2021.03.26 PR
永久不滅の〈CONVERSE〉から話題の新作が続々とリリース!名作こそ「ディテール」と「快適性」を楽しもう!
いつの時代も服好きを魅了するオールスターとジャックパーセル。名作と言われつつも、毎シーズン進化を遂げ、ボクらを楽しませてくれる。そんな中で今季注目したいのは、ツボをついた「ディテール」と、気の利いた「快適性」だ。安定感はそのままに、トレンドを汲んだプラスαなこだわり。名作の“最新作”を履きこなせば、必然的に差もつくはずだ。
1キャンバス オールスター J HI
ソールのラインで印象激変。オールスターの国産モデル!
ʼ80年代当初のラストと小ぶりなトゥキャップが特徴のメイド イン ジャパンモデル。通常、生成りのキャンバスに採用されるトリコロールカラーのラインをベーシックな黒アッパーに採用。ツウが心を惹かれるディテールは名作ならでは。[5月発売]1万3200円(コンバースインフォメーションセンター)
⬆ナチュラルホワイトカラーのモデルにあしらわれる、赤と青のラインを黒モデルのソールテープに採用。遊び心たっぷりの1足に生まれ変わった。ヒールラベルには、国産ラインの証しである“MADE IN JAPAN”が印字されている
2ジャックパーセル クラシキハンプ RH
日本の伝統素材と定番シューズがコラボレーション
“オールスター”に並ぶ名作、“ジャックパーセル”。今作は、世界的にも注目されている“倉敷帆布”をアッパーに採用した。シンプルな顔つきながら、その柔らかな風合いが奥深い。日本の素晴らしい職人技まで楽しめる大人のシューズだ。[5月発売]9350円(コンバースインフォメーションセンター)
⬆コットンシューレースと“倉敷帆布”ならではの素朴な風合いが特徴。ナチュラルホワイトのワントーンカラーも、表情豊かになり、履き込むごとに味わいが増す経年変化も楽しみ。左足のシュータンには“倉敷帆布”の織りネームも
3オールスター US レトロパシフィック HI
レトロな気分を思い切り楽しめる、トロピカルなモデル
トロピカル柄が目を引く総柄オールスター。’80年代当時にリリースされていたモデルをベースに、U.S. オリジネータースペックでアップデート。手書き風に表現されたパームツリーやフラミンゴ柄のレトロ感もまた愛らしい。[5月発売]8250円(コンバースインフォメーションセンター)
⬆つや出し加工のトゥやソールテープ、ノッチ付きのアンクルパッチなど、ビンテージ感溢れるU.S. オリジネータースペック。レトロな柄とも相性抜群なのは間違いない。写真のレッドのほか、ブルーのカラバリもラインナップする
脱ぎ履き楽ちんな“伸びる”オールスター!
アッパーにストレッチ素材を採用しているため、ハイカットでも靴ヒモを結んだまま脱ぎ履きしやすくなった。もちろん、甲や足首の部分などもフィット感が向上。軽量設計も相まって、履けば病みつきになるコンフォータブルシューズに進化した。[4月発売]8800円(コンバースインフォメーションセンター)
⬆インジェクションE.V.A.のソールによる軽量設計で、なんと通常のオールスターの約半分の軽さ。ストレッチ素材は、左の写真のとおり、驚くほど伸びる。脱ぎ履きが必要なシーンでも、今までにないスマートさを演出してくれる
アッパーやソールテープはもちろん、ハトメやアンクルパッチ、インソールまですべて真っ白に仕上げたクリーンなモデル。さらに、見た目だけじゃなく機能もクリーン。マスクにも使われる抗菌・抗ウイルス加工技術を採用している。[3月下旬発売]8800円(コンバースインフォメーションセンター)
⬆刺しゅうであしらわれた同色アンクルパッチ。アッパーやライニング、インソールには、クラボウの抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術“クレンゼ“を採用している。衛生面が気になるこれからの季節も、清潔さを保ちやすい
名作が軽くて涼しいサンダルモチーフで登場
昨年も大人気だった“オールスター”のパターンアレンジモデル。今作は“オールスター ライト”仕様で、軽量化も実現。春はカラーソックスと合わせて、夏は素足で涼しくなど、コーディネートの幅が広がるのもうれしい限り。[3月下旬発売]8250円(コンバースインフォメーションセンター)
⬆インジェクションE.V.A.ソールを採用し、とにかく軽い。カットアウトパターンで通気性も良いうえ、着脱がしやすいストレスフリーの面ファスナー付き。カラバリはブラックのほか、ホワイトをラインナップする
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