2022.03.24 PR
〈エコー〉の革新性に注目!老舗の1足が“靴好きに愛される”5つの理由。
1963年にデンマークで誕生したエコー。昨今は、上質な老舗シューズブランドとしての確固たる地位を確立していることで知られている。そこで、改めてこのブランドの魅力を探るべく“靴好きに愛される”5つの理由を導き出した。それは長年の靴作りへの探究心によるものだった。さっそく、その理由を一つずつヒモ解いていこう。
Reason1
足裏の凹凸を忠実に再現したこだわりの“木型”
靴好きから高い評価を集める理由の一つが優れたフィット感。その秘密は木型へのこだわりにある。エコーでは、解剖学的に足裏の立体感を研究して生まれた、ブランド独自の“アナトミカルラスト”を採用。これによりストレスフリーな履き心地を実現している。
Reason2
Reason3
Reason4
Reason5
シンプルコーデの足元にモダンな空気感を注入
春らしいクリーンなモノトーンコーデ。大人が着こなすからこそ、普通で 終わらない新鮮な一手が欲しい。上質素材をモードライクに仕上げた“ザラップ”なら、足元に取り入れるだけで、上級者然としたモダンなテイストに。エコーのシューズ2万3100円(エコー・ジャパン)、ウィリー チャヴァリアのアノラック7万3700円、シャツ2万5300円、アーノルドパークスタジオのロングスリーブTシャツ1万3750円(すべてジェットン ショールーム)、カイコーのパンツ3万3000円、マーシャルのヘッドホン1万8990円(完実電気サポートセンター)、ノーティブ/カンテラのバッグ1万5400円(ヘムトPR)、その他スタイリスト私物
シンプルな着こなしほど足元の個性が引き立つ
春の訪れとともに真っ先に取り入れたい、スプリングコートを使ったスタイリング。日中の気温の上昇で一時的に脱いだとしても、大人のシンプルコーデとしてちゃんと成立しているのは、上質かつモダンなデザインで存在感を放つ〝ザラップ〞のおかげ。レース仕様のローカットモデルなら、きちんと感もしっかりとキープしてくれる。エコーのシューズ2万900円(エコー・ジャパン)、ジョン スメドレーのコート9万9000円(リーミルズ エージェンシー)、ラッピンノットのトップス2万3100円、ジュゲムのパンツ2万円(ともにヘムトPR)、ディーワン ミラノの腕時計6万9300円(エイチエムエスウォッチストア表参道)、その他スタイリスト私物
●エコー・ジャパン
TEL:0120-974-010
URL:jp.ecco.com
雑誌『FINEBOYS+plus 靴』vol.18 P60-61掲載
※記事内で紹介している商品はすべて税込み価格です。
文/橋本裕一 撮影/正重智生(BOIL) スタイリング/鴇田晋哉 ヘア&メイク/藤原 萌 モデル/ヒカルド