるはき心地。裾も紐で調節ができ、合わせるシューズによってシルエットをアレンジ可能。
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出典：ZOZOTOWN
ドローコード＆バックゴムウエストで体にフィットしたサイズ感で着用可能。やや丸みのあるシルエットにすることで、窮屈感のない現代的なデザインに。さらに機能性を高めてくれる6つのポケットにも注目。1年中活躍できるタフな程よい肉感も魅力的。タウンユースはもちろん、キャンプなどのアウトドアシーンにも最適。
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出典：ZOZOTOWN
アメリカのマンハッタンでスタートした今や説明不要の老舗ミリタリーブランド。米軍の軍規格(ミルスペック)に基づいて製作されたオーソドックスな6ポケットスタイルのBDUパンツ。ヒザ位置やヒップ位置は当て布で補強し、過酷な環境下での使用を想定しているので、耐久性は抜群！
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出典：ZOZOTOWN
ハリのある生地感とスドンと落ちるワイドストレートのシルエットが魅力。裾はアジャスターで絞れる仕様となっており、全体のバランスや合わせるシューズによってシルエットを調整可能。トレンド、履きやすさ、使い勝手、コスパ、どれを取ってもオススメな1着。
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出典：ZOZOTOWN
ゆったりした太さがカッコいいワイドカーゴパンツパンツ。裾にたまるダボっと感が、ルーズさ際立ち、履くだけで韓国コーデ的な着こなしが完成する。裾はドローコードで絞れる仕様で、全体のバランスや合わせるシューズによってシルエットが調整できる。
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出典：ZOZOTOWN
取り入れるだけで旬な韓国、韓流ファッション的な着こなしが完成するジョガーシルエットのカーゴパンツ。ストリート感のある目を引くワイドシルエットが存在感たっぷりで、旬な着こなしを発揮する。デイリーコーデにフル稼働！
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出典：ZOZOTOWN
オーバー感がストリートっぽく決まるカーゴパンツ。裾絞りにしたり、ロールアップにしたりその日に合わせて着方を変えられて万能！ 春から夏にかけては、シンプルなロンTやロゴTなどと合わせたカジュアルコーデにおすすめ。
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出典：ZOZOTOWN
夫でマットなポリエステル素材を採用。太めのワイドシルエットに、ウエストにタック、裾にダーツを入れ、膝あたりにボリュームの出るバルーンシルエットになっており、ルーズなカッコよさを表現。生地の編み方を工夫し、やや伸縮性のある素材になっている。
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出典：ZOZOTOWN
生地には綿を使用し、丈夫ながらも柔らかい肌触りで程良い厚さに。肌に触れても不快感のない心地良い仕上がりで、長いシーズン使えるのもうれしい。ゆったりとしたサイズ感ながらも、ストンと落ちたようなラインがキレイなワイドパンツ。
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出典：ZOZOTOWN
旬なジョガーとカーゴの融合したパンツ。サイドには大きめのポケットを付けて、カーゴパンツ本来のミリタリー感も忘れない味のあるアイテムに。裾にワッペン風のプリントが施されたディテールもポイント。
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出典：ZOZOTOWN
膝部分にタックを入れたニータックデザインが特徴のワイドカーゴパンツ。ウエストゴムのイージー仕様で、裾には紐があり、絞ることでシルエットの調整が可能。
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出典：ZOZOTOWN
2021SSにスタートした、green label relaxingのWEB限定ライン「GLR or」のカーゴパンツ。キレイめをベースに、ミリタリー・ユニセックスの要素をテーマにしている。動きやすく、アクティブな印象に。
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出典：ZOZOTOWN
コットンベースのハリのある素材感が特徴で、伸縮性もありノンストレスな着用感。程よいツヤ感でキレイめな素材感がマッチしたカーゴパンツ。ベーシックなカラーも幅広いスタイリングにマッチしてくれる万能パンツ。
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出典：ZOZOTOWN
ALLシーズン問わず、重宝され新定番パンツの「スノーカーゴパンツ」。軽快感とこなれた抜け感で様々なスタイリングになじむ一本。トレンドはもちろん、履きやすさ＆動きやすさも抜群。バルーンシルエットは、今マストなスタイリングにもOK。
今春はちょっとワイドな「カーゴパンツ」に挑戦してみよう！
